【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

昭和の歌を歌う会

2012-03-10 | 映画・演劇・ミュージック・コンサート
月に一回「昭和の歌を歌う会」をします。
皆さんお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

↑こんなチラシがわんちゃん行きつけのお店(月2回程度)で目につきました、のが1月のことでした、2月も、うっかり忘れてしまって、3月こそは・・・と。

カラオケのお店で皆さんが歌われるのは、やはり新曲が多いですね。
最近はカラオケ教室でキッチリと習われる方が多いと聞きました。
また、パソコンのYou Tubeででも結構おウチでカラオケの練習って出来るんですよね。
新曲を次々と歌うのも楽しいですが、キリがないですね、
こんな時「昭和の歌を歌ってみませんか?」と誘われれば・・・

昭和の歌で思い出すのは、
美空ひばりさんとか島倉千代子さんとか西田佐知子さんとか三橋美智也さんとか春日八郎さんとか・・・
遠い昔の子供の頃、ラジオで一生懸命聴きました(父が聴いてる傍で一緒に)
我が青春時代、アメリカンポップスの日本語カバー曲とかグループサウンズとかフォークソングとか・・あの頃はテレビで歌番組とか一生懸命観ていたなぁ、
「ザ・ヒットパレード」「シャボン玉ホリデー」
息子たちと一緒にね「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」等々。
あの頃聴いた歌は結構覚えてるんですよね、

カラオケ大好きわんちゃんですから行ってまいりました。
その日「昭和の歌を歌う会」に参加して、歌ったのは
①東京アンナ(大津美子)
②街の灯り(堺正章)
③哀愁の街に霧が降る(山田真二)
④勝手にしやがれ(沢田研二)
⑤いい日旅立ち(山口百恵)
⑥桃色吐息(高橋真梨子)
⑦夢一夜(南こうせつ)
「わんちゃんが大好きなホラあの人?さだまさしの歌は?」
「う~~ん、今日は予定なし」
「今度、聴かせてよね」「は~い」とは言うたものの、さださんの歌を歌うのは結構、難しいです。

グランドゴルフ仲間でカラオケ好きが集まってこれまた月一回例会があります。
その仲間のAさんが「わんちゃん新聞にこんなこと載ってたわ」って切り抜きを見せてくれはりました
!!医者がすすめる「演歌療法」!!
その一
脳を刺激する歌い方
①歌詞を丸暗記する
②新曲にも挑戦してマスターする
③ビブラートで歌う
④ときどきデユエット曲に挑戦する
⑤歌い慣れた曲は何度も歌う
⑥異性の歌もレパートリーに加える
⑦恥ずかしがらず人前で歌ってみる
その二
カラオケが健康にいい12の理由
①「幸福ホルモン」の分泌が高まる
②健康的な「ハイ体験」ができる
③脳波がアルファ波に変わる
④「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」を体験できる
⑤手軽に音楽療法効果が得られる
⑥ポジティブ(プラス思考)な回想体験ができる
⑦カラオケの「音と画像」が脳を刺激する
⑧年齢を問わず気分を発散しやすい
⑨女性特有の健康障害を予防できる
⑩人間交流が豊かになる
⑪家族で共通の場がもてる
⑫「演歌療法」で若返りができる
なんと、良いことずくめじゃないですか?

さぁさ みんなで誘い合ってカラオケへいざ・・・



【おまけ】
 「年ふれど歌はヨに連れ春うらら」(道草) 

せえの カラオケですよ~~

①東京アンナ:大津美子 ⇒こちら
②街の灯り 堺正章 〔STEREO〕
2010.1大阪夜景:街の灯りPhotoStory1.wmv

 あべの~御堂筋イルミネーション~大阪ミナミ ぶらり散策:2010.1
撮影:わんちゃん
③哀愁の街に霧が降る:山田真二
④勝手にしやがれ:沢田研二 ➱こちら
⑤いい日旅立ち:山口百恵 ⇒こちら
⑥桃色吐息:高橋真梨子

⑦夢一夜:南こうせつ ⇒こちら