michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

一歳の誕生日(?)      〔ブログ/お仕事〕

2010-01-16 09:02:36 | Weblog
忘れてました、1/11で、このブログ一周年でした。

今日までの訪問者数を見てみたら、
15,858人。
  えっ、1万5千

一日50~60人
(多い時は70~80数人、書かない日は20数人)、
積み重なると、こうなるんでしょうか。

皆さん、本当にありがとうございます。
こんなに多くの方々と繋がっているんですね。

コメントは無くても、
メールで反応もらったり、
「読んでるよ」と声かけてもらったり。

  ひとりじゃない、って
  実感します。

      


新しい仕事(部門)になるかもしれません。

最近、Y子さんから声がかかって、打ち合わせ。

事務関係で、入力作業。

職種としては、やりたかったこと。
こういうことだったら、お役に立てるんじゃないかと
思うんだけど、

似たようなことを前にもやって、
聞こえない為に
アップアップ状態になっちゃったんです。


その、同じ部門。
でも、内容は違うし、
何年も経って、状況もメンバーも変わっている。

「前とは、違うんだよ
これを自分に何度も言い聞かせました。


そして、
自分にとって、初めての作業を、
どうしたら伝えてもらえるか、
Y子さんと一緒に考えました。

私は、口の動きを見て、
かすかに聞き取れたことを推測で補って、という聞き方。
パソコン画面と、書類と、口の動き、
――あれ見て、これ見てと、
忙しすぎる状況が目に見えてくる。

それで、
Y子さんに、ポイント表を作ってもらって、

今夜、そのポイント表と、書類を見せてもらい、
大体把握しておいて、
明日、パソコンの前に行って、伝えてもらう。

そんな形にすることになりました。


Y子さんは、忙しいのに申し訳ない…という気持ちが
チラッとのぞいてきましたが、

事実を見たら、
それでも、
私がその作業を出来るようになることが大事。

そう、自分の中で確認しました。


さらに、みんなに、
私が、あまり聞こえないことを
伝えてほしいとお願いしました。

特に、男性の低い声は、ほとんど聞き取れないので。

みんな、‘michiは、チョット耳とおい程度’と思っているようで、
チョット大きめに言うくらい。
それで、私は推測めぐらせて大まかに話をつかんで、
テキトウに応える。
そういうことが続くとクタクタに疲れ、
人と会う場面から足が遠のくようになってきている。


今回のことをキッカケにして
変えていきたい。

  変わりたいんです。


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お世話になってます、薬たち    〔ケガ〕

2010-01-15 09:22:00 | Weblog
目薬がもう少しになってきました。
あのひどかった充血も、ほとんど消えて、
ちょうど要らなくなる。

そうだ、
このひと月、毎日お世話になっている薬たちを
撮っておきましょう



飲み薬は、これで一日分。
真ん中の水色の蓋のは、以前からの皮膚科の薬(湿疹)。

  (一番左のは、愛用の手鏡です。)






整形外科で
「湿布は時々かぶれるんです」と言ったら
こんなスティックタイプのを出してくれた。

『スミルスチック』といって、これは重宝してます。

全然かぶれないし、
塗るので、湿布みたいに はがれてくる心配が無い。
背中も、自分で出来る。
(自分の手よりも7cm長くなるわけで、
 上からと下から手を伸ばせば、塗れる

きっと研究を重ねられたんじゃないでしょうか。
ちょうど塗りやすい柔らかさで、
しかも、塗ってて つぶれるほどじゃなく、ある程度の固さがある。

こういう研究は、大いに進めて戴きたいですね。

  ケガが治っても、これ、肩こりとか、
  お世話になるわね、きっと。

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楽しさ溢れる世界に   〔夢〕

2010-01-14 09:08:32 | Weblog
加藤晃さんから年賀状を戴きました。

リンクのHPを見ると、こうありました。
  『なんだか楽しい絵をいっぱい描きたくて、、、
   そして、その絵を見てくれる人と、
   楽しさをひろげていけたらなと思っています。』

ほんっとに楽しいばっかりの
明るいイラストなんですよ、どれも。



     


“ウィーンニューイヤーコンサート”を、録画してあって、
繰り返し観て<聴いて>います。

今年の指揮者は80代の茶目っ気たっぷりの
フランスのおじいちゃま
(こんな言い方して良いんでしょうか、
 世界的に有名な指揮者です

例えば、『狩り』という曲の最後には、
指揮者が鉄砲を撃った…と思ったら、
その先から色とりどりの花が飛び出してきた

そういうユーモア溢れる趣向が
あちこちに散りばめられていて、
心から楽しませてもらいました


  世界中の銃とか武器から  
  花が出てきたら、どんなにステキでしょうね~

      


思うんですが、
核とか、軍備をたくさん持っていることが‘強い国’ではないんです。

例えば、
 旱魃とか、大災害が起きた地域などに
 真っ先に応援に駆けつけたり、

 国を挙げてエコに取り組んだり、

 いわゆる弱者を、決め細やかに支えたり、

そういうことを実践するのが
素晴らしい国、大きく強い国だと思うんです。


そうして、市民一人一人も
自分には何ができるか、小さなことで良いから、考えたり実践を・・・
 あぁ、michiは、何ができるの??


   
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蕾の赤ちゃん    〔自然〕

2010-01-13 10:18:12 | Weblog
バイクの後ろのカゴを、やっと片付けました。

カバーを取ってみると、
カゴ(プラスティック)は、無残に
こなごな、ボロボロの状態。。

もし、これが私の背骨だったら…と思えてきて
ゾッとしました。。

私の身代わりに
壊れてくれたのかしら――。

   ~~~~~   ~~~~~   ~~~~~



オリヅルランが、いつのまにか蕾をのぞかせていました。

まだ、蕾の赤ちゃんといったところ。

そういえば、いつも、この時期に花咲くのよね。



遅々として…というような私の暮らし。
こういうのは、私の心を励ましてくれる。

そういえば、
ポトス君も、液肥をあげるようになって、
緑濃くなってきたし。


みんな、みんな
その場で、精一杯生きているのね――。



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‘コマゴマおばさん’    〔役割〕

2010-01-12 15:06:02 | Weblog
きのうは、私の担当である客用ロビーに
洗濯から上がってきた座布団を届けました。

 あそこまで行けるかなぁ…、息切れるかな…、
という感じだったんですが、
チャンと行けた。

さらに、
いろいろ目に付いてね、

観葉植物が可愛そうなことになっていたので手入れをし、
お茶ガラを片付け、
台拭きを洗濯・漂白。

ここまで‘自動的に’身体が動いていく、
って感じでした。


  床が汚れているのも目に入ってきたけど、
  これは、次回ネ、と自分に言い聞かせましたが。


こういう場所について、
人によっては
「もっと活用出来るようにしたいなぁ」とか、
「施設・設備の辺りを、もう少し――」など、
想像力を大きく働かせる人もいるでしょうけど、

私の場合は、こんな風に こまごまと・・・。

‘コマゴマおばさん’とか

エコ大好き♪な
‘けちエコmichi’でいきましょうかね。

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コメントのこと     〔ブログ〕

2010-01-11 09:06:11 | Weblog
残念なことに、
このごろ、ヘンなコメントが付くことが続いて、

これは、皆さんにもご迷惑をおかけすると思い、

コメントは、‘事前承認’の形にさせてもらいますね。

どうかご了承ください。

  誰だって
  気持ち良く過ごしたいですものね。


って思うんですが、

ああいう書き込みをする人って、
どういうこと思いながら、どんな暮らしをしているんでしょう?
何が楽しいの…?

チョット気の毒になったりしますね――。
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病院に お手紙     〔病身〕

2010-01-10 09:17:22 | Weblog
きのうの‘アイロンかけ’は、
たった3枚だったので、楽勝でした。

  ほんのチョットでも、職場っていうか、
  周りの‘社会的なもの’に関われた、
  っていう実感で、有意義でした。


そのあと、いつもならその部屋を掃除機かけるんだけど、
それは、自分に「やめといた方が良いよ」と言い聞かせて
しませんでした。

         


一休みしてから、
総合病院にキャンセルの手紙を書いて、
その理由として、思っている辺りを綴ってみました。
(このブログに書いてきたようなことです)

自分のことだけじゃなくって、他の難聴者のこと、
さらに、他の様々な障がいをもった人に、
それぞれに相応しい対応をしてほしいと思うので、
その辺りまで書いてみた。

病院の人たちが、どう受け取るかは分からないけれど、
一応、伝えさせてもらって、

お互いの事情や思いなど出し合って、
それぞれに、より良い医療をつくっていきたい。



――といっても、私自身は、
そんなに前向きに生きているのではなく、
血管腫がハレツしたら、
その時はその時サ、
という状態。。

  こんなんで いいんだろうか。。。

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新鮮な驚き☆    〔身体〕

2010-01-09 08:15:13 | Weblog
最近、新鮮に「へぇっ~」と驚いたことが
二つあるんです。


一つ目は、
MRI映像で、
自分の背骨の全体を初めて観たこと。

(どうなっているのか、肋骨は無くて、背骨だけ。
 とても鮮明でした。)

多少湾曲していて、(ちょっと猫背もあるんですが)
この湾曲にも、深い意味があるとTVで見たことを思い出し、
理に適った美しい姿のように見えて
「わぁ、アンタきれいよ
と言ってやりたくなっちゃった。

  (自分の背骨に!)



二つ目は、きのうカイロで。
チョット動いても、少し息苦しいと伝えると、

「なるべく深く息を吸ってください」と言われ
深呼吸は、まだできないけれど、
深めに呼吸。

すると、こう言われたんです。
「やっぱり、右の肋骨の方が、大きく膨らみますね」

左の肋骨5本くらい折れてて、まだ癒着してない。
それで、無意識のうちに
左はあまり膨らまないでやってるらしい。

こんなこと、
考えて、そうしようとしたって出来ません。


カラダって、やっぱりスゴ~イ


        


今日は、ケガしてから二つ目のお仕事。
 (一つ目は、お餅の海苔を切った。)

今日は、アイロンかけ。

自分から声かけたんです。

いつもやってきたことですが、
今は、
どのくらい出来るか、やってみないと分からない。
やりたい気持ちは重々なんだけど…。


カイロの先生に言ってもらったんです。
「やってみて、きつくなってきたら、
 あとは、他の人にやってもらう、くらいにしたらどうですか?」って。

自分は、つい、
受けたら、最後までガンバってやってしまうタチなんですが、

今の状況では、身体を治すことが先決。

その時、その時の自分の身体に聞いて、
ガンバラナイ、という辺りを取り組んでみます。




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‘海綿状血管腫’なんです    〔病身〕

2010-01-08 08:14:58 | Weblog
おかげさまで、大分ラクになってきました。

寝起きの動作は痛くないし(肘をついて、ゆっくり)
歩いても、痛みは、ほとんど無くなった。
(多少息苦しい感じで、ゆっくり歩く)


で、きのう、総合病院に行ってMRI受けてきました。

えっと、順番に話しますと、

   

12/9の事故のあと、近くの町医者に行ってCT受けたら、
「脳内出血してます。すぐに救急車で総合病院に行ってもらいます」
と言われた。

パソコンの画面を見ると、確かにそういうのがある。 

で、その診察室から搬送台(?)に乗せてもらって救急車。

脳外科の集中治療室に入院した。
(翌日からは、4人部屋)

ところが、MRI受けたら、
それは事故によるものじゃなくって、
生まれつきのもの。
「海綿状血管腫」、ということが分かった。

血管の奇形で、
大きさは5~10mm。

これは、取ろうと手術したら、
脳の奥の方にあるから、そこまでメスを入れるわけで、
後遺症(片麻痺とか)が残る。
それで、
注意しながら暮らして、年に1回MRI受けてください、
次回は1/7に、と。

   


それで、きのうの検査になったワケ。。

注意点は、3つ。

1、カーッと逆上したりしない。
2、血圧が高くならないように。
3、便秘でトイレでいきんだりしない。

私の場合は、3つ目が、かなり取り組まないと…って感じです。
慢性の便秘で、漢方の下剤を常用してるけど、
なかなかコンスタントにはいかない。。


あ、どうぞご心配なく。 
なんも自覚症状ないんですから。


     

でもね、
きのう、とっても疲れました。

脊髄まで確認する撮影で、45分間、
頭を固定し、
さらに「ゼッタイ動かないように」と念をおされ、
狭い閉鎖空間で、じっとして――。

音もかなり喧しいんですよね。


その検査技師さんの説明は、
補聴器を取った後で、
さらに、頭を固定するため、
顔の横にクッションをシッカリ入れて
耳をピッタリふさいだ格好になってからなので
聞き取るのが、もう必死でした。

耳のすぐそばで言ってくれたようで、
あったかい息が、耳に感じられましたけど。。



そうして診察。

先生の話は、所々聴き取れない。
それで、そう告げると、
後ろにいる付き添いの友人に話し始めた。
それも、小さな声で、早口になって。

位置関係としては、私は中間にいるんだけど、
何の話をしているのかも分からない…。


診察のあと、友人から、
「こないだ(入院中)とおんなじこと言ってたよ」
と伝えてもらいましたが、

あれでは、質問など出来ないんですよね。

自分の病と、どう折り合いつけて暮らしていったら良いのか
わからない。

患者本人が、まるっきり蚊帳の外。。



担当の人が変わるごとに
「耳、あまり聞こえないのです」と伝えても、
こういう状態。。



もう来年のMRI予約を入れられちゃいましたが、

今んとこ、キャンセルしようかと…。

検査が必要なら、別の病院に行く、というテもあるし。


それに、
血管腫がいつハレツするかと
ヒヤヒヤしながら暮らすこともないでしょうし、

頭の片隅に置いておいて、一応心がけて暮らす、と。

そんな感じで
カンベンしてください、神サマ。。



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それでもやっぱり、人と関わり合って    〔聞こえ〕

2010-01-07 07:57:35 | Weblog
きのうは、整形外科へ。
4回目です。

3回目までは、
ちゃんと難聴を配慮してもらってた。

名前を呼ぶのは、私の目の前に来て、
「michiさんですね?」と。

そして、診療の間、
看護師さんがそばに付いててくださった。

  先生は、話しながらパソコンの画面にカルテを打ち込むので、
  一緒にそれを見ることが出来る。
  それ以外の話などは、
  看護師さんが書いて下さったんです。

ところが、きのうは、そういうのナシ。。


名前を呼ばれても聞こえず、
うっかりしてたら
私は居ないものとして飛ばされるところだった。。


「レントゲン撮ってきてください」
と(たぶん)言われたときも、
私は聞きとれないまま、
看護師さんが、ジェスチャーで「あちらへ」という感じ。。

  「レントゲン」くらい、ゆっくり言ってもらったら
  口の動きで分かるんですよ…。


友だちと話していても、
聞こえたり、聞こえなかったり。

聞きとれなかった部分は、
うやむやなまま、テキトウに流してしまう。。
  (だって、聞き返したら、
   それを聞き取らないといけなくなるもの。)



いったいどういう風にしたら、
コミュニケーションが、まともにとれるようになるのでしょう。。

こういうことで
疲れないでいけるようになりたい。


      


ケガするまで、
私は、なるべく何ごともなく
一人静かに暮らしたかった。

聞こえない、聞こえづらいことで
クタクタになったりなんか、
これ以上重ねたくなかった。

  (そういうことで、自分がつぶれてしまいそうで…。)


人との関わりも大事だけど、
それは、手紙やメールなど、
見える形を主にしてやりたかった。

  時々人と逢ったときは、
  にっこり微笑み合ったり。



それがケガしてから、一変しました。
自分は何ひとつ出来ない。


たとえば
入院中、よく喉が渇いた。
ベッドサイドの机の上には、吸い飲みがあって、お茶が入っている。

元気な時なら、チョイト手を伸ばして取れるんだけど、
身体じゅう痛くて、とても取れない。

それで、看護師さんの姿が見えたら、
取ってくださいと、声を発して、お願いする。


ティッシュも、メモも、何もかもそういう調子。



このひと月、何度「ありがとう」と
謝意を述べたことか(心から、そう思うので)。




聞こえづらくて少々疲れたりしても、

 人と関わり合って生きてゆくことですよ、

と、
やっぱり神サマの教えが
おりてきたんでしょうか。


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おかげで(?)発見したことは   〔ケガ〕   

2010-01-05 10:07:09 | Weblog
ケガのお話が続きます。

  だって、‘せっかく’ケガしたんですもの、
  今しか味わえないことや 気づきがあったら、
  忘れないうちに書きとめておかなくちゃ


立つ、横になる(横向き)、仰向けに寝る、など
姿勢を変えたときって、
骨やら筋肉やら、身体の各部のバランスが変わるんですね。

元気なときは、サッと、それらを何気なく納めているけど、
今は、
ナントカ納まって落ち着くまで
その、納めつつあるのを感じるんです。

  数分~今も数秒かかる。

身体って、何にも言わないで、
すごいことやってるんだ
って、ひとり感心しています。



それから、
顔のかさぶた(頬骨の上)。

擦り傷のひどいようなのです。

初めは、ナマで、真っ赤。
それから薄く膜が張ってきて、
次第に固く厚い かさぶた になり、

液(治すように、身体から滲み出てくるんですね)が
満ちてきて、ぷよぷよ。
かさぶたの下も、
ほっぺたも。

その液が引いてきたら、
かさぶたが縮んで、周りから剥がれてくる。

現れたのは、初々しいピンクの肌!!
ツルッツルで、シミも無い

肌の下の方までダメージ受けて、再生してきたのだから、
シミが無いのは当たり前でしょうけど、
なんか、新鮮でした


最初に消毒してもらっただけで、
自分の力で、こんな風に治ってくるなんて、

やっぱり、身体って、
  すごいっ


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michiのお正月     〔行事〕

2010-01-04 09:30:23 | Weblog
新しい年。
おめでとうございます……、

って、
正直、いつものような気分は出ないんですよね。。

お正月って、
暮れから、自分が動き回って準備して、
それで初めて実感が湧いてくるものらしいと
知りました。




初日の出は、
曇ってましたが、
家の窓を開けて、チョット顔を出して拝みました。
  (横着なこと!

昼間は、雪が舞っていました。
(初雪です)


2日は、
町の神社へ車で連れていってもらい、初詣。


それから「滝、行きたいなァ」というので行って
私は、
とっても滝のところまで行く元気なく、
車の中でコーヒー飲んでました。

(滝へは、石段をずーっと降りていって、
 帰りは、それを登ってくるんです。
 元気な時でも、息が切れる。

それでも、その辺りくらいと
手水鉢(山の水)のところへ行くと、
したたっている水は
凍ってました。



アップは、



滝も、流れてはいたけど、
横の方は凍って、大きなつららになっていたとか。
(真冬って、そうなんですよね。)



周りの人たちのおかげで、
それなりの お正月を
充分に味あわせてもらいました。

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