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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

桜島、照国神社、両雄の像(鹿児島にて)

2019年11月20日 | まち歩き

鹿児島に出張してきました。

何度見ても、いつ見ても元気をもらえる桜島。

(ホテルにチェックイン、部屋の窓よりズームで。)

最近の桜島は、今月7日には噴煙が上空3800mに達する「爆発的噴火」が起き、翌8日には5500mに達する爆発的噴火が発生。

5500mは、1955年から残る記録の中で最大、5000mを超えるのは2000年以来19年ぶりだそうです。

翌朝日の出前の桜島。

(部屋の窓より。)

噴煙が北風に吹かれ南の方向に流れています。

7時オープンの朝食会場の窓際の席から見た桜島。

この日の日の出の時刻は確か6時50分くらい。

ゆったりとした雰囲気の中で美味しい朝食をいただき、部屋に戻って見た桜島。

完全に太陽が昇りました。

 

これから博多に戻るのですが、新幹線の時刻に若干余裕があったので、照国神社に寄って行くことに。

城山からタクシーで下って行くのですが、運転手さんからの豆知識。

「このあたり(城山)は竹がたくさん生えていますが、自然に生えたわけではなく、島津藩の時代、シラスの崖は雨が降るとすぐに崩れるので、『竹を植えよ』という指示で竹を植えたからです。斜面の緩急によって何種類もの竹を植え分けたのですよ。」

照国神社に到着。

(宿泊したホテルが山の上に見えます。)

まだ8時半頃なので、ご近所さんでしょうか、毎朝お参りされているような方がちらほらいるだけ。

(国旗(日の丸)がはためいています。)

照国神社は島津斉彬公をお祀りしていることは知っていましたが、日本の国旗「日の丸」を提案したのが斉彬公だったとは、恥ずかしながら初めて知りました。(タクシーの運転手さんに教えてもらいました。(笑))

(日の丸制定の由来の碑。)

碑文を要約すると、、、

1853年(嘉永6年)、日本の船(軍艦)に日の丸を掲げ外国船と区別することを斉彬公が幕府に提案。翌年、日の丸を「総船印」とすることが決定、1855年(安政2年)、薩摩藩が建造した船「昇平丸」に初めて日の丸が掲げられ、日の丸は、1860年(万延元年)に国旗に昇格、明治政府も、1870年(明治3年)には日の丸と国旗と定めた、、、とのことです。

(照国神社に隣接する場所にある斉彬公の像。)

お参りさせていただきました。

御朱印をいただこうと思いましたが、まだ授与所が開いておらず、今回は見送りました。

 

照国神社から鹿児島中央駅までぶらぶら歩いて行くことに。

まずは、ちょっとだけ反対方向に歩いて、西郷さんの像を見に行きました。

西郷さんの像の印象を記憶に残しつつ、甲突川沿いにある大久保利通さんの像へ。

途中、「キリスト教伝来の地」の碑があったりします。

かなり駅に近いですが、こちらが大久保利通像。

見たかったのは、台座に彫られた「大久保利通像」の文字。

微妙ですが、「通像」の2文字がずれています。

「西郷さんを殺した大久保の像だから、名前をわざとゆがめて書いた。」という話がまことしやかに言われています。

が、真実は、揮毫した当時の県知事の文字が元々ゆがんでいたのが原因だそうです。

ただ、当時地元では、大久保利通像を造ることに対して根強い反対意見もあった、という上記都市伝説が生まれる土壌はあったそうです。

 

鹿児島中央駅に到着。

爽やかな朝の散歩となったまち歩きでした。

 

気が付けば11月も20日を過ぎました、、、最近、曜日感覚がおかしくなっています。(笑)


水郷柳川「白秋祭」

2019年11月06日 | まち歩き

福岡の柳川市で毎年11月2日、北原白秋の命日を偲んで行われる水上パレード「白秋祭」に行ってきました。

水郷の街として全国的に有名な柳川は「水郷柳川」と言われますが、当日のアナウンスを聞くまで「すいごう」と思い込んでいましたが、「すいきょう」なんですね。

水上パレードのイメージです。

(ネットより拝借。)

夕方18時、70艘を超える「どんこ船」が一斉に出航、水上パレードが始まります。

 

当日は船を1艘貸し切って楽しみます。

集合時刻は17時、私はせっかくなので早めに柳川に入って散策することにしました。

(西鉄柳川駅、立派。)

さっそく、歩いて10分強の「三柱神社」へ。

三柱神社は2005年に放火により回廊と拝殿などが全焼、楼門も一部焼失し、現在復興途上です。

おそらく楼門の柱と思われる木組みがありました。

三柱神社の秋の例大祭「おにぎえ」が終わったところ。

「おにぎえ」は「大賑わい」から来ているとか。

山車から大きく身を乗り出した踊り手が、お囃子とともに独特の踊りを繰り広げる「どろつくどん」が名物とのことです。

(ネットより拝借。)

誰もいない境内、お参りさせていただきました。

三柱神社には、祭神として戸次道雪、立花宗茂、誾千代が祀られています。

立花宗茂は初代柳川藩主、誾千代(ぎんちよ)は正室、戸次(べっき)道雪は誾千代の父(宗茂の岳父)。

この御三方を祭神としていることから「三柱」神社と称し、それぞれ、蘇生・繁栄の神(宗茂)、開拓・先導の神(道雪)、慈愛の神(誾千代)。

御朱印をいただきました。

今後の復興をお祈り申し上げます。

 

散策途中、本日の集合場所を通りました。

まだ出航時刻には早いので、お客さんは誰もいません。

水郷沿いに歩いて行くと、「柳川古文書館」という立派な建物がありました。

水郷に架かる小さな橋から、「これは記念写真スポットだな」と明らかに分かる所を発見。

(後程、予想通り、記念写真をいただきました。(笑))

水郷から離れて幹線道路を歩いていると、「柳川市役所」がありました。

ここからもうしばらく歩くと、「山王さん」と呼ばれる「日吉神社」に到着します。

11月中旬の「菊花祭」の直前だからでしょうか、菊の鉢がお出迎え。

境内には、盆栽と菊の鉢がずらり。

(「最優秀賞」の作品。)

予約をすると特別な御朱印を御朱印帳に書いていただけるそうですが、私は❝飛び込み❞ですので、紙の御朱印をいただきました。

(お忙しいところ、作業の手を止めてご対応いただき、ありがとうございました。)

 

さて、そろそろ集合場所へ向かわないと間に合わない時間です。

(日吉神社近くの眼医者さんがあまりにも立派だったので撮りました。)

自動販売機にこのプリント。

「立花宗茂と誾千代」をNHKの大河ドラマに招致しようという運動を展開しているようです。

「復活の武将」、「九州が舞台」、、、魅力的なキーワードです。

 

水郷では着々とその時の準備が進んでいます。

(水上パレードの最初の見せ場となる舞台。)

陽もかなり傾いてきました。

集合場所はすぐ近くですが、散策前に通った時と一転、車は大渋滞、お客さんは大混雑。

私たちも無事全員そろったので、さっそく船に乗り込みます。

出航までは30分弱ありますが、まだ熱々の鰻の「せいろ蒸し」をいただきます!

(美味しい!)

オードブル盛り合わせや各種お酒、お尻が痛くならないように座布団など、準備をしていただいたみなさんに感謝です。

各船には団体名を書いた行灯が乗せられていて、雰囲気を醸し出しています。

(「あさかい」。(笑))

水郷沿いから、乗船メンバーのご家族が声援を飛ばしてくれるというサプライズもあって、水上パレードはスタートから大盛り上がりです。

先程通った舞台では、「この道」の合唱。

(心が豊かになる名曲です。)

この「白秋祭」、美味しい料理とお酒をいただきながら水郷めぐりをすることだけが楽しみではなく、水郷沿いには近所の子どもたちやその家族が手持ち花火で、「こんばんわぁ、いってらっしゃ~い。」などと元気に声をかけてくれます。

子どもたちやそのご家族とのコミュニケーションも、この祭りの醍醐味だと思いました。

水郷の途中には、こんな提灯のトンネルがあったり、、、

地域の方が演奏する大正琴や和太鼓、地元高校生の吹奏楽など、要所要所でおもてなしが繰り広げられます。

トイレタイム(短時間の上陸)もありますので、安心です。(笑)

終盤には、三柱神社の「どろつくどん」の山車が出ていて、船の名前「あさかい」をマイクで呼びかけいただき、みんなで万歳三唱で盛り上がります。

(暗くてピントが合っていませんが、「どろつくどん」の山車です。)

そして、最後の最後、「かんぽの宿」の前で、船が再び集結し停船、いよいよ最大のパフォーマンス、打ち上げ花火です。

コンパクトデジカメで花火を撮るのは難しい、、、写真では伝わりませんが、すごくきれいでした!

21時頃、「白秋祭水上パレード」は終了。

乗船メンバーに地元の方がいて、混み合わない下船場所へ誘導してもらいました。

この後、車で西鉄柳川駅まで送っていただき、天神へ。

 

昔、福岡勤務をしている時に妻と水郷めぐりをしたことがありますが、夜のイベント「白秋祭」もすごく良かったです。

日本人の心に、じ~んとしみてくる、素晴らしい地域の文化だと感動しました。

今回段取りや当日の準備をしていただいたみなさん、ありがとうございました!


「博多旧市街ライトアップウォーク2019 千年煌夜」

2019年10月14日 | まち歩き

10月の三連休、博多の夜のイベント、「博多旧市街ライトアップウォーク2019 千年煌夜」に行ってきました。

博多には多くの神社仏閣がありますが、観光資源としては他都市と比べてもう一歩。

今急ピッチで整備とPRが進められていますが、このイベントはその一環かもしれません。

前売1000円、当日1500円と、そこそこの値段ですが、「御供所(ごくしょ)エリア」、「呉服町エリア」、「冷泉エリア」の寺社の通常見ることができないお堂の中などに入ることができます。

(パンフレットより。)

ラグビーW杯の大一番「日本vsスコットランド」戦と時間がかぶりますが、午後7時頃に街歩きスタート。

やはりスタートは、旧市街への❝ゲート❞、「博多千年門」から。

石畳を進むと、博多の祭り「山笠」発祥の地、「承天寺」があります。

RWCで、みなさん博多駅のファンゾーンに行って空いているかと思いきや、行列ができていました。

2019年のライティングテーマが「ナイトミュージアム」と言うだけあって、幻想的な光景が広がります。

境内の何かのお堂の壁面に山笠の切り絵風のパネルがありました。

(何のお堂かは暗くて分かりません。)

本堂から、音楽とともに光の色が変わる中庭を鑑賞。

御本尊にもしっかりとお参りさせていただき、貴重な体験でした。

 

承天寺と同じく人気の「東長寺」へ。

やはり、こちらも少し行列ができていました。

本堂には、30mの、自然を表現したという巨大タペストリー。

(タペストリーに描かれている景色までは写らず。)

東長寺のシンボル、五重塔。

東長寺は、弘法大師創建の日本最古のお寺。

いつも大博通りを歩いていると、寺の壁を超える高さの塔の頭だけが見えますが、巨大な塔が整然と並んでいます。

これらの塔は黒田家の墓地だそうです。

 

東長寺から少し歩いて、呉服町エリアの「本岳寺」へ。

(住宅街の真ん中にあります。)

境内に入ると、ちょうどお月さんがいい具合に。

御本尊は撮影可とのことで、お参りの後、撮らせてもらいました。

所蔵の掛け軸も出されていて、住職さんでしょうか、楽しく解説してくれます。

こちらの掛け軸、お釈迦様が描かれたありがたい軸ですが、昔々の住職が一時期「質」に入れていたらしく、その次の代の住職が買い戻したというエピソードがあるそうです。

 

本岳寺の道路向かいの「善導寺」。

イベントとコラボしたアート作品の巨大な足がありました。

(人が中に入ることができます。)

 

善導寺のお隣の「妙典寺」。

妙典寺は、福岡大空襲による焼失を免れ、1785年の再建当時のままだそうです。

本堂に上がるとすぐに「宝船」があって、何となく金運にご利益がありそう、、、なんて思っていたら、本堂の出口には「撫で大黒様」があって、気になる所を撫でればご利益があるとのことで、なかなか現世的な感じでした。(笑)

 

「博多旧市街ライトアップウォーク2019 千年煌夜」は午後9時に終了。

ここで9時を回りましたので、帰路へ。

その途中、「葛城地蔵尊」で最後のお参りを。

(お地蔵さんまで幻想的にライトアップされていました。)

 

「もうラグビーは終わっただろうなぁ。」と思ってテレビを点けたら、ラスト15分でした。

全勝で決勝トーナメントへ進出、すごい!

熊本のファンゾーンでアイルランド戦を観ましたが、本当に強かった。

スコットランド戦は試合後のダイジェストで観ましたが、本物の強さ。

ここまでくれば、決勝Tでも躍進してください!


「祭りアイランド九州」 / RWC 日本vsアイルランド / 熊本市内神社巡り

2019年09月29日 | まち歩き

9月28日・29日の土日、熊本(市内)に遊びに行ってきました。

プランは、土曜日に「祭りアイランド九州」を見物。

日曜日は、出張のたびに「巡ってみたいなぁ」と思っていた、熊本市内の神社巡り、という計画です。

図らずも、土曜日はラグビーワールドカップの大一番、日本vsアイルランド戦を「花畑広場」のファンゾーン(パブリックビューイング)で応援、盛り上がりました!

 

「祭りアイランド九州」は、九州・山口・沖縄の約40の祭りが熊本に集結する一大イベント。

日曜日は単独行動ですが、「祭りアイランド九州」は同僚の方と一緒に。

 

まずは、熊本駅で昼食ですが、おススメの「天外天」(てんがいてん)で。

熊本駅の「肥後よかモン市場」のラーメン店の中でも一番人気のようです。

「ラーメン」か「辛口ラーメン」か。

「ラーメン」に「焼きバラ干し海苔」をトッピングしました。

とんこつですが、しつこくなく意外なほどあっさりしていて、とても美味しかったです。

ただ、さすがとんこつラーメンです、この後、口の中にかなりの時間、とんこつ味が残っていました。(笑)

 

熊本市電で「サクラマチクマモト」のある中心街に向かいます。

市電はほとんどが1両編成で、イベントの人出をさばき切れていませんでした、、、バスターミナルは熊本駅に作った方が、、、。

「サクラマチクマモト」、9月14日にオープンしたようですが、雰囲気ありますねぇ。

(バスターミナルもここ。)

この写真では見付けづらいですが、右の方の5階(?)にくまモンが万歳しています。

ズームで撮るとこうなります。

「花畑広場」がRWCのファンゾーンになっていますが、「九州・火の国元気まつり」と称して、各県の名産・グルメを販売しています。

ここを通り抜けて、「祭りアイランド九州」のメイン会場(シンボルプロムナード)へ。

ちょうど、「博多松囃子」が桟敷席に向かってお祝いの口上「祝うたぁ」(いおうたぁ)を何度も言ってました。

「博多松囃子」は、福神・恵比須・大黒の三福神と稚児がお祝いをして回る祭り。

行列がここでも停まって、お祝いしていました。

(熊本のJさんがお祝いの口上を受けていました。)

この神様は、鯛を持っているから恵比須さんかな。

こちらは、熊本県との県境の福岡県大牟田市の「おおむた『大蛇山』まつり」。

(この山車は重さ2トンだとか。)

水神信仰と祇園信仰が絡み合って誕生した祭りだそうです。

大蛇は❝煙❞を吐くとともに、この大蛇に子どもの頭を❝噛ませる❞と健やかに成長できるそうです。

こちらは、熊本県玉名の「玉名大俵まつり」。

(俵、大きい!)

重さ1トンの大俵を転がしてタイムを競うそうです、、、すごっ。

NTT西日本の桜町ビルの前には、大分県の「日田祇園」の巨大な山鉾が飾られていました。

(飾り山かと思ったら、翌日に動いているのを見ました。びっくり。)

今回見てみたかった、熊本県の「牛深ハイヤ祭り」。

同じ天草地域の「天草ほんど(本渡)ハイヤ祭り」も来ているようです。

先頭の踊り手さんが来ました、、、おっと2人目は熊本県知事でした。

(知事もたいへんですなぁ。来春の知事選に4期目をめざして立候補を表明されましたね。)

人数的には少し少ない感じですが、それでも見ていると面白いです。

踊り手さんがみなさん満面の笑顔だったのがとても印象的でした。

 

それにしても、暑い、、、30度を軽く超えています。

「かき氷が食べたい!」というほどの暑さです。

ということで、上通(かみとおり)の「あまみや」へ。

「濃厚抹茶かき氷」(だったかな)を注文。

(抹茶をかけていただきます。写真には写っていませんが、白玉も付いています。)

甘さ控えめで上品な美味しさでした。

「あまみや」はかき氷だけでなく、ランチやパフェもあります。

 

もう一つのお目当ての祭り、熊本の「山鹿灯籠まつり」とは時間が合いませんでしたが、いつか生で観てみたいものです。

「博多祇園山笠」の山がありました。

「舁山 肥後強者不知屈」(かきやま ひごのつわものくっするをしらず)とありますので、今回の「祭りアイランド九州」のためのオリジナルのようです。

 

さて、RWCの日本vsアイルランドの試合開始のいい時間になってきたので、下通(しもとおり)を抜けて、ファンゾーンへ。

(「ブレイブブロッサムズ」控室の映像、いよいよ試合開始です。)

試合内容は、みなさんご存知の通り。

状況が芳しくなければ、早めに懇親会のお店へ行こうと思っていましたが、エキサイティングな試合にこの場所を全く離れられませんでした。

勝利の瞬間!

翌朝の熊本日日新聞、一面。

翌朝の日経新聞、スポーツ面。

この福岡選手のトライの映像、これで、ようやく4年前の南ア戦のトライの映像を❝上書き❞できますね。(笑)

 

さて、懇親会のお店、「やっぱ はいりっち」。

お店の名前の意味は分かりませんが、料理もそばもお酒も最高に美味しいお店とのことです。

写真上段は馬肉、、、馬刺し、馬の心臓、塩レバー、絶品なり。

写真下段は、山口県仙崎のかまぼことなめろう、熊本の名物のあげに納豆などを詰めて焼いたもの、馬筋の煮込み、だし巻き卵、、、もちろん絶品なり。

いろいろなお酒をいただきましたが、日本酒「蝉」(通潤酒造)、そして「蝉」のためのグラスにびっくり。

〆はそば(新そば)。

大将が「まずは塩だけで食べて。」とのことで、初めて塩でそばをいただきましたが、これがうまい!

ごちそうさまでした。

アレンジしていただいたJさん、ありがとうございました!

 

この後、有志で軽く二次会へ。

日本酒バーの「花らん香ろん」。

「花」と「香」、、、そうなんです、銘酒「花の香」(花の香酒造、玉名市和水町)の元蔵元さんがやっておられるお店です。

おススメの日本酒をリーデルのグラスで2杯ほどいただきました。

 

「祭りアイランド九州」、RWC観戦、飲み会と、今日は興奮と充実の一日でした。

みなさん、ありがとうございました!

 

さて、翌日、日曜日、今日は一人まち歩きです。

泊まったホテルを出発し、熊本市内の神社を巡ります。

まずは熊本城内を巡ります。

「熊本城稲荷神社」。

8時半頃のせいか、参拝の方も誰もいませんでした。

すぐ近くの「熊本大神宮」。

「東十八間櫓」の石垣の隣に鎮座していますが、この石垣も2016年の地震で崩れました。

プレハブのような社務所があり、親切に御朱印を授与してただきました。

(「熊本のお伊勢さん」と親しまれているそうです。)

御朱印帳への記帳ではなく、紙の御朱印の授与のみです。

 

次は「加藤神社」へ。

「北十八間櫓」も崩れています。

「加藤神社」は朝からそこそこにぎわっていました。

(車で登ってくる人が多いようで、9時前にして結構な車の数です。)

熊本発展の礎を築いた「セイショコさん」(加藤清正公)をお祀りしています。

御朱印帳が人気のようですが、写真だけ撮らせていただきました。

御朱印です。

(流れるようでいて、かつ、力強い。)

境内から天守閣を見た景色です。

(記念写真のスポットになっていました。)

櫓の崩壊を隅石の❝一本足❞で支えているように見える戌亥(いぬい)櫓。

(櫓の奥の隅石です。)

ここから「熊本県護国神社」へは城内をぐるっと回ることになりますが、熊本城の状況をいろいろと見ることができました。

どのような修復過程かは分かりませんが、このような状態になっています。

昨日に続て今日も暑い、、、そんな中、「藤崎台県営野球場」で高校野球の大会をやっていました。

(城北高校のバス?)

城外に漏れてくるアナウンスでは、対戦相手は九州学院のようです。

この球場のお隣に「熊本県護国神社」があります。

境内のこの巨大絵馬がかなりの存在感ですが、熊本県護国神社は、幕末から明治維新、日本のために命を捧げた人々の鎮魂社。

参拝をする方はほとんどいませんが、車はどんどん入ってきます。

そうなんです、球場の駐車場として使われているようで、御朱印を待っている間、やり取りを聞いていると、1日1000円。

御朱印です。

御朱印のお納めは300円ですから、駐車場としての収入の方が大きいですね。(笑)

ただ、御朱印の授与は「宗教行為」ですが、駐車場利用はそれではないでしょうから、「税金はどうなるのかな?」なんてことを考えてしまいました。

 

さて、熊本城内での参拝は以上で、市電通りに戻るべく、城内を巡ってきた道を戻ります。

二の丸広場(?)では、「祭りアイランド九州」の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の準備が進んでいました。

ちょっと迷いながら城内を歩いていると、崩れた石垣がきちんと並べられていました。

(ナンバーも書かれていますので、全て場所が特定されているのだと思います。)

 

桜町に出てきました。

「山崎菅原神社」にお参り。

山崎菅原神社は、一説には、延久2年(1070年)に菊池氏によって創建されたそうです。

御朱印です。

ここはまさに「祭りアイランド九州」のメイン会場に近い所ですが、昨日、飾り山とばかり思っていた「日田祇園」の山鉾が戻って来たようで、❝車庫入れ❞の真っ最中でした。

(たいへんな作業のようです。)

市電が走っている通りに出て、「花畑町」から市電に乗車、「健軍神社」をめざします。

(「健軍校前」下車、徒歩5分ぐらい。)

「健軍神社」は、とにかく参道が長い、何と1230mだそうです。

(写真では見えませんが、はるか彼方に大鳥居があります。)

立派な楼門。

楼門をくぐると、もみじが美しい参道が少し続きます。

車のお祓いか、何かの御祈祷でしょうか、結構な人数が待っていました。

健軍神社は、阿蘇四社のひとつである熊本市最古の神社。

御朱印の待ち札がかわいい。

御朱印です。

(参道の長さも書かれています。)

市電通りに戻って、中心地方面に戻ります。

(市電は、ひとつとして同じデザインがないのではと感じるくらい様々。)

「味噌天神前」で下車し、「味噌天神宮」にお参り。

小ぢんまりした天神社で、社務所も無人のことが多いようです。

鳥居に寄進された方々を見ていると、やはり味噌などの醸造会社が多いですね。

「味噌」だからかどうか分かりませんが、鳥居が何となく❝味噌色❞のように感じました。(笑)

 

次は、「藤崎八幡宮」に行くのですが、市電だとかなり大回り(何と1時間以上かかる!)だし、バスの路線もよく分かりません。

スマホで徒歩経路をチェックしてみると、結局歩くのが一番早いことが判明、約20分の距離です。

道中、先程県営球場で野球の試合をやっていた「九州学院」を通過。

「徳富(蘇峰)記念園」(本日閉館)を過ぎると、ほどなく「明午橋」(めいごばし)で白川を渡り、数分で到着。

藤崎八幡宮は、肥後一国の宗廟、熊本大鎮守と称された御宮です。

(これまた参道がそこそこ長くて立派。)

楼門です。

車の数に比してお参り姿が少ない感じ。

(境内はひっそりしています。)

藤崎八幡宮は、承平5年(935年)に朱雀天皇が平将門の乱の平定を祈願し、山城国石清水八幡大神を国家鎮護の神として、茶臼山(今の藤崎台球場)に勧請されたことに始まるそうです。

藤崎八幡宮と言えば、9月に5日間(?)にわたり執り行われる「例大祭」。

特に、最終日の、神輿に付き従う「随兵」と「飾り馬」の奉納行列が有名はお祭りで、地元に居を構える企業にとっては、一大イベント。

御朱印です。

 

そろそろお昼時。

最後は、熊本駅近くの「北岡神社」なのですが、お腹も空いたので、ひとまずバスで熊本駅に戻ることに。

市電は区間に関係なく170円、バスは区間によりますが、藤崎八幡宮前から熊本駅まで200円ちょっと。

スピードは断然バスの方が速いです、、、あっという間に熊本駅に着きました。

この頃、雨がポツリポツリと降ってきました。

昼食は、熊本駅の「肥後よかモン市場」の「吉野家」でこちらをささっといただきました。

(結構美味しかった。)

雨がひどくならないうちに、「北岡神社」へ。

(熊本駅から徒歩5分というところです。)

鳥居のすぐ後ろにある、御神木の「夫婦楠」の迫力がすごい。

御利益の筆頭は縁結び。

(良縁を求める人は「良縁まいり」の指定通りのお参りの仕方を。)

楼門をくぐって右折して石段を上ると拝殿があります。

御朱印です。

新幹線からいつも見えていた北岡神社にようやくお参りできました。

(新幹線の線路がすぐ近くに通っています。)

これで熊本市内の神社で今回お参りしようと思っていた神社は全て巡りました。

いただいた御朱印はこちら。

お願いしたことは、「台風などで大きな被害が出ませんように」。

接近する予報の台風18号、弱まってくれることを祈るばかりです。

 

戻りは新幹線口の方へ歩いて行きましたが、JR九州の熊本支社がありました。

(木材を使った入口が素敵です。)

新幹線口の巨大広告が天草の倉岳神社からの景色なのか嬉しかったです。

傘をさしたくなるような雨になってきましたが、14時過ぎの新幹線で熊本を後にしました。

 

博多駅の大ビジョンの前の、RWCバージョンの舁山が何だかこの2日間の小旅行を象徴しているように感じました。

「祭りアイランド九州」もRWCも大盛り上がりで最高でした。

もう10月ですが、ちょっと気が早いですが、今年の忘年会では、この2大イベントの話で盛り上がるでしょうねぇ。

 

さぁ、仕事は最も多忙な月間に突入です。


志賀島海水浴場清掃 / 香椎宮

2019年06月24日 | まち歩き

日曜日、快晴。

今日は、毎年やっている志賀島海水浴場の清掃活動です。

700人を超えるボランティアが集結。

当初は曇りの天気予報だったのですが、梅雨の気配を全く感じさせない快晴。

快晴ですが、風が強くて、波も高い。

砂浜から投げ竿でキス釣りをしている人が結構いましたが、なかなか良型の釣果が出ているようでした。

(福岡ドームとタワーを遠望。)

そう言えば、今日はベースマンさんが船舶免許を取得したTTIさんと仮屋湾へキス釣行だとか。

砂浜には、オープン間近の海の家が。

(「志賀島海の家 きばらし」。)

約1時間の清掃活動、時計を外してみると、薄っすら日焼け跡が。

念のため顔と首筋に日焼け止めを塗っておいてよかったぁ。

清掃活動に参加していただいたみなさん、事務局スタッフのみなさん、お疲れ様でした!

 

昨年の清掃活動の後は「志賀海神社」にお参りしましたが、今年は、「香椎宮」へ。

まもなく香椎宮という所で、車窓からこの景色が見えます。

(ネットより拝借。)

香椎浜の海中の「御島」に鎮座する、香椎宮の末社「御島神社」。(写真は満潮時でしょうね。)

そして素晴らしい楠並木の参道「勅使道」に入れば、間もなく香椎宮です。

(ネットより拝借。雰囲気、最高です。)

広い駐車場から鳥居はすぐ。

「愛つなぐ、香椎宮。」は、御祭神の「仲哀天皇」と「神功皇后」の睦ましい愛を表しています。

香椎宮には初めてのお参りですが、歴史を感じる重厚感と美しい開放感を同時に感じる素晴らしいお宮です。

(一つ目の鳥居。)

広いです。

(二つ目の鳥居。)

楼門。

御神木「綾杉」と本殿。

(右の杉の巨木が綾杉です。)

本殿への山門(少し高い所)から綾杉を見ると、ほぼ全景を捉えることができます。

(樹齢約1800年。)

綾杉の説明です。

「ちはやふる 香椎の宮の あや杉は 神のみそきに たてる成けり」(新古今和歌集 読み人知らず)。

お参りをして御朱印をいただきました。

境内を巡ってみます。

「稲荷神社」・「鶏石神社」。

鶏石神社は、石になった鶏を祠にお祀りしたことが起源だそうです。

アジサイ越しの「亀乃池」。

(亀乃池は亀だらけだそうです。(笑))

境内から楼門の向こうに二つ目の鳥居を見ると、「開」(=運を開く)という字に見えるとか。

(いかがでしょうか。(笑))

帰宅後ネットで調べてみると、敷石の中に1枚だけ色が違うものがあり、その上に立って見ると「開」に見える、、、という情報もありました。

時間があれば、境内からやや奥に入って「神泉 不老水」を汲みに行くのもいいと思いますが、今日は昼食時刻もあって、そこまでは行きませんでした。

その代わり、帰りに「休憩所」(お土産物売り場あり)で、不老水で作った「あまざけ」(ノンアルコール)を買いました。

ちなみに、不老水は飲めば300歳まで生きられるという言い伝えがあります。

これは、古事記や日本書紀に登場する「武内宿禰(すくね)」さんという、360歳まで生き、5代の天皇に仕えた重臣、その武内さんが掘った井戸が不老水だそうです。

 

さて、香椎宮に隣接しているそば屋さんで昼食です。

その名も「手打ちそば 不老庵」。

(ひょっとして、そば打ちに不老水を使っているのか、、、。)

不老庵は、「ミシュランガイド福岡・佐賀 2014 特別版」で、「ビブグルマン」(星は付かないけどコスパフォの高いお店)を獲得した、ミシュランおススメのお店だそうです。

「天せいろう」と「おとなのいなり」(土日限定)を注文。

(天ぷらの写真を割愛して、あえてそばのアップを。)

そばつゆはやや味濃いめ、そばはコシ強め、私は大好きなパターンで、一気にいただきました。

こちらが「おとなのいなり」。

(わさびの風味が豊かで、絶品です。)

天丼を食べている人もいましたが、天ぷらが❝塔❞のように立って登場していました。

天丼もとても美味しそうだったので、次回は天丼を。

 

こうして、志賀島海水浴場の清掃から香椎宮へのお参り、充実した日曜日、帰宅は13時前でした。

ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました!

 

さてさて、帰宅後しばらくして、仮屋湾で納竿したベースマンさんからLINEがあり、「仮屋湾で釣ったキスを持って行きます!」とのこと。

「おおっ、大漁だったんだなぁ。」と感心していると、夕刻、到着の電話が。

本日の釣果、ベースマンさんとTTIさんでキス2匹、「1匹ずつ持って帰っても、、、」ということで、貴重な2匹を私が謹んで頂戴した次第です。

晩御飯のおかずとして、心を込めて塩焼きにしていただきました。

(卵も入っていましたので、同じく焼いていただきました。)

最高でした!

ベースマンさん、TTIさん、ありがとうございました&ごちそうさまでした!

キスは、今日は仮屋湾ではなく志賀島が当たりの日だったようですね。(笑)


藤崎にて / 「紅葉八幡宮」、「磯貝」

2019年06月23日 | まち歩き

博多から地下鉄福岡空港線で約15分、西新駅の次が藤崎駅です。

まだ梅雨入りしない土曜日、今日は藤崎で飲み会です。

福岡市博物館がある西新までは時々来ますが、藤崎は久々、「紅葉八幡宮」という神社がありますので、お参りを。

(藤崎駅から徒歩10分。周りは住宅街。)

紅葉山という小高い丘の上に鎮座されます。

「ひょっとして、、、」と思って、帰宅後、以前買った「ぶらり超低山散歩(福岡近郊編)」を開いて見ると、「紅葉山」標高約20m、とありました。(笑)

鳥居をくぐると、❝踊り場❞のような場所にでますが、紅葉の新緑が美しいです。

(全て紅葉。紅葉のシーズンは見事でしょうね。)

二番目の鳥居をくぐります。

(右隣はすぐ民家。)

山門と境内はほぼ一体化しています。

(フレームアウトしていますが、左にはすぐに社務所があります。)

境内には朝顔の苗を植えた植木鉢がたくさん並べられていました。

境内は掃き清められ、本殿の美しさに、「わりと歴史の新しい神社なのかな?」と思いましたが、結構変遷のあるお宮でした。

創建は室町時代、江戸時代に「西新」に遷宮され、歴代福岡藩主の黒田家により篤く信仰され、お馴染みの西新の街は紅葉八幡宮の門前町として発展してきた、とのこと。

江戸時代には、「東の筥崎、南の太宰府、西の紅葉」と称されたそうです。

明治時代、「北筑軌道」が境内を横切ることとなり、現在の高台の地に遷座されたとのことですので、今の場所は創建から3ヶ所目となるのですね。

御朱印です。

ご注目あれ、「御朱印ARアプリ」とあります。

スマホに紅葉八幡宮のアプリをダウンロードして、御朱印にカメラをかざすと、何と、ARが起ち上がるそうです。

境内にある「宇賀稲荷神社」にもお参り。

昔、紅葉山山頂にあった、宇賀神社と稲荷神社が大正時代にここに合祀され、「宇賀稲荷神社」となりました。

こちらは駐車場への入口。

この奥に駐車場があり、車のお祓いもそこで執り行われるようです。

 

さて、紅葉八幡宮をあとに、藤崎駅に向かってぶらぶら戻ります。

このあたりは、有名な「高取焼」の窯元があるようです。

(ちょっと入りづらかったので、遠くからチラ見です。)

 

藤崎駅に戻って、明治通りという大通りに面している、ほぼ藤崎駅の真上にある、道案内の神である「猿田彦」を御祭神とする「猿田彦神社」へ。

こんな幹線道路に面しています。

(この先の交差点は、先日痛ましい車の暴走事故があった所。)

小ぢんまりとした神社ですが、ぽつぽつとお参りの方がみえます。

本殿。

お名前の通り、猿がいます。

猿田彦神社の名物は、何と言っても、災難を祓い福を授けるという授与品の「猿面」です。

境内の小ぢんまり感のわりに間口の広い授与所。

御朱印もいただけますが、開く日は、「庚申の日」限定です。

年に数回の庚申の日には、「猿面」を買い求める長い行列ができるそうです。

(授与所の出入り口に実物が掲げられていました。)

庚申の日には、どうやら紅葉八幡宮から神職の方々が来て、猿面や御朱印をいただけるそうです。

 

この後、お隣にある、飲み会のお店の場所を確認、、、まだまだ1時間以上も時間があるので、商店街を西新に向かってぶらぶら。

ほぼ西新駅という所に、「勝鷹水神」、通称「勝鷹神社」がありました。

(ビルの1階、壁にへばりつくようにあります。)

SBホークスの必勝祈願神事が行われるそうですが、紅葉八幡宮の神職が来られて執り行われるそうです。

御神体は、木彫りの鷹。

何の記念ボールか分かりませんが、サインボールをご神体が抱えています。

 

そろそろ良い時刻となってきました。

藤崎→西新をぶらぶらしましたが、今度は、西新→藤崎をぶらぶら。

本日のお店、藤崎駅至近の「磯貝」。

今や福岡空港や博多のビジネスホテルなどでよく見かける「しらすくじら」の総本山。

記憶違いでなければ、以前福岡勤務の時にも気になるお店でしたが、当時は予約不可でしたので、17時半に並ばないと入れないという人気店でした。(今は予約可。)

メンバー全員、定刻前に集合完了、いざ入店。

2階席、猿田彦神社を見下ろすテーブル席です。

(やや恐縮の席です。)

お通しは、ところてん。

以前から料理には定評がある「磯貝」、刺身の盛り合わせから、本日のおすすめまで、いろいろと注文。

どの料理も絶品です。

銀ダラの焼き具合にプロの技を感じました。

中休みの料理として2品。

仕上げは、「イサキのあんかけ」。

旬のイサキは素揚げにされて、そこに絶妙の味のあんがかかっています。

団体客が入ってきたので、注文してから出てくるまでに時間がかかりましたが、そんなことを忘れる美味しさでした。

20時頃、お店を出ました。

せっかくなので、藤崎商店街で軽く二次会を、ということで、店名の「角打」とは真逆のおしゃれなお店にトライするも、満席。

(女性客多し。)

結局、餃子のお店に入りました。

ハイボール飲み放題(1時間)880円を注文して、餃子40個を。

博多の餃子は「一口餃子」。

ペロッと完食、その他にも何品か注文して、メガジョッキクラスのハイボールも数杯おかわりしてフィニッシュ。

最後はみんなで西新駅まで歩いて解散となりました。

今回も楽しい夜でした。

次回は、私がお店当番になりましたので、よくよく考えて、メンバーによる「実行委員会」の「企画会議」にご提案するようにします!

 

ところで、紅葉八幡宮の「御朱印AR」。

翌日にやってみました。

アプリをダウンロードして起ち上げると、このトップページ。

「ARをはじめる」をタッチするとカメラが起ち上がり、御朱印にかざすと、宮司さんが出てきて、祝詞を詠唱。

すると、御祭神が現れます。

画面が切れていますが、下の方の「次の神さま」にタッチすると、3人の御祭神が次々に現れます。

ちょっと表現がよろしくないですが、なかなか面白かったです。

御朱印もICT利活用の時代を実感した土曜日でした。


「お初天神」(露天神社)

2019年06月09日 | まち歩き

大阪では、商店街の名前にもなっている、「お初天神」と呼ばれる「露天神社」(つゆのてんじんしゃ)。

先週大阪に出張がありましたが、❝会場❞までの徒歩の途中にありますので、久々にお参りしてきました。

(お初天神通り(商店街)側の入口。)

特に縁結びにご利益があると言われていますが、場所柄、サラリーマンのお参り姿も多いです。

私もさっそくお参りさせていただき、御朱印をいただきました。

御朱印に表れているように、「お初天神」の名の由来は、近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」のヒロインの名前「お初」にちなむものです。

時は江戸時代、元禄16年(1703年)に、境内で実際にあった心中事件が題材です。

ちなみに、当神社の創建がいつかは定かではありませんが、6世紀頃にまでその起源は遡り、1097年に描かれた「浪華の古図」には当神社の所在が記されているそうです。

帰りは、大通り側から出ました。

そろりそろりと歩けば、スーツの上着を着ていても汗をかかないかと思いましたが、この日はやっぱり暑かったです。

❝会場❞に着く頃には汗だくになりました。

 

さて、御朱印をいただくようになってから、旅先での記念に買った御朱印帳もあり、そろそろ整理する箱が必要となりました。

売っているのですね、「御朱印帳箱」が。

(Amazonにて購入。桐箱です。)

十数冊の御朱印帳が収納可能。

こうして整理してみて感じたのは、この方が見返す機会が増えます。

なぜ御朱印をいただくか、その答えは人それぞれだと思いますが、お参りの記念はもちろん、時々開いて見て心を穏やかにする、そんな効果もあるようです。

 

御朱印帳で空白になっている最初の2ページに、いつかお伊勢さんの内宮・外宮の御朱印をいただきいと思います。


大分市内プチ散策

2019年04月23日 | まち歩き

大分出張の翌日は少し時間があったので、歩いたことがない大分市内をプチ散策してみました。

ちょっとした❝目的❞を持って。

 

大分への道中、特急ソニックから見える山々は、もう新緑です。

別府駅から見える高崎山も緑が明るくなってきました。(「別府小旅行」)

仕事の後の懇親会、楽しかったですねぇ、そして美味しかったですねぇ。

みなさん、たいへんお世話になりました。

 

泊まったホテルのロビーに散策マップがありました。

(手作りが素晴らしい。)

大分駅を出発して、大分県立美術館を始めに、市内をぐるっと(小さく)一周回るコースです。

大分駅、出発。

(大友宗麟公の銅像。)

徒歩15分ほどで大分県立美術館に到着。

2015年4月24日にオープン、新しいのですね。

設計は、建築家坂茂(ばんしげる)さんとのこと。

伝統工芸の竹工芸をイメージさせる外壁とガラスの壁面が涼しげ。

螺旋階段もモダンですね。

「古代アンデス文明展」が開催中でしたが、スルーしました。

ある❝目的❞、以前、大分の竹田の陶工髙木さんのカップをいただきましたが、これが素晴らしく、他の作品も手に取ってみたい、気に入ったら買いたいとずっと思っていますが、市中に出回っておらず、以前、ここOPAMのショップに置かれていたとか。(そもそもこの時代にネットで情報がヒットしない!)

ショップで確認しましたが、今は置かれておらず、、、残念。

 

続いて、府内城址に向かいますが、途中に、巨大な寝そべった猫がいました。

(手に「TRY!」という札を持っています。)

豊後大野市の、彫刻家朝倉文夫さんの記念館に展示されていたものを、今年開催されるラグビーワールドカップを盛り上げるためにここに移されたそうです。(「TRY!」はラグビーのトライだったのですね。)

「寝ころび招き猫『ふくにゃん』」(杉でできています)と言うそうです。

 

府内城址。

(ちょっと風が強くてぼやけていますが、お堀に映る櫓。)

間近で見てみたかった、夜に点灯される、骨組みだけの天守閣。

(❝工事中❞ではありません。これで完成形です。(笑))

 

次は、大分銀行赤レンガ館ですが、その道中、立派なアーケード街がありました。

その名も「ガレリア竹町」。

もう100年以上の歴史を持つ商店街だそうです。

すぐに赤レンガ館があります。

東京駅の設計者辰野金吾さんが手掛けた建築だそうです。現用の銀行。

 

あとは大分駅に戻るだけですが、もう一ヶ所、髙木さんの作品が置かれていたという「トキハ」へ。

結局ありませんでしたが(美術サロンにまで入る勇気はありませんでした)、カウントダウンがありました。

もうあと8日かぁ、、、。

 

ゆる~い❝目的❞は達成できませんでしたが、ちょうど小雨が降ってきた頃に大分駅に帰着。

1時間強のぶらぶら散策でした。

ホテルのいつもの美味しい朝ご飯をしっかりと食べたので、昼時ですが、これだけにしておきました。

結局、お腹が空いたので、小倉駅でコロッケバーガーを買いました。(笑)

 

歩いてみての感想。

さすが、グローバル水準のバリアフリータウンです。

歩道の段差もほとんどなく、違法駐輪もなし、道路幅も広い、横断歩道は点滅だけでなく音のスピードでも「もうすぐ信号が赤になるよ」と知らせています、、、とっても歩きやすかったです。

 

博多は雨。

連休が晴れますように。


小倉城リニューアルオープン

2019年04月12日 | まち歩き

リニューアルオープンした小倉城を楽しんできました。

昨年8月から閉館、天守閣の改装も終わり、この度3月30日にリニューアルオープン。

(季節外れの肌寒さ。)

城と言えば、天守閣の中は、大阪城のように博物館風だったり、松本城のように当時そのままの再現だったり、ある程度パターンが分かれますが、小倉城はちょっと違います。

小倉城の歴史を勉強できる巨大スクリーンの「小倉城シアター」、「時代なりきり体験コーナー」はICTを活用したサイネージでの記念写真、流鏑馬体験や参勤交代駕籠体験など、今までにない楽しさと充実ぶりでした。

(流鏑馬体験、是非チャレンジを。)

庭園も見学させてもらいました。

この庭園から見た城はこんな感じ。

紅葉の樹がたくさんあるので、秋は美しいでしょうねぇ。

そして、「アサデス。」で紹介されたという、「小倉城の石垣の❝忍者❞」。

確かに忍者です。(笑)

 

仕事の後は、小倉、筑豊などの各エリアの名物を堪能させていただきました。

どれも美味しい!

「じんだ煮」(ぬか炊き)、今まで食べた中で一番美味しかったです。

 

その後は、毎日通える(笑)❝大衆割烹❞へ。

普通の「チキン南蛮」は超大盛、餃子もパリパリで最高、そして安い!

話が弾みましたね。(笑)

みなさん、ありがとうございました!


「鰹家」の削器 / 南洲神社 / 「太平燕」

2019年04月07日 | まち歩き

鹿児島と熊本に出張がありました。

いつもお世話になっている鹿児島のホテルの宿泊キャンペーンで、「鰹家 ミニミニ本枯節&削器セット」をいただきました。

 小さなかつお節ですが、半年以上かけて熟成した本枯節が2本入っています。

削り器の方は、サイズ以外は本格的なもの。

実は、東京にいる時、かつお節の削り器を買って、本格的なかつお節を食べてみようと思ったことがありましたが、なかなかのお値段がするのと、使用頻度も考えて断念した記憶がありますので、これは望外の喜びです。

 

翌朝の鹿児島は雨の予報。

チェックアウトする頃には雨が降ってきました。

が、もう一度行ってみたかった「南洲神社」へ。

西南戦争での西郷軍方の戦死者が埋葬される南洲墓地と神社。

雨模様&朝早いということで、ほぼどなたもいませんでした。

お賽銭を入れて、中に入ってお参り。

御朱印もいただきました。

もちろん、桜島も見えますが、雨でかすみ気味。

観光客がいないということはタクシーも待っていませんので、どうしようかと思いましたが、南洲神社のお隣の「西郷南洲顕彰館」にバスの停留所がありました。

バスの到着時刻まで、せっかくなので「西郷南洲顕彰館」を見学。

30分ほどでバスが来ましたが、「カゴシマシティビュー」(バス)は、鹿児島中央駅とは反対方向の「仙巌園」はじめ、市内の観光スポットを大きく周遊して終点の駅に行きます。

(「仙巌園」入口。バス内から撮影。)

ということで、偶然観光スポットをめぐることはできましたが、普通の路線バスよりもかなり時間がかかりました。

時間があれば、駅近くの「照国神社」にもお参りしたかったのですが、雨と時間の関係で次回に。

 

さて、熊本駅で降りて次の仕事へ。

熊本の方と合流して、まずは昼食。

熊本名物の「太平燕」(タイピーエン)を、おそらく初めていただきました。

春雨の麺、ちゃんぽんよりも上品なスープ、素揚げ(?)した玉子、エビ・肉・野菜など、とても美味しかったです。

春雨なのでスルスル入るので仕事直前のランチには最適ですね。

 

仕事を終えて、博多行きの新幹線の時刻までの間、新しくなった熊本駅を外から眺めてみました。

熊本城の石垣をイメージしているそうです。

駅のコンコースの片隅で、くまモンが控えめに祝っています。

この後、博多に戻って再び仕事。

今週は(も)あっという間の一週間。

来週も怒涛の出張ウィークですが、九州・沖縄の各地におじゃまするのはこの上ない楽しみです。