昨夜は久々の愛宕町へ・・・。多少は飲み相手ができるようになりました。
翌朝、Ｂ．Ｈから友人が出品している野鳥展に行った。
前に個展を開いた会場で、今回は野鳥仲間との六人展だ。 私には入りこむ余地のない、共通の世界観が広がっている。
北海道の大自然、めずらしい鳥、花をテーマにした野鳥写真、アオバズクの子育ての写真、そしてバードカービング、野鳥にはいろんな魅力がある。
撮影秘話などを聞くのも楽しい。
もうひとりの三重県人のＨ・Ｓさんのホームページです。
ノリさんと日本１００名山のひとつ「伊吹山」に登ってきた。
そんなに高くないが、距離が長い。１合目から山頂までは６キロぐらいあり、往復で１２キロぐらい歩く。
９時に上野登山口からスタート、３時間かけて１２時に山頂に着きました。富士登山の５合目から登るのと同じくらいだと駐車場のおばちゃんが言ってた。
１合目の伊吹高原荘スタート
残念ながら琵琶湖は望めない。
ちょっと太目のノリさん、頑張ってます。富士登山１３回目、あと２回でやめるそうです。
１４キロ痩せた私は軽快に先を行きます。
伊吹山のヤマトタケル伝説
伊吹山の神は「伊吹大明神」とも呼ばれ、古事記では「牛のような大きな白猪」、日本書紀では「大蛇」とされていた。古事記にはヤマトタケルがこの伊吹大明神と戦って敗れる物語がある。伊吹山の神に苦しめられて敗れたヤマトタケルは病に冒されて山を下り、居醒の泉（米原市醒ヶ井の平成の名水百選の一つに選定されている「居醒の清水」）で少し回復したものの、のちに悪化して亡くなったとする伝説が伝えられている。山頂部にはその日本武尊の石像と、伊吹山の神の白猪の像が設置されている。表登山道の三合目西側の「高屋」と呼ばれる場所はヤマトタケルが山の神に出会った場所とされていて、大正時代に石の祠が建立されその中に木造の日本武尊が祀られた。山麓の長浜市山階町の「伊吹神社」は伊吹神を祭神としている
伊吹山ドライブウエイで山頂付近まで車で行ける。しかしあえて３時間かけて登る。レストハウスで山菜うどんを食べた。何倍も美味い。
初夏を思わせる陽気のなか、姉夫婦の新築した家を拝見しに豊田市に行ってきた。８９歳になる母も連れて・・・・。二世帯住宅です。
豊田市といってもすぐそこは安城市。家を拝見してから総勢１０名（中学３年の孫の友達２名も一緒に・・・）でデンパーク公園に遊びに行った。
ラジオイベントやってた。
今、山も公園も藤の花が真っ盛り
これぐらい食べれるようになった。
母も車イスに乗って園内を散策。
花牛
花ブタ
花クジャク
ケーブルテレビ会社もモバイル事業に乗り出してケーブルスマホを発売した。基本料が安いので乗り換えようとauショップに解約に行ったが、やっぱりやめた。
しかし、ガラケーとタブレットを持ってたが、とうとうスマホに代えた。タブレットはやはり使用頻度が少なかった。
プランはシニアプランにスマートバリュー、これで五千円台になる。ついでにラインもやってみた。しばらくスマホばかりさわっていそう。
家にハガキがきてた。６人のすばらしい作品がみれる。バードカービングも見ものだ。
今日は春祭りがあって、終わってから桜を姉夫婦と見に行った。幸い雨にはならなかったが、曇り空で満開近い桜もイマイチ冴えなかった。
先に行ってた妹によると、過去最も多い人出だったらしい。 ８．６秒バズーカ―のお笑いライブがあったからか？ほかに、スーパーマリオ、小金沢昇司、町のオフィシャルソングを歌ってるetsukoというミュージシャンも来てました。
行ったときにはすでに最後の餅まき。
帰り道、幼稚園児が植えたのだろうか？きれいです。
