【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

靴下ハギレ 2022-1-17

2022-01-25 | いちごサロン
令和4年の1月は・・・
靴下ハギレを使用した作品作りです。!
編み方を覚えるまでは難しいと思いますが覚えたら簡単に編めます。
コースターや鍋敷きなど使い方は色々。
感染対策の為、1回の定員が6名になりますが皆様の参加をお待ちしております。
と、👆のようなお知らせが地域の回覧板に入ってました。



車で行くと、ぴゅ~っと簡単ですが、てくてく徒歩でいくことを心がけてます(片道およそ2~30分)

「下狛ふれあいの家」に到着すると、テーブルには材料が置かれてありました、

靴下製造で出るハギレ、いろんな色のハギレがいっぱい。
作品のサンプルもありました

お座ぶとかの経験ありです、こちら今回は道具を使って編んで・・・っと言うことで。

靴下のハギレをピ~ンと張って釘から釘へ引っかけていきます







出来上がり
平たく丸く編んだのを底にしてぐるりと真っすぐ編みあげれば鉢のようになります。

お菓子鉢に。

隣の席のNさんの作品

円い方は部屋に置いてる植木鉢の敷物にされるとか・・・


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2 コメント

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靴下のリサイクルは楽しい(W2ー21) (里山の風)
2022-01-27 12:49:33
靴下ハギレの「ハギレ」の意味が分からなかったのですが、靴下の製造工程ででる「輪っか」のことらしい。早速、私の靴下の裏をひっくり返し、先端(つまさき)の縫い目を確認しましたが、写真のような、カラフルで、柔らかく、ふっくらとしたゴム輪状のものではありませんでした。
話は変わりますが、例のアベノマスク8300千万枚が廃棄処分となるのを見かねて、リサイクル使用のアイデアが朝日新聞夕刊(1月24日)でみました。
そのことに較べたら、靴下ハギレの手芸作品はタイムリーで、なによりも、柔らかく、楽しさが伝わってきます。
ネットで調べますと、健康にもよい「指先あみもの」などが京都大丸店、全国あちらこちらで、手芸教室などが開催され、自転車のサドルカバー、椅子の背もたれ、キーホルダーなどの作品がありました。靴下の生産量が全国一位(5割のシェア)の奈良県の広陵町、大和高田市では、毎年12月に「くつ下の市」、「靴下まつり」が開催され、人気があるらしい。
私は古着などはゴミとしてほかしていますが、色々なリサイクル活動に協力して、お金になれば楽しいと思いました。
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里山の風さん こんばんわ (わんちゃん)
2022-01-27 20:27:42
ピンポ~ン
広陵町と繫がりがあるそうです。
「靴下まつり」に出品されたスタッフさんの作品を見せていただきましたが、すごい作品揃い、意外なアイデアにビックリでした。
確かに指先の訓練にはよさそうですね。
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