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老街の猫 |
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川の中洲に呉の孫権(三国志を読まれた方はご存知ですね)の軍隊が駐屯したことから その名がついたと言う古い歴史の街 屯渓 私たちが泊まった屯渓のホテルと目と鼻の先に宋・明代の町並『老街』はありました 石畳の両側にはこの辺り特有の白壁と黒い瓦の建物が軒を連ね、その殆どは土産物屋で四大名硯のひとつと言われる硯、、特産の毛峰茶をはじめとするお茶、竹細工、歙県(キュウケン)の名産・徽墨、安徽省宣州製の筆などが売られています アルバムのサムネイルをクリックして、大きな写真と説明をご覧ください 下のアルバムの右2つのサムネイルはマウスオン&クリックとなっております また、表紙の写真に戻す場合は大きな写真の上でクリックしてください |
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左にある門が反対側の老街入口(正門かな?)です |
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07.01中国旅行・屯渓(老街)・NIGHT BIRD |