暑~~~いッ
東京はウォーターフロントに立ち並ぶ高層ビルが遮るので海からの風は期待できません
その上に排気ガス、電力熱、アスファルトの蓄熱、ビルなどの照り返しなどもあり 夜は夜で日中に蓄熱された熱い空気が放射熱となって漂うのですから堪りません |
NIGHT BIRD |
その上に排気ガス、電力熱、アスファルトの蓄熱、ビルなどの照り返しなどもあり 夜は夜で日中に蓄熱された熱い空気が放射熱となって漂うのですから堪りません |
NIGHT BIRD |
東京タワーはもう古い、今はもうスカイツリーでしょ・・ と、仰る方もいらっしゃるでしょう ごめんなさい まさに ALWAYS三丁目の夕日 世代の私は東京タワー好きなんです でも、ちょっとオマケしてスカイツリーもお見せしちゃいましょう 見つかりましたか? |
NIGHT BIRD |
震災直後はライトアップを止めていた 東京タワー ですが、いつの頃からか再びライトがあてられるようになりました 長年 東京の顔として君臨してきた東京タワーですから、以前より光量は落ちてもやはりライトアップは嬉しいですね 以前は煌々と明るかった周辺のビルは、消費電力が跳ね上がる夏に向けて震災直後と変わらぬ節電を続行中です |
NIGHT BIRD |
急に暑くなって(=・ェ・=)(=^・^=)たちもなんだか気怠そうなので、いきなり捕まえてシャンプーしちゃいました |
(=・ェ・=)(=^・^=)たち、たまにシャンプーしてほしそうな行動をとります そんな時は嫌いなシャンプー中もいい子です |
(=・ェ・=)(=^・^=)たち、撮られることは好きなんです だから、どちらか一方ばかり写していると邪魔しに来ます |
昨夜、世界自然遺産に小笠原が登録されることが決定しましたね いつまでも美しい島、美しい海であり続けますように!! |
東日本大震災で日本赤十字社などに寄せられた義援金は2500億円以上に上るが 震災発生から3ヶ月経って被災者に届いたのはまだ全体の15%ほど そんな報道があってから、もう半月が過ぎましたが、あれからどうなったのでしょう? 仮設住宅に入居した時点で被災者は「避難者」ではなくなってしまい 生活費は入居者の自己負担となる、被災者には厳しい生活が待ち受けています プライバシーを守れなくとも避難所にいれば、食費として1日1500円まで県に請求でき 救援物資ももらえるので、あえて避難所生活を選ぶ人も多いとか・・ 悲しい話です そんな被災者のためにも一日も早く義捐金の分配をしてほしいものです これから長いスパンでの支援が必要なことは分かっていますが 一向に被災者の手元に渡らない義援金に関してはモヤモヤが募っていきます そんな折、にゃんころりさんが 田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト を紹介してくださいました 宮城県石巻市田代島の復興を目的とした、地元漁師さん達が立ち上げた一口支援基金です 似たようなプロジェクトは他にもあります これからはこんな支援もいいのではないでしょうか・・ |
昨日は夏至・・ タイミング良く梅雨の中休みだったので 夏至の太陽を水滴に閉じ込めちゃいました |
夏至は一年で最も昼が長い日ですね 最も昼が短い冬至と比べると 夏至と冬至の昼の時間の差は4時間50分(東京) のぞみで東京・京都間一往復できちゃいます 一往復だけで、どこも見物できませんが...(笑 ただし・・ 梅雨時なので実際には日照時間は冬より短いことが多いのだそうです 参考までに・・ 一年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と 夏至の日とは一致しない 日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり 日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである(wiki) |
我が家の蓮 |
前にも書きましたが震災の後、しばらく何もする気になれず植え替えが遅れた蓮 例年なら、もう水面から茎が立ち上がって 浅い漏斗状の葉に雨水がたまり 水の重みに耐えられなくなった葉が傾いて水を流すようになる頃なのですが 今年は睡蓮のように水面に浮いているまだ幼い葉のものがほとんどです |
我が家の蓮 |
ムスクマロウはアオイ科ゼニアオイ属の耐寒性多年草です ゼニアオイ属の中では草丈50㎝程と低く、花も4㎝前後です ムスクは麝香、マロウはアオイ科ゼニアオイ属のこと つまりゼニアオイ属の麝香の香りのする花で別名はジャコウアオイ でも、花の匂いを嗅いでも香水のような甘美な香りはせず... むしろ、私にとっては「好きではない香り」の部類に入ります それでも、木槿や芙蓉、タチアオイと言ったアオイ科特有の蕊や 薄紙をくしゃくしゃとしたような儚げな花弁は何とも言えません ムスクマロウには白花のアルバ種とピンクのロゼア種があります |
日陰の八重のドクダミは総苞片(花びらに見える部分)の一部が緑になることがあります 中には総苞片と総苞片の間から小さな葉っぱのようなものが出ているものもあります 日の当たる場所の八重のドクダミには見られない現象は日照の差によるものでしょうか |
頭の中にぼんやりと抱いているドクダミのイメージがどうもうまく表現できず 毎年、この季節になると飽きもせず日課のようにせっせと写しています これまでは枯れた花殻や虫食いの葉は撮影の対象外だったのに... 今年はなぜか心境の変化で、わざわざ そう言うものを好んで撮っています |