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2018.01.27 正月十六日、ブロッコリースプラウトについて。

 

焼き野菜(モロッコインゲン、舞茸、パプリカ)=塩で食べる、レンコンのカレー炒め、
サラダ(ブロッコリースプラウト、わさび菜、ブロッコリー、ミニトマト、カイワレ)、
鶏手羽先のスープ(鶏手羽、ジャガイモ、人参、たまねぎ、ブロッコリー)、炊き込み御飯
(昨日の残り)、お屠蘇 

(※今日は、手羽先で野菜スープを作りました。 ミルクを入れたので白くなりましたが、
粕汁ではありません。)

 

 


<野菜サラダについて>

ブロッコリースプラウトの栄養価については、テレビなどを見て知っていましたので、私も
積極的に摂ろうと思っていた矢先の先日、百貨店で年配の女性が、スプラウトの箱入りを
何個も重ねて抱えておられたので、お聞きしました。
「これは身体に良いそうですね。それにしても、そんなに沢山召し上がるのですか?」
すると、「そうです。これがとても良いんですよ。実際に数値が4倍も良くなったのです。」
と言われました。
それ以上お聞き出来なかったのですが、多分、ご自分かどなたかが服用中の薬(肝臓?)に
比べて、これは4倍の効果があったということかと思います。よほどすごいらしいと思いました。
(済みません。大分想像が入っております。何に4倍の効果があったのか、もっときちんと
聞いていたら良かった。今一歩のところで遠慮する癖は治りません。人は見かけによらない?)

でも、ブロッコリースプラウトについては、もともと関心がありましたので、それからは私も
摂る量が増えました。 
最近の私のやり方は、 お皿にブロッコリースプラウトを敷き詰めてから、その上に好みの野菜を
飾っています。
ブロッコリースプラウトそのものは、味も香りも良くないので(つまり不味いので)、お皿の底に
敷いておくと美味しいドレッシングを吸ってくれるので、全体的にとても美味しくなると思います。
 

          

 

 

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