河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

7/27(土)13時30分 NHK文化センター京都 ショパン「マズルカ」Op.59全曲、「バラード第3番」等

クラヴィコード届きました

2009-10-29 00:51:47 | モーツァルトに関係ないですが。音楽関連♪
水曜日午後
クラヴィコード到着。

詳細はまたのちほど。

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クラヴィコード

2009-10-24 21:48:10 | モーツァルトに関係ないですが。音楽関連♪
突然ですが、
クラヴィコードを借りることになりました。

クラヴィコードは、バッハが愛した楽器として知られていますが、
たいへん小さな音の鍵盤楽器。
蓋を閉めると、一見テーブルのように見える直方体です。

キイを押すと、梃子の原理で反対側が上がり
その先に付いている金属製のタンジェントが弦を押し上げ音が鳴る、というもの。

チェンバロと違って(チェンバロは弦をはじきます)
一音一音タッチによって強弱が付けられる。
そのニュアンスをバッハは愛したのでしょう。

もちろんモーツァルトなどにもお馴染みの楽器。
持ち運びが比較的簡単で
彼が演奏旅行に出掛けるときには携行した(はず)。

ホールでの演奏会などでは
たぶん音が繊細過ぎて無理っぽいけど
うちの音楽室ほどの大きさにはちょうどいい感じ。

来週水曜日には届くことになっています。

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東京へ

2009-10-21 01:24:39 | 
水曜日午後から東京にでかけます。

以前は月に何度か東京にも行っていたのですが
母が亡くなって
わが黒犬ろくの散歩などがあり
なんとなく出掛けにくくなっていました。

隣りに住む父はゆっくりしか歩けないので、ろくの散歩は無理。

今回は
近所に住む叔父叔母と甥っ子に散歩を頼むことに。

ろくちゃん
お留守番できるかしら。

今日も
夜、音楽会聞きに大阪へ行っていて帰ってきたら
テーブルの上に置いてあったペットボトルを床に落として
飲み口のところをがじがじに。

今日は午前中からお昼にかけても私はずっと留守(学校でした)、
夕方から夜も留守だったので
ろくは拗ねたん?

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メントリをめぐって

2009-10-18 21:47:38 | メンデルスゾーン
前回のつづき。

練習時間をかけないで弾くコツとして
たとえば、なるべく鍵盤を見ないで弾く、ということ。

初見で弾く場合など特に
楽譜から眼が一瞬でも離れる(鍵盤を見る)と
その分初見演奏は完成度が低くなるけど・・・。

この何年か、盲目のピアニストさん達が話題になっているが
彼らを見て思ったのは
鍵盤を見ないでも弾けるのだ、ということ。

つまり、手の感覚。

その手の感覚が鋭敏だからこそ
視力がなくてもピアノが弾けるということだろう。

具体的には
音程の幅(5度、6度、7度、オクターブなど)と手(指)の開き方等は基本的なことだろうが、
その他に
手の構え方の角度(自分のお臍を中心に扇型に開き、両手首の内側の骨を寄せる感じ)、
それから、親指が他の指の下をくぐる時または親指の上を他の指がまたぐときの
親指の感覚など。

なるべく自然な手の動きを捜すこと。

それからアーティキュレーション。

メンデルスゾーンの書き残したアーティキュレーションは
驚くほど音楽的に忠実で正確だ。

弦楽器のボウイング的なスラーを
ちょうど弓を返す感覚で区切って弾いてみること。

アーティキュレーションの書いてないところも
それと同じ考え方でアーティキュレイトしていくと
急速なパッセージ(メンデルスゾーンの曲ってやたら速い)でも問題なく弾ける・・・ハズ。

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メントリで考えたこと

2009-10-16 15:22:14 | メンデルスゾーン
23日本番の、メンデルスゾーンのピアノトリオ第1番。

よく知っている曲を再び本番で弾く、ということはよくあるが、
けっこう新たな発見があることが多い。

今回まず考えたことは、メンデルスゾーン自身のこと。

先日の講演会に際していろいろ調べたところ
本当に10歳代の頃からものすごくたくさんの作品を次々に書いている。

これは、彼の父親がとんでもない大金持ちで
息子(+姉ファニー)の音楽的才能を伸ばすため
私宅に何百人かが入る大きなホールを作りオーケストラまで雇う・・・。

日曜音楽会と称して
毎週のようにコンサートを開催、多くの人を招待した。

そこでもちろんメンデルスゾーン自身も演奏したことを考えて
彼がもちろん天才であることは疑いないが、
そんなにクラヴィア(当時のピアノ)だけを何時間も練習していたとは考えにくい。

つまり、そんなに多くの時間練習しなくても彼自身の曲が弾けた、ということ。

トリオ1番は30歳の頃の作品だが
この頃はライプツィヒの音楽監督(ゲヴァントハウスオーケストラの指揮者)として多忙を極めていた。

・・・だから
短時間でたとえばこの曲が弾けるコツみたいなものがあるはず、ということ。


・・・・続きはまた明日。

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メントリのテンポ

2009-10-13 00:52:38 | メンデルスゾーン
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番。

オリジナルの楽譜に残されているメトロノームの数字が
異常に速いのは以前に弾いたときにも気づいていたが、
その時は
ベートーヴェンのメトロノーム記号の場合と同じように
彼の持っていたメトロノーム自体が正確でなかった、と思っていた。
(ベートーヴェンの場合も仮説です。)

でも
楽器のこと(現代のピアノではなく当時の楽器=フォルテピアノ)を考えると
案外、あの速さは的外れではないのかも・・・?

その音楽の本質に迫るのに
いろいろなアプローチの仕方があるが、
奏法から迫る、という選択もあることに最近気づきつつある・・・。

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メントリ1番

2009-10-08 16:49:02 | メンデルスゾーン
メンデルスゾーンのピアノトリオ第1番。
もうすぐ東京で本番なのでさらってます。

以前にも弾いたこともちろんあるのですが
あらためて気づくことあり。

とりあえず、その本番のお知らせを下記に。
・・・・・・

  秋の夜の楽   MESON Ensemble Concert (主催:みゆずメソン)
         
      みゆずメソン  ゆめりあシリーズ ⅠⅩⅩ
   
    ■2009年 10月23日(金) 午後7時開演
    ■ゆめりあホール(東京・西武池袋線・大泉学園駅北口) 
    
    ■佐々木 真(フルート)/河野 文昭(チェロ)/河野美砂子(ピアノ)
    
    ■演奏曲目  
      F.クーラウ:三重奏曲 ト長調 作品 119
      F.メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 作品 17 (チェロ+ピアノ)
      ヴィラ=ロボス:アリア(ブラジル風バッハ第5番)
      ジェット ホイッスル(フルート+チェロ)
      F.メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品 49
                 
     ■全自由席 一般券 3000
            割引 2500(学生/身障者/日本フルート協会会員)
    
     ■問い合わせ みゆずメソン Tel 048-477-1313  Fax 048-481-1784
                  Email meson@din.or.jp

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井上八千代さん

2009-10-05 01:49:32 | 他のジャンルと音楽
たまたま見た教育TV「芸能花舞台」。

京舞井上流の家元である井上八千代さんが
2008年、新たに振り付けした「葵の上」。

お風呂あがったばっかりで最初はちゃんと見てなかったのだけど
なんだか凄かった(もちろん良い意味で)。

八千代さんはたぶん私とおんなじような世代の方で
河野文昭が京都府の賞を頂いたときなど何度かご一緒したことがある。

そのインタビューによると
ご自宅で「澪の会」という御自分の舞の研究のためのいわゆる本番を
年に4回開催、それをずっと続けて
それが100回に達したとか。

・・・とてもとても刺激受けました。

私も何年か前ようやく
自宅に小さな音楽室を作ることができましたが、
それを活用することですね。

スペース的に
20~30人くらいはお客様を受け入れられると思いますが・・・。

さて、どのように・・・?

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お酒のアテ

2009-10-04 02:11:54 | おいしいもの
どうしても寝る前に飲みたくなって
(主義としては、9時以降は食べない、ということにしてますが)
そのお酒のお供として
いろいろと試行錯誤ありましたが・・・。

普段は赤ワインをいただくのですが、
うちの酒蔵(階段下の秘密の部屋)にストックがなくなってしまって
このところ、いろいろな方から頂いたたくさんの日本酒を。

で、結局
そのアテというの

・・・・お海苔・・・!

これがいいです!!

たぶんカロリー限りなくゼロに近い。
味付け海苔ではなく、ただの焼き海苔。

何も付けなくても風味、味、香りなど、とってもおいしい。

去年、東京の叔母さんから頂いた
山本山のシンプルなブリキ缶入りの「新海苔」、
これがものすごくおいしかった。

今は別のものを頂いていますが
海苔ってホントおいしい。

ところがうちの黒犬ろく。

常にお腹が減っていて
なんでもかんでもティッシュやゴム手袋まで食べまくるのに
お海苔はまったくダメ。

匂いを嗅いで
こらあかん、てな様子。

ろくって、たぶん日本起源じゃないんです・・・。



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