河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

6/22(土)13時30分 NHK文化センター京都 ショパン「マズルカ」Op.56全曲、「即興曲 第2番」他

すごっ

2012-02-18 01:53:37 | 京都の暮らし
雪!!

すっご~い。。。。。



明日は、モーツァルトピアノ協奏曲15番~17番本番です。。。。。。

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2 コメント

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ブラボー (TOTORO)
2012-02-20 08:26:52
 昨日(日曜)は美しい演奏をありがとうございました。冒頭からいい音がしていて自然に頬がゆるんでしまい、至福のひとときを過ごさせて頂きました。3曲とも名曲なのにライブで聴く機会はめったにありませんものね。帰りしなご主人にもお話ししたのですが、私は40年もモーツァルトを聴いているのに15番16番を生で聴いたのは昨日が初めてです。もう一生ないかもしれません。死ぬ前に聴けて良かった(笑)!
 そして17番は20数年前アシュケナージとコンセルトヘボウ管弦楽団来日公演以来の生演奏。昨日の演奏はアシュケナージに勝ってました!
 第2回のときは男性が弾いていたスタインウェイの音がややキンキンしていた印象がありますが、昨日はモーツァルトらしいいい音でした。弾き方の違いなのか、前回(夏でしたね)と違って客の厚着で音が吸収されてそうなったのかよく分かりませんが、とにかく素敵な音色でした。
 一昨日は都合で行けませんでしたが次回は是非河野先生のソロピアノを聴きたいです。
 いつも勝手な書き込みをしているので帰りに1階でごあいさつをしようと思ったのですが他の方の接客をされていたので失礼してしまいました。
 次の18番もまだライブで聴いたことがありませんので今からとても楽しみにしております。
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感激! (河野美砂子)
2012-02-20 21:34:00
40年モーツァルトを聴き続けていらっしゃる方が、アシュケナージより良かった、とおっしゃって下さるなんて、ホント感激です!
ありがとうございます。
こういうお客さまがいらっしゃることが、次の演奏会でさらに良い音楽を!と私たちを鼓舞してくれるのです。
ピアノの音色は、同じ場所での同じ楽器でも、調律、演奏者によってまったく変わります。
昨日は、調律の久連松さんとピアニスト上野真氏が希求された音だったわけですね。
また次回をお楽しみに。
次回はぜひお声をかけてくださいませ。
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