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2020.02.29  整形外科の先生に言われたことに、ショックを受ける。

(2月25日)

前夜は、睡眠中、膝が痛くて痛くて困った。

特に、今まで水を抜いたことのない右足の方が痛んだ。

パソコンの前に座り過ぎた。よく分かっている。

この日、右膝が痛いと先生に言うと「大変だ。右の方が大きいですよ。」と、

右の方を抜いて下さった。50ccだった。50ccぐらいでこんなに痛いのか?

左も同じぐらいだったが、左は置いておきましょうと言われた。

「何故こんなに痛いんでしょうか?」と先生に言うと、先生は抜きながら、

「早く手術しないといけませんな。」と言われた。

私は、ハッとした。「あ、来たか?」昔散々言われた言葉だった。

でも私は、それを聞かず、とうとう自力で治した。

その時、先生はすっかり驚かれて、(治った経緯を)「一度講演をして下さい。」

と言われたことがあった。

でも、今回は、先生は、奇跡は二度無いと思っておられるのだろう。

あの魔の20年間から、4〜5年経つので、老化と経年劣化を認識せざるを得ない

とは思う。

ショックな一日ではあったが、でも、まだ私は自力で治すつもりでいる。

でも、足の裏の指が痛いので、専門家に頼んで高い高い靴を誂えたら、サイズが小さ

すぎて膝に来るとは、そんなアホなーと思ってしまう。運が悪かったのか?

 

 

 

 

 

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