machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

霊的感覚

2012-12-18 | Weblog
若い頃は雑霊とかを見たり感じたり、夢に現われて来たりたりしたが歳をとるとそういう変な霊が近づいて来なくなったようだ。

感覚が研ぎ澄まされているときは、高いレベルと思われる霊界が見えることもある。

たとえば真を尽くしたモノがコバルト色に縁取られているように見えたり、正しい言葉が水晶の玉のように見え美しい調べを奏でているように聞こえることもあった。祝福や賛美が輝く霧の吹雪のように降り注ぐ様を見たこともある。

霊的世界は真実が真実として現われる。

隠しても隠し切れない。

それでも悪い事がしたいのだから、悪いことに飽きるまでやったら良い。
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霊的

2012-12-18 | Weblog
霊的生活といえば真美善を主体とした内面的宗教的生活を考えるが、確かに知的で芸術的な日常といざと言う時は善を行う勇気がほしいものだ。

人間も動物だが動物的に生きていれば良いのではない。

人が見ていようが見ていなかろうが、正しく生きて行きたいものだ。

霊界とは法則と美と強い善に満ちた世界だと思う。

高貴な人々の生活はそんな世界なのだろう。
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