昔ながらのアジサイ やはり、この花が一番落ち着きます 子供の頃は遠くに富士山も見えたのに... 今は四方を高層ビルに囲まれてしまいました | |
色づく前から、その過程を楽しめる紫陽花 でも、その変化が災いして花言葉は・・ ほら吹き・移り気・あなたは冷たい・元気な女性・高慢・ 無情・辛抱強い愛情などなど |
'05我が家の紫陽花 |
昔ながらのアジサイ やはり、この花が一番落ち着きます 子供の頃は遠くに富士山も見えたのに... 今は四方を高層ビルに囲まれてしまいました | |
色づく前から、その過程を楽しめる紫陽花 でも、その変化が災いして花言葉は・・ ほら吹き・移り気・あなたは冷たい・元気な女性・高慢・ 無情・辛抱強い愛情などなど |
'05我が家の紫陽花 |
買物に行くと用も無いのに必ず立ち寄るDEAN & DELUCA 町のスーパーとは一線を画す洒落た品揃えのお店です 「で、何を買うの?」と訊かれても・・ ??? ステキな瓶に入ったコンフィチュールは85gで4000円 |
いくら... 伝統ある製法は今も変わらず受け継がれ 手摘みした赤と白のすぐりはガチョウの羽を使い 実を潰さないようにしながら種だけを取り除きます 繊細なすぐりの形と鮮やかな色を残したまま クラシックな瓶に詰めました まるで宝石のようなこのコンフィチュールは 古くから紅茶やシャンパンに落として楽しまれています と、言われてもぉ~ ヾ(;´▽`A あせあせ そりゃあ 美味しいとは思いますよ... でもねぇ せいぜい私が買うのはこの手作りヌガーとキャラメルですねッ |
・うまいもん |
ユングフラウはもちろん、あのアルプスの雪で覆われた美しい山ですね そしてピコティーは? コーヒーカップやティーカップに縁取りがあるのをそう言いますよね gooの英和辞典で“picotee”で調べたら... 「縁の赤いカーネーション」と出てきました なるほど・・ 雪のように白い花に赤い縁取りだからユングフラウ・ピコティーなのね PC教室の皆さんと谷根千に行った帰りに買った紫陽花だから... もう1ヵ月半も前のこと 花はとっくに終わり、今は新葉が青々と茂っています |
'05我が家の紫陽花 |
昨年の1月30日に撮影した大井埠頭の夕景です ちょっとサファリっぽいでしょう? 大型クレーン群はキリンが水を飲みに集まっているようにも見えませんか? この写真・・ ご存知の方もいらっしゃいますが のゆきさんに見せてあげようと思ってアップしました 左はそれから40分後の埠頭です(17:30) | |
少し右のほうに移動すると品川埠頭です JALビルを始めとする天王洲のビル群があります 左上の写真からまだ8分しか経っていないのに 冬はアッという間に暗くなりますね つい先日、夏至だった今とは全く逆の日の短さです |
・MAGIC HOUR |
昨年買った「墨田の花火」です 買ったまま何も手入れをせずにいたのに花は付きました 左は雨に濡れた装飾花と真花です | |
やはり手を抜いたせいか ちょっと装飾花が少なくて寂しいです もう少し手をかけて、来年は本来の姿に少しでも 近づくようにしないといけませんね |
'05我が家の紫陽花 |
11ヶ月と2日前・・ 「2アウト満塁!」は奈良のお寺からいただいて来た蓮の種を実生から育て 3年目にしてようやく蕾がついたのを記念して成長日記としてスタートしました |
そして... 今年もその蓮たちは再び花芽を持っていました |
我が家の蓮 |
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花の名前は何度も間違いが無いか調べてアップしましたが... やはり全くの素人の弱み・・ よく似ていて紛らわしいものもあり、自信はありません 間違っていましたら、お知らせください |
'05尾瀬・山登り |
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尾瀬は... 空を見ても足元を見ても、もちろん前後左右どこを見ても癒しです そして... 鳥やカエルの鳴声、川のせせらぎは最高のBGM 美しい景色と美味しい空気と自然の中に生きる物 いつまでも大切にしたいですね 右下の赤い実に関しては名前がわからぬまま4日が過ぎてしまいましたが... その間、「園芸ナビ」で色々な方がご意見をくださり ようやく「マイヅルソウの液果」と判明しました ご協力くださいました皆様、ありがとうございました ※ 液果 : 皮が厚くて液汁が多く、内部に種子のあるミカンやブドウなどの果実 |
'05尾瀬・山登り |
尾瀬と言えば「夏の思い出」にも歌われる水芭蕉です が...、水芭蕉は夏と言うより本当は梅雨或いは初夏なんです だから20年前の夏、初めて尾瀬に行った時は水芭蕉なんて全然なかったし 梅雨明け後に行った時も大きな大きな葉っぱしか見られませんでした ・・と言うことで、今年は水芭蕉の花を見るために尾瀬に行ってきました |
尾瀬入りは昨秋と同じ鳩待峠から 昨秋は至仏山から尾瀬ヶ原に行く登山コースだったけれど、今回はひたすら下って尾瀬ヶ原へ 今の時季は日の出も4時半頃なので歩き始める頃はもう明るく< を楽しみながら暫く歩くと 左手にはところどころ雪の残った< が見え隠れし 前回さんざん苦しめられたにもかかわらず、喉もと過ぎれば辛さも薄れ「また登りたいッ!」 エッ? |
< | 小一時間歩くと視界も開け山ノ鼻に到着 いよいよ尾瀬ヶ原です! いっぱい水芭蕉を撮ろう! 水芭蕉ばかりではありません・・ 色とりどりのお花がい~ッぱいです リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ショウジョウバカマ、他にも咲いてる!咲いてる |
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< や< の写真を撮りながら 予定を大幅に上回って見晴(みはらし)到着 この美晴で食べたかき氷の美味しかったこと さて... 普通のガイドブックならここの山小屋で泊まるのですが 私たちはまだ白砂峠を越えて尾瀬沼まで歩きます この白砂峠とは尾瀬ヶ原と尾瀬沼を隔てる峠で 雪もかなり残っていて道が雪で隠れていたり 雪解け水で沢と化していたりと、この時季は結構たいへんで尾瀬沼まで行くのに時間がかかりました もうすぐ尾瀬沼の山小屋に到着と言う時に後ろを振り返って見ると尾瀬ヶ原とは又違う< が広がっていました |
< | 翌朝は日の出を写そうと午前4時過ぎに起きて スタンバイしたのですが、曇り空に朝日は輝きませんでした 食事を終えたら、荷物をまとめてチェックアウト 山小屋のチェックアウトは早く、8時半です(・・と言っても皆もっと早く歩き始めますが) |
< | < | < | 曇天で残念ですが、マロンさんと同じ場所で 撮影をし、お昼まで尾瀬沼畔でノンビリしてから 大江湿原を通り沼山峠に出てバスに乗り帰路 につきました |
'05尾瀬・山登り |