梅雨もあけて毎日暑い日が続き、本格的な夏がやってきた。今日は土用の日、昼に熊本産のウナギを食べた。
のりさんは今シーズン2回目の富士登山に出発した。夏山にも行ってみたいがまだ予定はない。
夕べは久しぶりに飲みに行く。胃が小さくなってもビールがメインだ。
雑草で荒れていた畑も徐々に手入れをしていく。あと2回ほど耕して、これから植える野菜の土作り。
除草シートを張り、穴を掘って枯草を埋める。掘った土は自宅の花壇に入れる。
マイペースでコツコツと花壇作り、あまりお金をかけずに・・・・・・
梅雨もあけて毎日暑い日が続き、本格的な夏がやってきた。今日は土用の日、昼に熊本産のウナギを食べた。
のりさんは今シーズン2回目の富士登山に出発した。夏山にも行ってみたいがまだ予定はない。
夕べは久しぶりに飲みに行く。胃が小さくなってもビールがメインだ。
雑草で荒れていた畑も徐々に手入れをしていく。あと2回ほど耕して、これから植える野菜の土作り。
除草シートを張り、穴を掘って枯草を埋める。掘った土は自宅の花壇に入れる。
マイペースでコツコツと花壇作り、あまりお金をかけずに・・・・・・
鳥羽市に用事のついでに国の登録有形文化財である、「かどや」という処に行ってきた。新聞に記事が載ってたので・・。
<パンフレットより>
廣野家は「かどや(角屋)」と呼ばれる鳥羽随一の財産家で、江戸時代は庄屋の中でも代表格である大庄屋をつとめていました。廣野家の家系図を参考にみると、代々「籐右衛門」を襲名し、多額の上納金を納める財力があったことから、鳥羽城内には廣野籐右衛門を通す専用の間があったともいわれてます。
中庭の向こうの内蔵、土蔵も文化財。
この中で普段は子供塾、いろんな講座や茶道、小唄教室などの行事を催しててこの日はミニハウス個展をしてた。
鳥羽市指定文化財の「長尾オルガン」
職場の周りはガスタンクがあるので側溝がある、どこから現れてくるのか、めだか、ザリガニ、沢カニ、おたまじゃくし(もういないが・・・)がいる。
職場は高台にあって周りは小山になってるから、わりと水持ちはいい。しかし枯れることもある。
春先からたくさんのめだかがいたので”生き物好き”の人達でめだかを育てている。
喫煙所にある水槽は3つ
一番小さなめだか、2~4ミリくらいか?
2番目に小さいめだか、4~5ミリくらい
1~1.5センチくらいに成長しためだか(成魚か?)
すごく俊敏に動く。見てて飽きない。・・・・・・・・・癒される。・・・・・・・・・ 仕事を終えて、じっくり見てから帰る女子事務員がいる。
裂きイカでザリガニを釣るのも上手だ。
梅雨の晴れ間、一之瀬川に今年初の友釣りに出かけた。去年の夏は病気や入院してて一度も鮎釣りに行かなかったから2年ぶりか?
10時ぐらいから川には入り、2時すぎぐらいまで・・・・仕掛けが無くなってしまった。最初は”お祭り”針と糸がくしゃくしゃになって、2本めは糸切れ、
もう少し持参すればよかった。
それでもボウズはまぬがれた。(2匹は購入のオトリ鮎) 1匹はタモに収めることができず、逃がしてしまった。
まだまだキャッチするのがへたくそです。
棲み家のノウゼンカズラ
伸びてきた蔓はどうしょうか?
妹から本が届いた。
この中に妹が応募した作品が2篇も掲載されている。2万7657通のなかから入賞した作品は191篇、
妹にこんな才能があるとは思わなかった。まぐれか?何度も応募した結果か?とにかくおめでとう
定年して1年、再雇用で嘱託社員として働いていたが、10月でリタイアする。
90歳になった母の世話もしなくてはならないし、いろいろあって一旦、ゆっくりしたい。そのうちまた働かなくてはいけないだろうし・・・・・?。
OBと現役6人でまた「お疲れさん旅行」にいってきた。今回は自分が主役だ。
梅雨時だがこの2日間天気がよく、猛暑になった。
大天守の屋根の葺き替え工事も終わり、一段と白くなった、「白鷺城」・・・・・・前に行った時、登れなかった天守に登ってきました。
昼は姫路駅前にある人気あなご料理店「やま義」であなご定食
丼半分食べたら、ひつまぶし風にだし汁をかけていただく。
そして、宿は東急ハーベストクラブ「有馬六彩」
ウイキペディアより
有馬温泉(ありまおんせん)は、兵庫県神戸市北区有馬町(旧摂津国)にある温泉。日本三古湯の一つであり、林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。名実ともに日本を代表する名泉の一つである。瀬戸内海国立公園の区域に隣接する。
地質的には、活断層である有馬高槻構造線の西端にあるため、地下深くまで岩盤が割れており、その割れ目を通って地下深くから温泉水が噴出している構造。
泉質は湧出場所により異なり、塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する含鉄塩化物泉、ラジウムを多く含む放射能泉、炭酸を多く含む炭酸水素塩泉の3種類がある。 それぞれ、湧出口では透明だが、空気に触れ着色する含鉄塩化物泉(赤湯)は「金泉(きんせん)」と呼ばれ、 それ以外の透明な温泉は「銀泉(ぎんせん)」と呼ばれている。ただし、泉源により成分は若干異なる。 なお、「金泉」、「銀泉」という名称は、有馬温泉旅館協同組合の登録商標(金泉:第3295652号・第4672302号、銀泉:第4672303号)となっている。
近年、放射性同位体の成分分析により、金泉の起源は瀬戸内海ではなく、太平洋(南海トラフ付近)の海水を起源とすることが、ほぼ解明された。
温泉寺
翌日は白鶴酒造の資料館へ
神戸の「南京町中華街」にある龍郷(リュウキョウ)で昼食、
帰りは湾岸道路を通り、関西国際空港でショッピングをして帰りました。なにも買わなかったが・・・・。