< | 屯渓のホテルの部屋から見える景色です マウスオンは対岸です 対岸は商業地域と言うより、住宅が多いように見えます どこへ行っても建設ラッシュの中国のこと... 近い将来、この景色も無くなるのではないでしょうか クッリック後は同じくホテルの部屋から見た夜景です 前のページに書いたように、橋も川岸もライトアップしています |
川のこちら側は川に沿って道路があります その道路に面して昔ながらのお店もあります このお店は麻花(まあふぁ)などを作って売っています お店の前では男の子がご飯を食べています 外で、時には立ったままでご飯を食べる・・ こう言う光景は今回あちこちで見ました そこでハタと気付いたのは彼らにとって、ご飯の上におかずを乗せたりスープを かけたりするのはごく当たり前のことのよう だから、レストランでも頼まなければ、お皿とお茶碗が ひとつずつしか出ないのでは?ということ マウスオンは理髪店? クリック後は川で洗濯をする人、その傍で野菜を洗う人 | < |
< | 老街はその殆どが観光客相手のお店のためか、早くに店じまいをしてしまいました そこで、中国の大晦日はどんな感じ? と老街を抜けて少し歩くと、そこは老街の人通りからは想像が付かないほど賑やかで煌々と明かるい、新しい街並みでした (1枚目とマウスオン) ケーキ屋さんもお客さんがいっぱいで大繁盛です ショウケースにはきれいにデコレーションされたケーキがズラッと並んでいます (クリック) どんなケーキかご覧になりたい方は・・ < |
デパートにも入ってみました "歳末大売出し"と言ったところでしょうか・・ 売場の様子も日本と変わらないですね < 家電売場を覘くと薄型テレビのコーナーがありました 中国でも薄型テレビは人気なんでしょう (クリック) ホテルに戻ると川べりで花火が上がり始めました そして年が明けた瞬間、あちこちから爆竹の音が鳴り響いてきました この時は30分程度で終わりましたが、 旧正月の時は明け方まで続くそうです どこの家庭でも爆竹や花火に1000元近くつぎ込むと言うから驚きです | < |
07.01中国旅行・屯渓 |