河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

7/27(土)13時30分 NHK文化センター京都 ショパン「マズルカ」Op.59全曲、「バラード第3番」等

「ヘミオラ」と「句まがたり」

2014-11-28 23:20:03 | 短歌
角川『短歌』12月号の月評のうち、
少しですが「バロック音楽におけるヘミオラ」と「句またがり」の共通性を書いたところ
けっこう反応アリです。♪

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角川「短歌」12月号

2014-11-25 22:39:06 | 短歌
角川『短歌』2014年12月号(ただ今発売中)に、
河野美砂子の散文「短歌月評」が5ページにわたって掲載されています。

前月号の作品批評です。
馬場あき子、穂村弘各氏などの作品について長文を書きました。
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アルゲリッチ+馬簾簿医務

2014-11-17 00:26:37 | 室内楽
いまBSで、アルゲリッチ+馬連簿医務、もといバレンボイムのピアノデュオやってます。

今モーツァルトで、もうすぐシューベルトのヴァリエーションAs-dur(オリジナル主題による)D813。
めっちゃいい曲です!
ちょうど京都芸大で、デュオの試験のためにレッスンしてる曲なんです。

最後はハルサイだそう。


コメント (2)
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チェロとピアノ 異界の音楽?!京都アルティ12/6

2014-11-07 23:10:50 | 室内楽
■ 問合わせ 申し込み  電話 075-441-1414(アルティ) 
・ファクス 050-1359-4384(コンサートモーツァルト)

12月6日(土)午後3時 @ 京都アルティ

チェロ河野文昭+ピアノ河野美砂子の室内楽演奏会!

ベートーヴェンのソナタ3番が名曲なのはもちろんですが、
たぶん皆さんご存知ないと思われるヤナーチェク「おとぎ話」、一生に一度は聴くべき曲です。
ぜ~ったい。
異界へ連れていかれるみたいな。。。

フォーレのソナタ2番も、「精神が真裸、むきだし」の音楽。
弾きながら途中で「あっ」と言いそう。。。

そして一柳さんのは「コズミック・・」ですから。。。。

ベートーヴェンの地上至高の音楽から、異界の音楽へ。


どうぞ皆さんぜひ聞きにきてくださいませ。(^^)

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