ポトス君、
ゆうべの姿を、きのうの日記に追加しました。
きのうのコメントの欄にも書きましたけど、
このポトス君、何年前でしょうか、
瀕死の状態だったんですよね。
同僚のHさんが育てていたんですが、
その場所は、冬は、とても冷える。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0004.gif)
彼は「水が多いと、凍るんだよ。」
と言って、いつも水は根の部分ヒタヒタにしてあったんです。
葉っぱは、瀕死の状態![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
見かねて、
その方面に詳しい人にも相談して、
わたしが引き取らせてもらい、
水はタップリにし、
自分の部屋で育て始めたんですよ。
もちろん、ドンドン元気になっていきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
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今朝のこと。
K子さんと道で出会ったら、話しかけてきた。
(彼女の仕事の補佐みたいなこともやってるんです。)
K子さんの話は結局、
近々部署を移動することになり、M子さんと替わるから、
これからは、M子さんと打ち合わせながら進めてね、
というような内容でした。
最初の辺りまでは、ナントカ、
うなづきながら聴いていたんだけど、
声をひそめているような話し方。
周りは、誰もいないんだし、
声をひそめるような話題ではない。
それで、
「もっと大きな声で言ってー。」と頼んだら、
最初から言い直そうとし始めた!
わたしは、それまで
うなづきながら聴いていたので、
そこまでは理解したことは
分かってくれていると思っていたんです。
あとから思ったんですが、
「ここまでは一応わかったけど、
今からは、大きな声で言ってくれる?」
という風に言えば良かったんでしょうねぇ。。
(こういうことって、時々あるんですよね。)
もう一つ思ったこと。
それは、話しながら、
「あなたは、どこへ移るの?」
と訊いてみたいような気持ちがあったんだけれど、
そうすると、その返事を聴き取らないといけなくなる…。
そんなのが無意識の中にあって、
ノドまで出かかって止まってしまった――。
そんなことも、よくあるんです。
そんなこんなで、
同僚の、この頃の情報を、ほとんど知らない。
たとえば、
Aさんが、いま、○○のこと必死で頑張っている、とか、
Bさんは、身体の調子が・・・とか、入院してるとか、
Cさんは、子どものことでチョットたいへん、とか。。
ほとんど知らない。
結局、自分のことで精一杯みたいな暮らしになってしまう。。
でも、考えようによっては、
情報通の人が、
「あの人は、いま、こうなのよ。」
なんて言ってても、
どこまでホントか…、
みたいなこともあるしね。
ゆうべの姿を、きのうの日記に追加しました。
きのうのコメントの欄にも書きましたけど、
このポトス君、何年前でしょうか、
瀕死の状態だったんですよね。
同僚のHさんが育てていたんですが、
その場所は、冬は、とても冷える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0004.gif)
彼は「水が多いと、凍るんだよ。」
と言って、いつも水は根の部分ヒタヒタにしてあったんです。
葉っぱは、瀕死の状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
見かねて、
その方面に詳しい人にも相談して、
わたしが引き取らせてもらい、
水はタップリにし、
自分の部屋で育て始めたんですよ。
もちろん、ドンドン元気になっていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
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今朝のこと。
K子さんと道で出会ったら、話しかけてきた。
(彼女の仕事の補佐みたいなこともやってるんです。)
K子さんの話は結局、
近々部署を移動することになり、M子さんと替わるから、
これからは、M子さんと打ち合わせながら進めてね、
というような内容でした。
最初の辺りまでは、ナントカ、
うなづきながら聴いていたんだけど、
声をひそめているような話し方。
周りは、誰もいないんだし、
声をひそめるような話題ではない。
それで、
「もっと大きな声で言ってー。」と頼んだら、
最初から言い直そうとし始めた!
わたしは、それまで
うなづきながら聴いていたので、
そこまでは理解したことは
分かってくれていると思っていたんです。
あとから思ったんですが、
「ここまでは一応わかったけど、
今からは、大きな声で言ってくれる?」
という風に言えば良かったんでしょうねぇ。。
(こういうことって、時々あるんですよね。)
もう一つ思ったこと。
それは、話しながら、
「あなたは、どこへ移るの?」
と訊いてみたいような気持ちがあったんだけれど、
そうすると、その返事を聴き取らないといけなくなる…。
そんなのが無意識の中にあって、
ノドまで出かかって止まってしまった――。
そんなことも、よくあるんです。
そんなこんなで、
同僚の、この頃の情報を、ほとんど知らない。
たとえば、
Aさんが、いま、○○のこと必死で頑張っている、とか、
Bさんは、身体の調子が・・・とか、入院してるとか、
Cさんは、子どものことでチョットたいへん、とか。。
ほとんど知らない。
結局、自分のことで精一杯みたいな暮らしになってしまう。。
でも、考えようによっては、
情報通の人が、
「あの人は、いま、こうなのよ。」
なんて言ってても、
どこまでホントか…、
みたいなこともあるしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0195.gif)
私はあまり関心が無いんですけど
知りたがる人のほうが多いみたいです。
仕事は置いておいて
話しまわっていますから。(問題ですけどね。)
・・・
でも、
>知りたがる人のほうが多い
・・・わかりますねぇ。。