machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

桜田淳子40周年

2013-09-30 | Weblog
桜田淳子が40周年記念アルバムを出し、舞台にも久々に立つそうだ。
ファン待望のアルバムだから、飛ぶように売れるだろうし、舞台は超満員になるだろう。
マスコミも大挙押しかけ大騒ぎになる。
批判も激しいからマスコミにとって嬉しいイベントに違いない。

統一教会の会員であり、そのことに堂々としているから理由も無く批判される。
批判している人も、桜田淳子の何が悪いのか分からない。
分からないけど、なぜか感情をいらだたせられる一部の人々。

桜田淳子は本物のアイドル。
アイドルとして純潔を守り通したアイドルの実体そのもの。
40年経って、幸福な家庭を築き、誰もがあこがれる生き方をしている永遠のアイドル。



以下、全てコピペ。

桜田淳子40周年で自選ベスト、11月には一夜限りのファン感謝イベント。

かつて森昌子・山口百恵と共に“花の中三トリオ”と呼ばれ、1970年代を代表するトップアイドルとして活躍した桜田淳子。そんな彼女がデビュー40年の歩みを振り返り、自ら監修したベストアルバム「Thanks 40 ~青い鳥たちへ」(2CD+DVD)を発売することがわかった。発売日は10月23日で、価格は6,300円(税込み)。


本人が選曲した初の“自選ベスト”となる2枚組CDには、全40曲を収録。Disc 1を「THE IDOL」、Disc 2を「THE FAVORITE」と題して、テーマ別に各20曲が収録されている。

Disc 1「THE IDOL」は、10代のアイドル時代のヒット曲・代表曲を網羅すると共に、すべて阿久悠が作詞した楽曲で構成され、デビューのきっかけとなった「スター誕生!」での出会い以来、稀代の作詞家が少女の成長にあわせて贈った言葉の数々をまとめて味わえる趣向。ちなみに、阿久が生涯に遺した5,000曲を超える詞の中で、歌手別では桜田への提供が最も多い(全116篇)と言われている。

Disc 2「THE FAVORITE」は、中島みゆき、尾崎亜美、山下達郎、矢野顕子ほか、ニューミュージック系の作家が提供した作品を中心に収録され、20代の桜田淳子の魅力が凝縮された内容。「もしも今ステージを行うとしたら、こんな流れで……」というコンセプトで、曲順も練られたものになっている。


そして付属するスペシャルDVDには、TBS「8時だヨ!全員集合」ほかでの歌唱シーンを中心に、「スポニチ芸能ライブラリー」からのデビュー当時のプロモーション映像など、すべて初DVD化となる120分を超える貴重な映像がたっぷり。

さらにスペシャルBOOKには、桜田本人からの“サンクス40”書き下ろしメッセージのほか、元チーフ・マネージャー、サンミュージック福田時雄氏との対談を含むスペシャル・ロングインタビュー&ライナーノーツを掲載。ジャケット写真入りのディスコグラフィーと併せて、40年を振り返る貴重かつ充実した内容となる予定だ。

加えて、初回生産分限定の特典として、11月26日(火)、東京・銀座博品館劇場にて開催されるスペシャル・イベント「桜田淳子Thanks 40スペシャル~ファン感謝DAY」のチケット優先購入予約用のシリアル・ナンバー封入が決定した。これはファンへの感謝の気持ちを込めて、かつてコンサートやミュージカルを行うなど、桜田とファンにとっての想い出の会場である銀座博品館劇場で、一夜限りで開催されるイベント。ファンにとってはプレミアムなチケットになること必至だ。
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