河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

2/9(土)13時半。【生演奏でバッハを】「イタリア協奏曲&フランス風序曲」NHK文化センター京都(大丸より徒歩5分)

ブラジルのギタリスト

2018-12-26 01:51:22 | 他のジャンルと音楽


なんかしらんけど、新世代ブラジルのギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ
すばらしすぎ・・・!

↓  

詳細こちらへ。




 


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ヴェルディ「マクベス」

2018-12-10 03:14:25 | オペラ
書評原稿の締め切りが近づいているため、いろいろ読み漁ってるのですが、
なんかものさびしくてBSをon、ヴェルディのオペラ「マクベス」をやってました。

2018年ベルリン国立歌劇場公演ですが、
なんとドミンゴが!!! 
まだ歌ってんの?! 

お相手は、ネトレプコ。

ネトレプコは3年前ウィーンで聴きましたが、今回の方が格段すばらしい!!

マクベスは、実は私は今回ほとんど初めて聞いたのですが、
途中、「魔笛」やろ! という所が。。。(^^) 

ヴェルディって、なんかだいじなところでブンチャッチャやるイメージでしたが、
やっぱモーツァルトのオペラを愛していたのね。

でも一番びっくりしたのは、
オペラが最後終わった後、オケのメンバーが舞台に上がって、歌手とともに拍手を受けてたこと! 

オケの人って、
本番終わったら、何が何でも一秒でも早く帰りたい人たちでしょ?。。。

ウィーンに居たころ、
シュターツオーパーでオペラ見終わって(もち立ち見で)、
誰よりも早く家に帰ろうと外に出たら、
よくオケの人と一緒になったの、よき思い出ですー。(^^)


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ワインまみれの「塔」

2018-11-29 03:06:58 | 短歌
「塔」10月号〈十代、二十代歌人特集〉の批評文4500字がようやく完成。。。

ですが、昨日のこと、もんもんと原稿のことを考えていたら、
「塔」を置いていたテーブルで、赤ワインの入ったグラスを見事に割ってしまい。。。

今日になって、こんな色になってしまいました。

さきほどは、また原稿のことを考えつつ、
やっとお風呂が沸いたと思って、
まずシャワーを浴び、おもむろに湯船のふたを取ると、
なななんと、浴槽はからっぽ。。。


。。。そういう苦労も、原稿が完成するとなつかしい。。。

今から自祝のカンパイします。(^^)



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フルート三重奏 他 

2018-11-09 01:19:09 | 室内楽
来週火曜日、東京日暮里サニーホール、午後7時。

フルート佐久間由美子氏、チェロ河野文昭、ピアノ河野美砂子のメンバーで、

・ハイドン   「三重奏曲 ニ長調 Hob.ⅩⅤ-1」
  ・ゴーベール  「ロマンス」1905 (フルートとピアノ)
・R. シュトラウス「ロマンツェ」(チェロとピアノ)
・ヴィラ=ロボス「ジェットホイッスル」(フルートとチェロ)
・ウェーバー  「三重奏曲 ト短調 Op.63」 


ゴーベールの「ロマンス」は、実は1905年作のものと1908年作のものがあるのですが、
そのことを私は気づかず、1908年の方を練習してました。

三日前に、楽譜が違っていることが判明!


ただいま練習中です。。。。


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パルティータ 最終回 第5、6番

2018-10-20 16:57:53 | バッハ
来週の土曜日、パルティータ最終回です。

5番は、実は、はるか昔、堀川高校音楽科に入学して初めての実技試験の課題曲でした! 
ン十年まえ、どんなふうに弾いてたのか。。。
そっとのぞいてみたい。(^^) 

6番は、なんというか、どれもどれももんの凄い曲。
コレンテなんか、これがコレンテ、ということだけで感動。
ジグでは、テーマの音程みただけでも、この異常さがわかるというもの。


自分で最近思うのは、
自分の中のポリフォニー感覚が以前よりクリアになってきた、というか、
特にバスの横の動きの上に他のすべてが載っている、というそのことを実感できるようになってきた、ということ。

あと、螺旋の感覚。渦巻きというか回転というか。
すべての音型がしなやかな曲線を描き、演奏する手の感覚もまた螺旋を描く。。。という感じ。

これは、クラヴィコードのタッチにも通じるのです。。。!

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お財布わすれた

2018-10-11 19:03:15 | 京都の暮らし
世の中の親切な皆様に感謝!

昨日、短歌の会(月と600円)に行くため市バスに乗車後、しばらくしてお財布を忘れたことに。。。!!。。
おそるおそる運転手さんにそう告げたところ、
次回乗った時に払ってください、と淡々と言われた。。。
名刺置いていきます、と言ったら、そんなんいんらん、とのこと。
すみません、すみません。。

その後短歌の会で一緒になった方から5000円をお借りし、
会後の飲み会などで3500円。

残り1500円。
帰りのタクシー(都タクシー)代金、これで足りるかと思ったら、なんと1570円。
なので運転手さんに、ここで待っててください、家に取りに行ってくる、と言ったら、
これでけっこうです、とのこと。
70円おまけしてくれました!

ほんとうにみなさまのご厚意、ありがとうございます。
おおきに!!


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パルティータ 3番、4番ふたたび

2018-08-22 18:13:24 | バッハ
6月18日に開催予定だった、パルティータ3番、4番。

当日午前中の地震のため、延期になっていました。
あらためて、今度の土曜日に開催します。

それにしても、パルティータって、
バッハが生前、自費出版(当時は出版すること自体とてもたいへん)を考えた、最初の曲
というだけあって、本当になんというか、凄い曲。

たとえば今回弾く、4番ニ長調の、ウーヴェルテュール(序曲)!
フランス風序曲の部分の大きな2拍子につづく、9拍子(3×3)のフーガ風ポリフォニー。

あるいは、アルマンド。。。。!
もう、アルマンドという範疇を越えていて、
バスと内声のゆったりとした絡み合いの上に、
繊細でこまやかなソプラノが、まるでレースを縁取ってゆくかのように延々と歌うのだが、
さまざまな調性の照り陰りが、そのメロディを虹色のようにいろどって。。。

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角川「短歌」

2018-07-24 00:42:32 | 短歌
角川「短歌」7月号(先月末発売)、ご興味あればご覧ください。

「神楽岡歌会体験記」に私の歌が登場するのと、
巻末の「短歌月評Ⅱ」を3ページ執筆しています。

月評の方は8月号(もうすぐ発売)と9月号も担当します。

それにしても、このアツサはなに。
京都では38度越えが、たぶん10日くらい続いています。

35度だと涼しい。^^


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韓国対ドイツ

2018-06-28 01:06:17 | その他・ものまね、プロレス、など
すっげ~! 

スウェーデンが3点取ったので、ドイツ対韓国の方にチャンネル切り替えて、
たぶんドイツが勝つだろうと思いつつ韓国を応援してました。

そしたら、韓国ゴール!! 

きゃ~!! 

・・と同時に、赤ワインの入っていたグラスをひっくり返してしまい、
テーブルの上は赤ワインの海。。。

広げていた短歌の原稿とか、銀行の通帳とかが、、、、



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セネガル戦

2018-06-25 01:04:01 | その他・ものまね、プロレス、など
セネガル戦。

BSの裏音声、OOコンビ=岡ちゃん+大越さん、
めちゃおもしろい。

プラス休憩時間の、その二人+ラモスと木村さんのやりとりも。


それにしても「君が代」って、
音楽的に(言葉の意味は置いておいて)、唯一無二のすばらしさ。



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パルティータ延期となりました

2018-06-18 13:45:04 | バッハ
地震、みなさま大丈夫でしょうか。

こちら京都市北区はまったく大丈夫です。

ただ、今日開催予定だった「生演奏でバッハを」(NHK文化センター京都)は、延期となりました。
代替開催日などは追ってお知らせします。


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サッカーとバッハ

2018-06-17 00:13:00 | バッハ
明後日パルティータ3番4番弾くのですが、
練習もあるしレジュメ作りもあるのにもかかわらず、
ワールドカップが始まってしまいました!

休憩や、夕食の時間を合わせたりして、TV観戦してます。

野球はなんの興味もないのですが、
サッカーはすばらしい!!

フィールドの11人の位置のバランスの取り方が、
まるでバッハの音楽のよう。

つまり、一人がフィールド内で或る位置に移動すると、
他の一人(or 複数の人)は、バランスを取るために移動する。。。


ポリフォニー音楽の中での、或る一つの音符は、
他のすべての音符に支えられている、というか、
その音符の位置が変わると、他がすべて崩れてしまう、というような。。。

選手一人が、一つの音符のような。。。


・・・それにしても、NHK の番組の、あの女のキャスター(?)、
ちょっとひどすぎ(服を見ただけでわかりますね)。

彼女を起用する、ということ自体、女性をバカにしてると思う。

あの「魂を感じさせる」(岡ちゃん)試合を見たあとに、彼女はあまりにも場違い。
選手たちに対しても、この上もなく失礼です。


かなしい。






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パルティータ 3番、4番

2018-06-15 01:21:19 | バッハ
6月18日午後2時、京都大丸近くの、NHK文化センターにて、パルティータ3番と4番全曲弾きます。
詳しくはこちらへ。

いつもは土曜日ですが、今回は月曜日開催になりました! 

3番と4番、対照的な2曲ですが、弾いてて感激というか、ほんと楽しくて!!

2010年~16年、モーツァルトのピアノ協奏曲全曲を2台ピアノ(共演・上野真氏=第1日目はソロ河野、オケ上野、第2日目はソロ上野、オケ河野)で演奏しましたが、
その時から考えていること

= モーツァルトがソロパートを初演(自作自演)しているわけですが、
どう考えても忙しすぎて練習している時間はゼロのはず(演奏会当日にまだスコアが書きあがっていなかった・・・!)。

であるのに、一応弾けた、ということですね。

バッハも、多数の自作の鍵盤曲を必ず弾いていたはずですが、
それを時間をかけて練習していたことは考えにくい(忙しすぎて)。

即興(しかもフーガ!)の逸話も伝わっていますから、
ある一曲を練習してようやく弾ける、ということはなかったはず。

指使いを含め、手や指の使い方のコツみたいなものがあると。。。

最近の私の練習は、いわばそのコツを見つけること、みたいになってきました。

で、その一つの感覚として浮かび上がってきたのが、
渦巻きというか螺旋というか、回転するしなやかな曲線!


残されたバッハやモーツァルトの楽譜の中に、DNAみたいな螺旋がいっぱい!!

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アンタイ+センぺ!!

2018-05-28 02:14:04 | モーツァルトに関係ないですが。音楽関連♪
ほんとにたまたま見たBS.

チェンバロのアンタイ+センぺが、目黒の雅叙園で、
二台のチェンバロでえんえんと・・・・!

めちゃすごい!!! 

というか、ただただおもしろくて。。。。
これ、ほんとに本物です。


アンタイ氏が語っていた言葉=「リズムはダンス」・・・!

まさに、ここ何年か私が学生さんに言うてきかせているコトバです!!

詳細は、ここへ。

どういう経過かまったく知らないのですが、この企画、ほんますばらしい!!!





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アルティで室内楽!

2018-05-11 18:00:20 | 室内楽
明後日日曜日、15時からです!
 

〈河野 文昭によるメッセージ〉  
  
~NHK交響楽団首席オーボエ奏者の青山聖樹(あおやまさとき)さんが登場! ~

青山さんは、往年のフルートの名手、金 昌国さんの長男で、幼年期よりドイツ育ち。
私の20年来の音楽仲間であり、オーボエ奏者として内外で活躍されています。

今回の青山さんとの共演では、ブリテンの名曲の他、
朝鮮半島に生まれた作曲家としてのイサン・ユンの作品、
そしてモーツァルトの珠玉の音楽をお楽しみください。

また、最初にお聞き頂く弦楽トリオは、間違いなく初期ベートーヴェンの傑作の一つ! 
去年に引き続きヴァイオリンは、玉井菜採さん(ストラディヴァリウス)、
そしてヴィオラの大野かおるさん(ガダニー二)が加わり、
【室内楽】の醍醐味を皆様にお届けします。

                                河 野 文 昭
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