河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

7/27(土)13時30分 NHK文化センター京都 ショパン「マズルカ」Op.59全曲、「バラード第3番」等

「折々のことば」(朝日新聞・鷲田清一)のフルート奏者

2015-05-19 18:04:37 | アトリエ・ワムコンサート
朝日新聞の第一面に、毎日連載中の「折々のことば」by 鷲田清一。

この前の日曜日(5月17日)に引用された、あるフルート奏者の言葉↓

 「うまく生きる」ことには役立ちません(たぶん)。
 けれども「よく生きる」ためには欠かせないものです(ぜったい)。
  大嶋義実  
(鷲田氏の文章は略・・・お読みになりたい方はこちらへ)
   
・・・この大嶋氏、実は、今度のアトリエ・ワム コンサートに出演されます!

鷲田清一さんは、この大嶋氏の言葉がよほど気に入られたのか、
さらに詳しい文章を、京都新聞の「天眼」(4月26日朝刊)にも書かれています。

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姫路

2015-05-14 01:43:41 | その他・旅行、ものまね、プロレス、など
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再度トラヴェルソ!

2015-05-05 16:07:15 | アトリエ・ワムコンサート
昨年秋のワムコンサート9が大好評だったため、再度の開催となります!

前半は、大嶋義実京都市芸大音楽学部長がバロックフルート(トラヴェルソ)ソロでテレマンを。
わたしがクラヴィコードソロで、CPEバッハ(大バッハの次男)の「識者と愛好家のための曲集」より。

大バッハが愛奏したと言われるクラヴィコード。
2010年にベルギーの製作家ポトフリーへ氏に制作依頼し、2013年アトリエワムに到着した楽器。
18世紀(1770年)の楽器のレプリカです。

後半は、チェンバロとトラヴェルソのデュオ。


・・・ここで自作の短歌を3首ほど。
  
  頑固バッハがいとほしみ弾きし楽器なり音量ほそきクラヴィコードは
  
  ゆびさきに羽蟻をつぶす触覚にクラヴィコードの音たちあがる

  木製のバロックフルート口腔の暗さ呑みこむ音色に鳴れり

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テッセンとヒメウツギ

2015-05-03 01:26:20 | 京都の暮らし
白いヒメウツギも。

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テッセン

2015-05-03 01:24:01 | 京都の暮らし
今年もテッセン咲きました。

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