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東京タワーと東京プリンスホテルを写した11/8の「大きなプレゼント見っけ!」から始まり 12/25の「キャンドルタワー」で締めくくったクリスマスイルミネーション記事は実に15に上りました 皆さまからは沢山のコメントをいただき、とても励みになりました ありがとうございました (o*。_。)oペコッ 撮影したものの日の目を見なかったイルミネーションも数知れず... そんなボツ写真の中から数点をアップする事にしましたので 気に留めれたものがありましたらクリックしてご覧下さい
<<< ㊧サザンテラスよりタイムズスクエア方面を見る ㊥キリスト教品川教会・グローリアチャペル ここでのライブは若手実力派アーチストの登竜門にもなっている ㊨Wing高輪のツリー
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![ツリーは○の中です](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/11/a21a7f8a082d271c84de99297a7d8337.jpg)
東京タワーがキャンドルに変わるまであと30分 5時を過ぎると辺りは暗くなり、ライトアップもはっきりと判るようになりました 昨日ブログにアップしたツリーは... タワーの手前の右足元に寄り添うように光るものが見えるのがそうです 小さいでしょう、でも大きいんですよ、本当は(笑) 上の写真にマウスを乗せてツリーを探してみてください |
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展望台が蜀台、その上がロウソク本体、一番上が炎 ロウソク本体のライトが夏バージョンのシルバーだったら... きっと3日間のためだけにライトの交換は出来ないのでしょうね いかがですか?お気に入りのキャンドルはありましたか? クリックして大きい写真で見てね |
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f3/b97ae37680599d827bd5f3eaca3a84b8.jpg)
大きいのに東京タワーの下にあるととても小さい...かわいそうなツリーです
昨日から3日間だけ東京タワーがキャンドルになります 昨夜は家の近所からもくっきりとキャンドルが見えていました 今日、PC教室の後に撮影に行く予定です |
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![氷川丸](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/03/b8434c239e3957dcb78e8418f811160e.jpg)
山下公園に行った時は日没直後で氷川丸のマストのツリーもまだはっきりしていません マウスオンで昨年撮影した夜の氷川丸もあわせてご覧下さい |
下の写真は赤レンガ倉庫イベント広場に投影される石井竜也プロデュース“GROUND ANGEL” N.Y.の9.11事件に衝撃を受けた石井竜也氏が平和へのひたむきな願いを光と音で表現したのが この“GROUND ANGEL”というインスタレーション タイトルは、“グラウンド・ゼロ”(=爆心地)に対して “平和の天使が舞い降りる場所”、“祈りの拠点となる場所”として名づけられました |
![石井竜也プロデュースGROUND ANGEL](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/78/861517b44d533ac231680da59bf83e32.jpg)
![石井竜也プロデュースGROUND ANGEL](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/84/5530af5ea1a18ea6baba57332ecb897d.jpg)
氷川丸、赤レンガ倉庫、横浜西洋館をYahooフォト・横浜とクリスマスにアップしました よろしければ、そちらの方へもお出でください |
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d8/4376bcf8ea0b969dfe7343b89ae3a730.jpg)
尾瀬から始まり昇仙峡(山梨)、長瀞(埼玉)、寸又峡(静岡)、梅ヶ瀬渓谷(千葉)と いつになく精力的に紅葉行脚をし、今年も幕を閉じようとしている そんな暮の或る日、ふと庭に目をやると... 「どうして、よその紅葉ばかり愛でるの?」と言わんばかりに色づく我が家のもみじ いつの間に、こんなにきれいに紅葉したのだろう? いっこうに目もくれない家人に業を煮やし「こっちを向いて」ほしいと一生懸命色づいたに違いない その健気さに、これまでに見た紅葉に勝るとも劣らないほど美しく見えてくるから不思議 親バカとか○○バカなどと言うけれど... 今年、私は「我が家のもみじ」バカになろう! そして紅葉狩のトリは我が家のもみじに務めさせようと決めたのでした |
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サンタクロースの存在に疑いを持ち始めている少年が クリスマスイヴの晩に遭遇したものは... あと5分で日付が変ろうとしている真夜中、突如地響きと共に大きな汽車が現れる パジャマにガウンをはおり室内履きのまま外に飛び出した少年は 車掌に誘われるまま、そのポーラー・エクスプレスに乗り込む 車内には同じようにパジャマ姿の子供達がいる 知ったかぶりをする男の子、自信のなさそうな女の子、孤独な男の子... 幾つもの苦難を乗り越え、ようやく北極点にたどり着いた少年は 「信じる」ことが如何に大切かを知る 百年以上前、ある女の子の質問に素晴らしい答えを書いた新聞の社説が 「サンタクロースっているんでしょうか?」と言う本になっている この映画はその本にも匹敵すると思う そしてストーリーだけではなく、映画ならではの視覚からも楽しませてくれた それはパフォーマンス・キャプチャーを駆使したCGはもちろんのこと 3Dによる臨場感、ちょっとお楽しみ的には先日、おじいちゃんになったばかりの エアロスミスのスティーヴン・タイラーの顔も妖精の中に見つけることが出来る アイマックスでの3D映画を薦めてくれたatkjoyさん、ありがとう! 雪が私の顔めがけて降ってきました、汽車の蹴散らす雪で冷気さえ感じました 極めつけは子供達と一緒にジェットコースターに乗ったようなスリルを味わいました 人間は視覚から入る生き物なんだと改めて実感しました あ、だからって... 見えないものだってもちろん信じるし この映画が言わんとしていることを真っ向から否定するってことじゃありませんよ(笑) アイマックスは大正解でした ![]() ![]() ![]() ![]() |
ポーラー・エクスプレス 公式サイト 於 品川・アイマックスシアター |
この時季、館ごとにさまざまな国のクリスマス・コーディネートで迎えてくれる 横浜・西洋館巡りをして来ました その中のひとつ、重要文化財でもある外交官の家では 昭和30,40年代の日本の家庭のクリスマス風景がテーマでした |
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/be/815af2e2bfa820d0903ba7d723785ee7.jpg)
懐かしいでしょう 写真の上にマウスを乗せてみてね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
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