4月になったら練習はじめます。
で、明日はその前の宴会。
ある若者の就職祝い+アメリカ移住の友人のいってらっしゃい会、とでもいうような飲み会です。
十二坊や船岡山の桜にはちょっと早いのが残念ですが。
一応1人一皿持ち寄りの pot-luck party なので気が楽ですが、でも、食べ物足りんかったらどうしよう、と思って、リカマンとイズミヤで物凄い買物してしまった。
さきほど、CDを整理するのに、こないだ本番で弾いたショスタコヴィッチの「チェロとピアノのためのソナタ」を聴きました。
ショスタコさんとシャフランの古い録音と、それより新しい録音と。
新しいといっても1950年代ですが、なんか二人ともすごい名演です。
先日も書きました(テンポのメトロノーム記号が、作曲者自身によって変えられた)が、古い方と、ほんとにテンポがずいぶん違うのでびっくり。
シャフランのチェロって、あんまり良さわからない時も多かったけど、こういう曲に、あの音色(特徴あるビブラート)がぴったりなのですね。
ロシアのホテルで出てきた、上から1センチくらい油が浮いてるあのボルシチを思い出します。
で、明日はその前の宴会。
ある若者の就職祝い+アメリカ移住の友人のいってらっしゃい会、とでもいうような飲み会です。
十二坊や船岡山の桜にはちょっと早いのが残念ですが。
一応1人一皿持ち寄りの pot-luck party なので気が楽ですが、でも、食べ物足りんかったらどうしよう、と思って、リカマンとイズミヤで物凄い買物してしまった。
さきほど、CDを整理するのに、こないだ本番で弾いたショスタコヴィッチの「チェロとピアノのためのソナタ」を聴きました。
ショスタコさんとシャフランの古い録音と、それより新しい録音と。
新しいといっても1950年代ですが、なんか二人ともすごい名演です。
先日も書きました(テンポのメトロノーム記号が、作曲者自身によって変えられた)が、古い方と、ほんとにテンポがずいぶん違うのでびっくり。
シャフランのチェロって、あんまり良さわからない時も多かったけど、こういう曲に、あの音色(特徴あるビブラート)がぴったりなのですね。
ロシアのホテルで出てきた、上から1センチくらい油が浮いてるあのボルシチを思い出します。