このところ更新が滞っているのだが、まず画像がない。勤務地が変わって通勤ルートが変わったので、画像を確保する為に車を停めておけるところが途中になくなってしまったというのが大きいのだが、何せ常念岳が見えないものだから「今日の常念岳」にならないのでそんなの載せても、という思いがふつふつと湧いてきているもの事実である。まあ、山が見えたときには画像を確保したいから、それができるルートは検討中であるのだが。
で、これはこの前の日曜日(7月26日)の画像。場所は道の駅「蔦木宿」脇の釜無川。松本では最高気温が31.2℃になった暑い日で、富士見の外れのこの場所でも日差しがかなり暑かった。なので、川の水が非常に気持ちよい。水遊びしているグループが何組かいた。
これは上流側を見たところ。緑も涼しげだ。
何故か川の中にオタマジャクシがいた。ほとんど田んぼの中でしか見ないものなのでちょっとびっくり。何の蛙だろう? 田んぼの中だと有機物が多そうなので食べ物には困りそうにないのだが、ここのは何を食べているのだろう? 生きているということは食べ物も大丈夫なんだろうなあ。
さて、こんな夏空の日だったので、このあとシャトレーゼ白州工場に移動して思いっきり「涼」を詰め込んだ。この日はなかなかいい内容で、結構おいしいのが多かった。ちょうど昼のタイミングだったからかすんなり入れたのだが、帰るときには警備所前に数台の車が並んでいた。皆考えることは一緒なのね。