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ニオイバンマツリをあげたお返しにと、お友だちからもらったダッチアイリス かれこれ10年になりますが、今年も元気に咲きました 繊細な色合いと透明感がとてもきれいな花です 菖蒲に似たがっしりとした花のジャーマンアイリスは根茎ですが このダッチアイリスは球根です |
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ニオイバンマツリをあげたお返しにと、お友だちからもらったダッチアイリス かれこれ10年になりますが、今年も元気に咲きました 繊細な色合いと透明感がとてもきれいな花です 菖蒲に似たがっしりとした花のジャーマンアイリスは根茎ですが このダッチアイリスは球根です |
カメラが無いと言うのは何とも手持無沙汰です 撮影に行こうと予定していた藤の花がちょうど見ごろを迎えたのに・・ GWが入るのでカメラが戻ってくるのは連休明け このチューリップ・・ いかにもチューリップ!と言う感じで大好きです 赤と黄色のフツ~のチューリップもコレクション(?)に欠かせません 写真は半月以上前のものです ※ クリックチェンジあります 元に戻すにはダブルクリックしてください |
'08tulip |
昨日ははっきりしない空模様でしたが、千葉の稲毛海岸駅から幕張までのウォーキングをしました お隣の県と言うのに、あまり行ったことの無い千葉・・ ずっとずっと昔のイメージのままだった私たちは洗練された街を興味津々で歩きました 稲毛民間航空記念館、千葉市花の美術館 を見学し、いなげの浜・検見川の浜を歩き 県立幕張海浜公園 の中を突っ切って 三井アウトレットパーク幕張 現在、中国では各地で 不買運動の起きているフランスのスーパーマーケットチェーン・カルフール まで 2万数千歩のウォーキング・・ お天気はあまり好くなかったけれど、とっても楽しい一日でした 写真は花の美術館の大温室に咲いていたブーゲンビレアとクリック後はメディニラ マグニフィカです 皆様のブログで見せていただいた青磁色の美しいヒスイカズラもここで本物を見ることができました 手前に小さな池があって、近寄って写せなかったのが残念です 一眼レフ、早く戻って来~い |
長い間ずっと鉄線はクレマチスの和名だと、思っていましたが クレマチスとはギリシャ語の蔓という意味の言葉に由来したもので 日本原産のカザグルマ、中国原産のテッセンなどの原種や それらの交配から生まれた園芸品種全体の総称だそうです クリックをすると写真が変ります Wクリックで元に戻ります カメラを修理に出しましたので、コンパクトデジカメでの撮影です |
小ぶりで一重の紅霧島が今、満開です そして大ぶりな花の大紫も3分咲きくらいになりました ※ 写真は紅霧島、クリックすると大紫です 元に戻すにはダブルクリックしてください |
京都府の日本海側にある京丹後市... 久美浜の牡蠣、松葉ガニなど海の幸が思い浮かびますが もうひとつ 美味しい山の幸が加わりました 日本の森林の多くは後継者不足で間伐もままならないばかりか下草刈りもできないのが現状のようですが そんな山に牛を放牧し、森林の下草を食べさせて森を再生しようという試みから生まれたのが 森林ノ牛乳 です 小さな雑木林に放牧された7頭のジャージー牛から搾乳した牛乳は、今年2月から 「森林ノ牧場」 に併設された牛乳製造工場兼店舗の「森林ノ工房」と京都伊勢丹で販売が開始されました 私も機会があって飲んでみましたが、牛乳本来の甘みがあり、いくらでも飲めてしまう癖のない美味しさはこれまで飲んだプレミアム牛乳(と言うかな?)の中でも群を抜くものでした 残念ながら上記の2ヶ所でしか手に入りませんが、牛乳好きの方には京都にいらした際はぜひ飲んでみていただきたいと思います ※ 画像は「アミタ森林ノ牧場」のサイトよりお借りしました |
・うまいもん |
モッコウバラが咲き始めました 花の大きさは2,3cm程度の中国原産の小さなバラですが 棘が無いので扱いやすく、一般的なバラと比べ手間要らずなので私向きです(笑) 秋篠宮眞子内親王のお印と決まって後、この花を植えるお宅がずい分と増えた気がします |
優しいクリーム色に縁取られたピンクの、甘美なチューリップです もっといろんなアングルを撮ってみたかったのですが ちょうど開花時期に雨が続いて。。 あまり花を楽しむ間もなく色褪せてきてしまいました クリック後は花全体です 元に戻すにはダブルクリックしてください |
'08tulip |
ちょっと珍しい茶系のチューリップ、カイロ エキゾチックな雰囲気でお気に入りです 実は 去年もアップした花 ですが... 今回はソフトフォーカスフィルター越しの撮影で またイメージが違うのでは・・ とアップしました |
'08tulip |
ハクモクレン から約1ヶ月、紫色のモクレンが見頃を迎えています ところで... ハクモクレンは6,7mの木で枝を横に張り、その枝から新しく伸びた細い枝先に花がつき モクレンは何年経っても2m程度で、枝が直立するほうき状の樹形はハクモクレンの幹のように太くなりません (我が家だけ?) 気になって調べましたが、モクレンに関する十分な説明は見つかりませんでした また、薄紫の花はシモクレン(紫木蓮)、濃い紫の花はカラスモクレンと、ずっと思い込んでいましたが... それは間違った認識らしいと... 今回、その分類を検索してみましたが、これも満足のいく答えは出てきませんでした |