年々気候の変化が極端に変化するなか、設備のない家庭菜園では管理が大変になる。前に関東では「ひょう」が降り、展示車両がボコボコになったり、千葉の梨農家など数億円の損害がでたらしい。
幸い、この地方ではまだ大きな気候変動は起きてないが、そろそろ梅雨入り宣言の時期になるので気になるところだ。
スイカも７個ほど出来てきた。プロ農家は１株に１個か２個で育てるらしい、素人はここからは放任して自然に任すしかない。孫づるはカットするとか、葉を増やすためそのままにするとか、いろいろあるみたいだ。
プリンスメロン、これも放任だが過去の例ではたくさんできてもおいしく食べれるのは数個だけで後は大きくならなくて漬物行きになる。だから摘果したほうがいいのかも・・・。
茄子とピーマン、ししとう、トウモロコシは一度倒れたので紐がけしてある。
手前のそら豆はアブラムシにやられた。アリもたくさんいたのでそのままにしてたら黒くなってしまった。
失敗です。酒のつまみ程度は食べれたが・・・。ジャガイモ（キタアカリ）は収穫中です。
ラッキョウ（エシャレット）いつも一緒にニンニクと玉ネギも植えるがこちらはダメだった。何がいけなかったのか？
ゴーヤときゅうり、キュウリはこれまで３個収穫、サトイモは生育中だがショウガはまだ芽が出ない。
赤かぶも収穫中、右はオクラ
ヤーコン、紅はるか、枝豆、
ラグビーボール型かぼちゃ（再植え替えなので遅い）
ネットは落花生（二つ枯れてしまった）
黄うり、成長が遅いと思ってたが、接ぎ木苗だったのでよく似た葉の元木の葉を大きくしてしまった。早く気付くべきだった。
追記
我が家は築４６年、畳を張り替えたばかりだが、今度はフロア床板の張り替えをした。
リビングの床が所々沈む。自分で張るのでそのまま新しいフロア材を張った。
全部で２４枚、二万五千円以内でできました。
