「Domaine Beau」の「Tatenogahara Primeur 2022」

「Domaine Beau」の「Tatenogahara Primeur 2022」って横文字で書きましたが、「呉東・呉西の旅」2日目で買ったワインです。三連休中日の日曜日にいただきました。

「ドメーヌ・ボー」の「タテノガハラ（立野原）プリムール2022」、白ワインです。

（ワイナリーの社長が「実はワインは開栓2日目が一番美味しいんです。」の言葉通りの確か2日目。手前の料理は妻のお手製の❝白ワインに合う肴❞一品目（焼いたズッキーニにチーズ、ベーコン、トマトなどをトッピング）。）

「ドメーヌ・ボー」はトレボー株式会社が運営するワイナリーで、富山県南砺市の立野原にあります。社長さんがワイナリーにいらっしゃるといろいろと説明してくれるので、ワインのことを楽しく学べます。（硬い話なしの笑いいっぱいの説明で面白い。）

で、ワインの方のお味ですが、少し炭酸も感じるすっきりした感じ。これでは味レポにならないので（笑）、サイトから引用させていただきます。

「（Tatenogahara Primeur 2022は）自社園で初収穫のゲヴェルツトラミネールとリースリングを使用した白ワイン。洋梨、あんず、桃などの果実の香り。品種特性のライチの香りやハーブのニュアンスが優しく寄り添う。柑橘の心地よい酸、やや残った甘みと相まって豊かな果実味を感じられるワインです。」、、、ってこんな感じです。（笑）

❝白ワインに合う肴❞はこの後も続き、何品目かのこのアヒージョ、最高でした。

（妻お手製。）

やっぱりワインは料理とともに、ですね。「タテノガハラ プリムール　2022」と料理を美味しくいただいた後は、妻からの強い勧めで（笑）「どうする家康」第1回を一緒に観させていただきました。松潤の❝脇❞を固め過ぎて食われ気味か。（笑）