ソプラノ歌手、日下部祐子さんから、日下部邸の掘り起こしタケノコを、二度にわたり(!)頂戴しました。
きっかけは、私の「京都のチベット」発言(誉め言葉)。
一度目は甥っ子さん、二度目は弟さんが掘り起こされたとのこと、ありがとうございます!!
今月の河野vcは、チェロの代わりに包丁を持ち、ひたすら料理を作ったはります。
日下部邸タケノコは、まず若竹汁として頂きました。
新鮮なタケノコってほんま美味しい!
続いて木の芽和え(イカ入り)、昨日は青椒肉絲(チンジャオロース)となり、どれも堪能。
★角川「短歌」5月号〈いろいろな現場から〉に、
クラシック音楽界ピアニストとしての散文「生きることと夢と」が2ページにわたり掲載されました。
きっかけは、私の「京都のチベット」発言(誉め言葉)。
一度目は甥っ子さん、二度目は弟さんが掘り起こされたとのこと、ありがとうございます!!
今月の河野vcは、チェロの代わりに包丁を持ち、ひたすら料理を作ったはります。
日下部邸タケノコは、まず若竹汁として頂きました。
新鮮なタケノコってほんま美味しい!
続いて木の芽和え(イカ入り)、昨日は青椒肉絲(チンジャオロース)となり、どれも堪能。
★角川「短歌」5月号〈いろいろな現場から〉に、
クラシック音楽界ピアニストとしての散文「生きることと夢と」が2ページにわたり掲載されました。