玉城町宮古のギャラリーボナールで画家「川村守一」の個展を見に行った帰りに、広泰寺に寄ってきた。
秋の広泰寺は我が家から一番近い「紅葉スポット」です。
ニンニクも所々出てないところもあるが、なんとか芽が出てきた。
玉城町宮古のギャラリーボナールで画家「川村守一」の個展を見に行った帰りに、広泰寺に寄ってきた。
秋の広泰寺は我が家から一番近い「紅葉スポット」です。
ニンニクも所々出てないところもあるが、なんとか芽が出てきた。
雲ひとつない晴天、無性に山に登りたくなって、堀坂山に行ってきた。景色が良くて手軽に行ける山となればここです。朝熊山もそうだが・・・
2月の高見山以来だ。すごく疲れたし、いつもの調子で登ってたら心臓がバクバク、体力の衰えを感じた。普段いかに運動してないか痛感する。
私の守護仏、大日如来に手をあわせる。
松阪市街と伊勢湾を望む・・・天気が良すぎて霞んでた。
奈良方面を望む
山を下り、今度は森林公園内に車を止め、ウオーキング。横龍寺まで片道2キロ弱歩いて来た。
今頃桜が咲いている。幹も花も、どうしても桜だ。
東京農業大学のHPにこんな事が書いてあった。
サクラは昔、秋に咲いていた。
日本には数百種類のサクラがありますが、ソメイヨシノに代表されるように、そのほとんどが春に花を咲かせます。でもわずか数品種ですが、秋に咲くサクラもあるのです。10月から11月にかけて花を咲かせるフユザクラ、ジュウガツザクラなどです。
ここに「サクラは本来、秋に咲いていた」という仮説を裏づけるヒントが隠されています。秋に咲くのは、突然小春びよりが続いたことで、サクラが春になったと勘違いしてしまう「狂い咲き」、あるいはホルモンの変化によるものなどといわれてきました。
しかし、本当にこうした狂い咲きのたぐいなのでしょうか?秋咲きのサクラは、ネパール地方にもあります。「ヒマラヤザクラ」という種です。秋咲きという点だけでなく、花が散らずに、樹にへばりついてしぼんでいく点など、日本の秋咲きのサクラといくつかの共通点があります。実は、日本の秋咲きのサクラは、ネパールのサクラと関係しているのではと、私たちは仮説をたてたのです。
日本のサクラとネパールのサクラの遺伝的な特性を知るため、染色体を調べてみると、16個の染色体数をもつ野生種であることが解りました。
また交配実験でも授粉した花数に対する結実率は30~50%と良好な成績でした。このことから日本のサクラとネパールのサクラは遺伝的に非常に近い関係にあることが解りました。そして、日本で秋咲きのサクラが見られるのも、「狂い咲き」などではなく、「先祖返り」による可能性が高いのです。先祖返りとは、人間が類人猿から進化した名残りとして、ときどき尻尾が生えて生まれてきたり、乳房が三つあったりすることがあるように、先祖がもともともっていたものが何かのきっかけで出てくる現象のことです。
つまり、日本の秋咲きのサクラは、そのルーツであるヒマラヤザクラの先祖返りというわけです。
孤峰山浄土院横瀧寺(こほうざんじょうどいんおうりゅうじ)
境内にある滝の霊泉は眼病にきくといわれるので目のまわりを濡らしてきました。
この木、まだ頑張って生きてます。
百田尚樹の出版スケジュールは2年先まで予定が詰まってるらしい。それを半年先伸ばしてまで執筆した本「殉愛」
聞きなれない言葉を調べてみると、「ひたむきな愛を貫くために、命を投げ出すこと」・・とある。
たかじんの妻「さくら」さんに対していろいろバッシングがあるみたいですが、破天荒な生き方をしてきた「やしきたかじん」・・常に女性が周りにいた人、
結婚に向かない人間と自覚していた人、その人が3度目の結婚をしました。命短しと予感してても本気で求婚する。それを承諾した人。
わたしの周りでもよく似た・・・・・・・・・。 「ふたり」にしかわからないことですね。いろいろ言うのは「アカン」と思います。
はちや柿の干し柿を作った。
この大きな渋柿は干し柿にするとほんとにおいしい。うまくできますように・・・
「永遠の0」や「海賊とよばれた男」の著者、百田尚樹が書いた「殉愛」
自分もネットで買ったが、この本にたいして賛否両論がでている。
まだ読んでないが、この本を純愛ノンフィクションとして読むか、否か・・・・
百田尚樹の本を読んだなかではどれも皆感動した。だからこの本もきっと感動するだろう。
<引用より>
歌手やしきたかじんさんと妻さくらさんの出会いから別れまでを書いた、百田尚樹さんのノンフィクション「殉愛」(幻冬舎)が2014年11月17日付のオリコン週間BOOK総合ランキングで1位を獲得するなど、大ヒットしている。
その一方、通販大手アマゾンのレビュー欄は賛否が真っ二つで、たかじんさんの弟子からは「みんな怒り心頭です」と内容の真偽について批判を受けている。
どっちでもいい。感動すれば・・・・・まずは読んでみよう。
今年も頑張って出演してました。
10月に毎年開かれる「京都学生祭典」、もう卒業して3年経って、就職して、8月に結婚してもう無理だろうと思ってたが、「ノンジャンル部門」にOBOGのチームとして参加している。これも創作、振付を考えてくれる先輩たちがいるからできること。
忙しいけどまだまだ頑張ってほしい。決勝進出しましたが優勝は逃しました。
クリスマスイブのサンタも旦那さんと出動か?
<!-- 2014 京都学生祭典 -->
週末は職場仲間で、11月1日で定年退職した上司のお祝いをした。
たくさんの料理が出ても、写真は撮らない。ブログしてることがバレる。(同じ職場でははずかしい。)
会社での仕事の延長はしないが、溶接工の仕事がしたいとか・・・?( 何か魂胆があるのかもしれない。)
翌土曜日はOB3名、現役3名で退職を祝う旅行会をした。(自分のときもしてくれるかな?)
目的のホテルは「東急ハーベストクラブ伊東」(会社が某ホテルの会員権を持ってるので安く泊まれる。)
昼は豪華に沼津の魚市場で海鮮丼 酒は朝から缶ビール、ワイン、缶チューハイ
近くに深海魚水族館があったので行ってみた。(入館料が高いのはシーラカンスのせい?)
http://www.numazu-deepsea.com/coelacanth
シーラカンスの魚拓
冷凍シーラカンス
剥製シーラカンス
夜は伊東温泉街に出て、刺身盛り合わせと金目鯛の煮つけ・・と、ビール
翌日の朝は修善寺を散策
昼は「清水・エスパルスドリームプラザ」で寿司盛り合わせ
海の幸づくしの2日間でした。
文化の日、健康保険組合の歩こう会に参加してきた。
バスは全部で24台、約1000人の参加で、我がグループ会社では4台、180人の参加でした。
津駅東口を8時半に出発、11時半に京都大原に着いて、2時半まで三千院や寂光院など約5キロのコースをのんびり歩きました。
ちょっと紅葉には一か月ぐらい早かったけど、その頃には大渋滞でしょうね。
こういう所は人出が少ないほうがいい。 広い庭園は苔におおわれ、杉やカエデが配置されている。
わらべ地蔵
勝林院
大原の里は「ゆず」が名産みたい。ゆず味噌やゆずポン、ジャムなどが売ってた。
大原といえばこの歌詞です。
尼寺の寂光院
平成12年の放火火災で損傷した本尊が特別に拝観されている。今は復元された本尊が安置されている。
しかし、見どころの寺、三千院・実光院・勝林院・宝泉院・寂光院を拝観すると、3100円の拝観料がいります。なので3か所だけにしました。
みな、「院」とあるのは何でだろう?・・・・・・・調べてみた。
院(いん)は、元の意味は高い垣に囲まれた大きな建築物のことで、そこから以下のよう な意味を表す。 歴史的な「院」[編集]. 皇室. 太上天皇(上皇・法皇)のこと、またその院号 . 当初は上皇や法皇の御所のことを指したものが、後にはその主自身をも表すように なった。
まだわからないなあ?
仏教でいうと
・寺院やそれを構成する院家(塔頭)の名称 - 修学院、三千院、平等院など
・院号(戒名のひとつ)
深く考えないほうがいいな。