茨城大学農学部に隣接する遊歩で腕咲いていました。写真でお分かりのように、蕾や開花初期の花弁は、淡い紅紫いろをしています。紫系統の珍しい桜です。写真は4月3日に撮影しました。
薄紅色の花弁の枚数が多い美しい「渡辺桜」が咲き始めていました。開花初期の頃の写真です。写真は4月3日に撮影しました。
大輪の白い花びらにうねるような皴がある美しい桜です。花弁をよく観察すると、花弁の先端部分に少し淡い紅色を帯びているように見えます。ｻﾄｻﾞｸﾗ系の園芸品種です。写真は4月3日に撮影しました。
薄紅色の花びらの枚数が多く、枝にぶら下がるように咲いていますので、花笠が咲いたように見えます。満開の頃も薄紅色が変わらず、とても美しくなります。写真は4月3日に撮影しました。
薄紅色が美しい「手弱女(ﾀｵﾔﾒ）」の開花初期の状態です。茨城大学農学部に隣接する遊歩道で開花数日後の状態です。写真は4月３日に撮影しました。
染井吉野が咲く時期とほほ同じころに開花する「海棠(ｶｲﾄﾞｳ）」です。数日前から咲き始めて開花が進み、ほぼ満開に近くなりました。写真は4月2日に撮影しました。
さわやかセンターで咲く「八重紅枝垂れ桜」です。ほぼ五分咲き程度になりました。紅色がとても美しい八重桜です。写真は4月3日に撮影しました。
つくば市面野井にある一本桜の古木で有り、写真のように満開の時期にはとても美しい光景を見ることが出来ます。4月2日満開の頃に撮影したものです。ｴﾄﾞﾋｶﾞﾝ系の枝垂れ桜で、樹齢は160年を超えると見られています。
快晴の壽天気に万博記念公園の桜を観に行ってきました。写真のようにまさに青空に染井吉野が満開で素晴らしい景色を堪能しました。写真は4月2日に撮影思案した。
四月二日に初めて常陸風土記の丘公園を訪れました。今年は桜が早いので、満開の桜を期待していましたが、この公園で一番美しい紅色の枝垂れ桜は開花したばかりで、少し早かったです。パノラマ撮影で広大な公園の一部を撮影しましたので、ご覧ください。池のほとりを囲むように植えられているのが、紅枝垂れ桜です。
写真のように細い筒状の花が咲く珍しい桜です。説明によれば、関東～岡山県、九州の山地に分布し、別名を「ﾒｼﾞﾛｻﾞｸﾗ」とも言われると記されていました。写真は4月2日に撮影しました。
石岡の常陸風土記の丘公園で咲き始めていた枝垂れ桜（糸桜）です。紅色が濃くて枝が細いので、花が豪華に見えます。写真は4月2日に撮影しました。
