2アウト満塁!

Hi!yoccoで~す

yoccoのいち押し東京みやげ

2006-06-30 | 食べてばっかしやん

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さて、これは何でしょう? あ・ん・み・つ・・?

写真にマウスを乗せてください

おやっ!箱の中に入っていますね~

クリックしてみてください

ご存知ですか? あんみつ羊かん(笑


冷やして頂くと、これからの季節に美味しい甘味です


麻布 昇月堂・一枚流しあんみつ羊かん


とうきやうみやげ・うまいもん

途中経過

2006-06-30 | もしかして雑記帳?

前のページにはたくさんのコメントをいただき
ありがとうございます
皆さまには私事でご心配をおかけしております

何がいけないんでしょう?
HDDのメインボードは2度も交換してもらったし
工場出荷時と同じ状態で戻ってきていると言うのに・・

もうこちらに原因があるというしかないですよね
そこで、家でも初期化をして戻ってきた時と同じ状態にして
すべての周辺機器やソフトのインストールを
インターネット以外は控えて様子を見ています

それでも1回再起動がかかりました
で...
次はコンセントを別の場所に変えて様子を見ています

今のところ、再起動はかかりませんが...
昨日、今日とPCをあまり開いていないので
まだ、これで問題解決とは言えないと思います

とりあえず、途中経過のご報告です

PCの不具合

2006-06-28 | もしかして雑記帳?

PC、退院してきたばかりなのに
突然、再起動がかかる現象は未だ改善されておりません

以前と同じくデバイスドライバによるエラーメッセージが出るので
再度、初期化をして購入時の状態に戻し
先ずはすべての周辺機器を接続せずに様子を見て
どのデバイスが原因なのか探ってみようと思います

しばらくは画像も取り込めない状態ですので
記事はフォルダに残してある未使用の写真を使い
気が向いた時にアップしようと思っています

サンダーソニア・オウランティアカ (ユリ科サンダーソニア属)

2006-06-28 | 花盗人

サンダーソニア

この一種だけで一属をつくっている珍しい花です
英名をクリスマス・ベル、或いはチャイニーズ・ランタンとも言う
サンダーソニアは南アフリカに自生している宿根草です
(ミミズ?のような球根)
サンダーソニアとは発見者のジョン・サンダーソン氏に因んで
名づけられました
オウランティアカはオレンジという意味だそうです

ユリ科らしい笹のような形の葉
葉腋から長い柄の先に1個ずつつく花の基部はきれいにひだを
とったようにすぼみ、上向きの短い距があるかわいい花です

風が吹くと優しい鈴の音が聞こえてきそうです

さくら貝

2006-06-24 | もしかして雑記帳?

あじさいを堪能した後、由比ガ浜に出ました
稲村ガ崎へは富士山や夕景を撮りに行きますが
由比ガ浜はいつ以来でしょうか・・
波打ち際を歩いていると貝殻の砕ける音と靴底の感触
ふと足元に目をやるとピンクの貝がありました
雑に触れればすぐに砕けるはかなく美しいさくら貝でした
さくら貝はひとつふたつではありません
嬉しくなって材木座海岸までさくら貝を拾いながら歩きました
気がつくと、辺りはずい分と暗くなっていました
鎌倉地図

Kamakura・江ノ電沿線

鎌倉あじさい巡り

2006-06-22 | 鎌倉、逗子、葉山

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マウスオンとクリックで3枚の写真をご覧ください


1枚目:江ノ電とアジサイ(御霊(ごりょう)神社)
2枚目:海蔵寺のアジサイ(クレナイ山アジサイもあります)
3枚目:成就院のアジサイと由比ガ浜(北鎌倉・明月院と並ぶアジサイの名所です)
鎌倉駅から徒歩20分の海蔵寺と、江ノ電・長谷駅から御霊(ごりょう)神社~成就院とアジサイを追いかけてみました


下の写真はマウスを乗せると説明が出ます またマウスオンで大きくなる写真もあります
<海蔵寺門前・底脱(そこぬけ)の井海蔵寺にはもう萩、と思ったらこの時季に咲くミヤギノハギでした鎌倉はそこここにアジサイが咲いています
<北条政子建立・寿福寺<力餅家脇のアジサイ星井(せいせい)寺のアジサイ


御霊神社の小さなあじさい苑には山アジサイも数株ありました

左の山アジサイ(三河千鳥)
かわいいでしょう
山アジサイの中でもとても小さな種類です

山アジサイマニア(?)としては
是非とも欲しいアジサイです


底脱の井  海蔵寺  寿福寺  御霊神社  星井寺  成就院

Kamakura・紫陽花

『東京タワー』 オカンとボクと、時々、オトン

2006-06-21 | もしかして雑記帳?

駅のホームで『東京タワー』の広告を目にして

読んでみたいなぁ~
リリー・フランキーの本だから、私の読む本じゃないかも・・
と、その広告を見るたびにふらふらと迷っていました

やがて広告も消え、『東京タワー』も記憶の片隅に追いやられたころ
ekoさんのブログで再び『東京タワー』と出会い、読むことに・・

リリー・フランキー・・・ 私にはへんてこりんなイラストのイメージしかなかったけれど
この本は開いた瞬間から、玄関先での挨拶も無しにズカズカと上がって、彼のプライベートルームを覗き、最後には一緒になってオイオイと泣いてしまうようなオカンへの熱いオマージュ

彼と私ではまったく接点の無いような半生なのに・・
本当はそんな環境には耐えられそうも無いのに・・
妙に共感できてしまう

それはオカンの愛情と、それを充分に受け止めた彼の絆の強さからくる説得力なんでしょう

文中に"マザコン"という言葉がチラッと出てくるけれど...
みんながひいてしまうような"マザコン"では決してないと思いました

お奨めの1冊です
但し、電車などでの読書は・・ お勧めできません(笑

旧芝離宮

2006-06-16 | ちょっとお出かけ

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芝離宮 は浜離宮と比べ、こじんまりとして訪れる客も少ないですが、回遊式泉水庭園の池を中心にした地割りと石割は秀逸です(上も下もマウスオンあります)
<5月には樹齢200年の見事な藤が見られますが、今の時季も
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などが
庭園のあちこちで咲いています
ボタンをクリックしてご覧ください
元の写真に戻すには写真の上でクリックしてください


今日はPC教室から投稿しました

東京の庭園・芝離宮恩賜公園