平日休みでした。
松阪の中部台運動公園を歩いてきた。
月曜の午前中でもウオーキングをしている中高年がたくさんいる。
こどもの城（プラネタリュウム）
松阪市天文台
歩いた後はビジネスホテルでもらった入浴券で「鈴の湯」へ
松阪は鈴の町、ＪＲ松阪駅前は鈴のモニュメント、本居宣長の鈴の屋、鈴最中、
日曜日の夜、友達４人でなばなの里に行ってきた。
一度見たかった光のトンネルとナイアガラの滝、自分は「乱視」で夜はメガネをかけないと光がはっきりしない。せっかく持ってきたのに、車に忘れてきた。
ちょっと残念なイルミネーションでした。それでもすごくきれいだった。
土曜の夜は若いカップルが多いと思うけど、今日はオジサン、オバサンの団体が多かったような・・・。
今シーズン２回目の風邪をひいてしまいました。
熱は微熱なので、インフルエンザではないと思うが、外も寒いので何もする気になれない。
私の応援しているあさみちゆきも体調不良で公園ライブやコンサート、歌謡祭出演も中止している。名古屋での歌謡祭も出演しなくなったが、チケット買ってるしなあ。行く意味ないし・・・
久しぶりに薪ストーブを焚いた。
今年の書初め、じゃなく読み初めは直木賞作家「黒川博行」の”後妻業”だ。
結婚相談所を利用し、後妻となって１０億もの遺産を手にした「筧千佐子容疑者」。その裏には７人もの不審死が・・・・。
おそろしいですね。この本はこの事件とは関係ないが、書かれている内容は実話に近いそうだ。
男にとって死ぬまで色気はあると思うが、こんな女に殺されてはたまらない。
妻に先立たれた場合、老後は寂しくなるだろうが、パートナーとしてなら一緒に暮らすのもいいでしょうが、籍を入れたらダメかな？
「やしきたかじん」の場合は・・・・介護にも見舞いにも来なかった実の娘よりも、新妻さくらに遺産を譲渡した。
さくらさんも「後妻」だが「生業（なりわい）」にしなかった？ 近いうちに死ぬとわかっていて結婚したなら疑われてもしかたないかも・・・？
男女の仲は難しい。 自分は百田尚樹の書いた本を信じます。
こんなん作って喜んでるのがいいのかも・・・・
今年の正月はとても寒かったです。
雪こそ降らなかったが、風が強くて、神社へは娘を連れて親戚へ挨拶ついでに寄ってきました。大晦日は焚火もしなかったそうです。甘酒をすすりながら焚火にあたるのを楽しみにしてたのに・・・。
毎年２日に姉、妹家族がやってくるのに今年は雪で来れず、３日になったが子供たちは予定があって、夫婦のみ、それでも７人ですき焼きを食べました。
娘の旦那も実家の滋賀からやってくる予定だったが、大雪で来れず、なので娘も大阪に帰って行きました。雪が降らなければ１４名の大所帯で鍋を囲む予定だったのにな。
３日の夜は息子と風呂に行きました。８時すぎだったのに人でいっぱい。息子がマッサージをしてもらってる間、お休み処で寝てた。
まったりした三が日でした。
