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| < | ゼラニウムは・・・ 別名をテンジクアオイ（天竺葵）とも言いますが やはり「ゼラニウム」のほうが一般的ですね 花期が春から秋と長いので いっぱい楽しめてありがたい花です  でも... 種類が多いので、名前を覚えるのが大変  |
| この秋、庭に来たトンボと蝶々です 写真の上にマウスを置くととりあえず名前は出ますが、トンボの名前が良くわかりません 蝶はアゲハも何種類か来ましたが、今回は地味な蝶にスポットを当てました |
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昆虫に詳しい方、トンボの本当の名前を教えてください
 ・蝶 |
| いつもＰＣ教室に通う時に通り抜ける御殿山ヒルズの遊歩道 道から２，３メートル下の庭園の片隅に・・ 気持ちよさそうに寝ている   子猫ちゃん何匹居るのか、何がどうなってるのか一目ではわかりません ちょっとマウスオンしてみてね・・ 何匹いるか判りましたか？ |
ちょっと不思議な３匹の子猫ちゃんの寝姿でした
| ２週間後に３匹が遊歩道に出てきて遊んでいました 真ん中はどう見ても男の子、右と左は？？？ 私の勘では右は女の子のような気がするけれど・・ いかがですか？ゲストの皆さん  |
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別名：アキザクラ（秋桜）
| いかにも桜の花が好きな日本人らしい命名ですね それだけ秋のコスモスも春の桜と同様 日本人の心情にあう花と言うことなのでしょう |
※いろいろな種類のコスモスは昨年の国営昭和記念公園のコスモスに掲載しております
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| 「キイ」とは・・ | この花の自生している紀伊半島のこと |
| 「ジョウロウ」とは・・ | １ 臈を積んだ高僧 また、位の高い僧 |
| ２ 年功を積んだ、地位・身分の高い人 | |
| ３ 上流の婦人 貴婦人 | |
| ４ 江戸幕府の大奥の職名 |
さしずめ「紀伊半島にに自生する上品なホトトギス」と言ったところでしょうか
| 現在、キスデジはメンテ中なのでＰｏｗｅｒＳｈｏｔ Ｇ２で撮影しました マウスオンした写真も屈まずに撮れるので、こう言う時は便利です  |
花言葉は・・・ 「あなたの声が聞きたくて」
ロマンチックですね
京さんから教えていただきました 京さんありがとう
| 昨日アップした潮風公園から船の科学館へと歩を進めると大きな船が２隻、視界に飛び込んできます 日本初の南極観測船・宗谷と、北海道と本州を結ぶ国鉄青函航路に２２年余 就航した羊蹄丸です |
 | 東京港トンネルで北と南に分断されている潮風公園は このしおかぜ橋でつながっています 北側には昨日アップしたモニュメント 南側には噴水や小川を擁したプロムナードがあり 北と南でガラッとイメージが変わります 南側の潮風公園の向こうには船の科学館があります |
| 今では東京の一大観光地となったお台場は・・ かつて東京湾１３号埋め立て地と呼ばれていました 娘が幼い頃に行った船の科学館の周辺は まだ何もなく殺風景なものでした その海辺の船の科学館から内側へとコースを変えると 品川区から江東区になります 遠くにパレットタウンの大観覧車が見えてきます そう言えばこの１３号埋め立て地にいち早く出来た 船の科学館は品川区なのに... 未だにいちばん殺風景なのも品川区です  |  |
| ・NIGHT BIRD |
| 先日に引き続き、お台場に隣接する品川区の潮風公園です シネコンやショッピングモール、レストランなどで賑わうお台場も楽しいけれど・・ 夕日や富士山が見えるのに、あまり知られていないこの公園がけっこう好きです キリンか恐竜のようなクレーンが並ぶ大井埠頭の向こうには羽田空港があります |
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このモニュメント（？）は騙し絵のように見る角度で全く違うものに見えます
マウスを乗せてみてください
| ・NIGHT BIRD |
久しぶりに青空の広がった先日のこと
シンビジュームに水をやろうとしたら目の端に何やら動くものが・・
あっ、カマキリ
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どこどこ？と言う方はマウスを乗せてみて
あのぉ～、お水かけちゃいますよ
なによ、うるさいわね... ジャマしないでッ
エェェ～ッ そんなぁ～
カマキリの恋路をジャマしたかな・・
・・ン？ でも待って！
ちょっと様子が変
ウッワァア～ッ、メスがオスを食べてるぅ
マウスを置いてみて、オスの胴体に穴が開いているでしょ・・ でもオスはまだ動いてるのよ
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テレビの映像では見ているけれど、実際にこの目で見たのは初めて
ドキドキあなたならどちらのタイトルを選びますか？
究極の愛？ それとも... 男はつらいよ？
| カメラのＣＣＤ清掃の為、キャノンサービスセンター銀座に行った帰り 有楽町マリオンの中を通ると、ピカデリーで上映中の２作品が最終日と呼び込みをしている 「チャーリーとチョコレート工場」と「シンデレラマン」・・・どちらも観たかった映画 でも... もう最終の回しか残っていない どちらを観ようか迷った末に観たのはティム・バートン監督＆ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」 ４０年以上も前に書かれた原作の「チョコレート工場の秘密」はロング・ベストセラー 娘のお気に入りの本だったこともあり、こちらを観ることに・・ 一筋縄ではいかない原作は単なる児童書の枠に収まるものではないらしい ティム・バートンとジョニー・デップによってどのように料理されるのだろうか・・ 原作を読んでいない私は映画を観ながら、原作は？と推測する だが、その楽しみ方は大きな間違いでした それは... 原作は多分こんな感じに書かれているのだろうなどと想像した瞬間から頭の中では映画と原作の二本立てとなり 映像の面白さを自分で勝手に半減させてしまっていた・・ 中途半端な映画鑑賞となってしまったのです 一夜明けて、頭の中を整理してみれば・・ 映像に没頭すれば、ティム・バートンらしいなかなか面白い映画だったように思いました 今の心境は・・ 機会があればビデオでもう一度、単純にティム・バートン監督の映画として鑑賞してみたい |