私のネズミ好きをよぉ~く知っているお友だちからのプレゼントです 可愛いでしょう
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とっても小さいネズミ・・ さて、これは何でしょう 写真の上にマウスを乗せたらわかるかも
昨夜はPC教室のFさんと“CATS”を観に行きました 私は10年ぶりの2度目 前回と比べてどうだったと言うには間が開きすぎて・・ まあ、前回は初めて観る「驚き」が有り、ワクワク度が大きかったけれど 今回は2度目と言うことでストーリー展開もある程度把握している安心感がありました 感心するのは役者がみな猫になりきっていること (=`ェ´=)(=^ェ^=)(=・ェ・=) 帰宅してまじまじと我が家のCATSを眺めながら、改めて感心しきり 家から歩いて10分程度の至近距離なんだから、もう1回くらい行きたいのだけれど 何しろ希望する席を取ろうと思えば、うんと先になるから・・ それがネックですね(ー’`ー;)ウーン |
4月から始めたお稽古 ブログのコメントの中にも何度か登場した「お稽古」の文字 でも... その「お稽古」がどんなものか一度も明かしたことがありませんでした 3ヶ月がたった今、その奥深さと共に面白さもわかってきて・・ そろそろ皆さんにも私がどんな事を始めたかお知らせしようと、ふと思いました |
左の写真は欠けた器と金粉、銀粉、ヤスリです これだけでどんなお稽古かお判りになりますか? これで判る方はそう多くはないと思います 欠けたり割れたりした器を修復して金や銀を蒔く 金継ぎというものです |
上の大きく割れた器は初期の織部焼です これから型をとって修復します そして金を蒔くか?銀を蒔くか? 楽しみです お気に入りの源右衛門の器にスプーンが落ちて 欠けてしまいました こんな小さな欠けを「ホツ」と言います これは修復して金を蒔きました 上の赤絵皿の大きな欠けも同じく修復してどちらも 仕上げにヤスリをかけて輝かせれば完成です |
お稽古、お稽古と言って何をしているのか明かさなかったのはもったいぶっていたのではなく 長続きするかどうか... わからなかったので黙っていただけです (*^▽^*)ゞ それでは大きな声で、もう一度・・ 私の新しいお稽古は金継ぎです これからは暇を見つけて、或いは旅先で、骨董屋めぐりをしなくっちゃ (o^-^o) |
省エネなんでしょうか? 暫く待ってみたのですが橋の照明がこれだけでした 桜田門を出て右に目をやると お堀越しに国会議事堂が見えます | |
街の灯りを水面に映す外堀(有楽町側) |
・MAGIC HOUR・NIGHT BIRD |
7月も余すところ一週間... 台風も順調に(?)本州に向かっているようで温度計の数値よりも暑く感じますね こんな程度の暑さじゃ物足りないと思われる方は↓をご覧くださいください 暑いですよォ~~~~ (*・ω・)クス |
まだまだ、これからが夏本番 皆さま、どうぞくれぐれも御身ご自愛くださいませ | yocco σ(*´∇`*A & 圭太 σ(=・ェ・=) & さらら σ(=^・^=) |
明治政府が招聘したドイツ人建築家の設計により1895年(明治28年)に旧司法省庁舎として完成 レンガ壁は鉄材で補強されていたため、関東大震災では被害を受けませんでしたが 1945年(昭和20年)の東京大空襲によりレンガ壁とレンガ床を残して焼失 その後、改修工事が行われ1950年(昭和25年)法務省本館として再び利用されるようになりました 中央合同庁舎6号館の整備に伴い、1994年(平成6年)外観が創建時の姿に復原され 法務総合研究所及び法務図書館として活用されることになりました 本格的なドイツ・ネオバロック様式の外観に特徴があり都市の景観上貴重で歴史的価値が高い為 1994年(平成6年)重要文化財の指定を受けました |
お陰さまで「2アウト満塁!」も1周年を迎えました 1年前にはまだまだ浸透していなかったブログ 開設したものの「先行きどうなるのだろう・・」 と、言う意味も含めて命名したタイトルでしたが お陰さまで大勢の皆さまに支えられ 今では記事の材料を探すのも楽しみの一つとなりました これからも色々なことにチャレンジして 皆さまに楽しんでいただけるブログを目指したいと 思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします |
多分、この橋を二重橋だと思っていらっしゃる方が多いでしょう でも、本当は・・ 皇居前広場から正門を経て宮殿へ至る濠に二つの橋が架かっています 写真の橋が「正門石橋」、マウスを上に乗せると出る写真が奥の橋の「正門鉄橋」 「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します 奥の橋はかつて「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるために 中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がつきました これらの橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や 外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます |
東京の橋/皇居 |
梅雨明け宣言を待っていたかのように芙蓉が咲き始めました ピンク、白、そして開花時は白い花で徐々にピンクの色を増す酔芙蓉と3種類ありますが トップに咲いたのはピンクでした 白はもうじき開花しますが、去年仲間内でブームとなった酔芙蓉の開花はまだまだ先のようです |
別名:モクフヨウ(木芙蓉) ムクゲ、ハイビスカス、モミジアオイ(紅蜀葵)、トロロアオイ(黄蜀葵)と同じアオイ科です アオイ科は雌しべと雄しべに特徴があり、雌しべの先端は5つに分かれ雌しべの下部に雄しべがついています |
左の小ぶりで細長い葉がムクゲ、右の大きめで手を広げたように幅広が芙蓉です その他にもムクゲは上に伸びる性質が、芙蓉は横に広がろうとする性質があります |
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