昨日の午後から雨になり、今日も雨が降ったり止んだり、鳥たちも行き場を求めて
寒空を飛び交う。 冷たい土曜になった。 明日は晴れるだろう、晴れて欲しい。
週の終わり、明日は息子夫婦とひろとは愛ちゃんのふるさと鹿児島へ行く。
野球の展君以外、早朝からみんなで関空へ見送り。 我が家のこれは行事になっている。
昨年は14日の日曜でみんなで見送った。 あれから一年孫たちも随分と成長したものである。
愛ちゃんのお姉さんや先に帰っている沖縄の妹さんと2歳のかずまくんも鹿児島で待っている。
私たちはいつも身近にいて、息子夫婦や孫といい思いをさせてもらっている。
楽しければ楽しいほど、私は申し訳ない気持ちにもなる、近ければ愛ちゃんだって
もっとご両親に甘えられるのに、ご両親だってもっと娘にしてやれること、ひろととも遊べるのに。
ごめんなさいと思う、でもその分若夫婦の役にたてるのなら、努めますから・・そんな思いである。
3日前、ぎっくり腰をやったらしい息子、ちょっと腰痛と言う愛ちゃん、温泉へ浸かってきて。
昨年の帰省の1月、鹿児島では菜の花が満開だったそうだが。
でも、写真はメール添付が出来ますから、
私たちが子育てした時よりも楽しみはすぐ伝えられますよね。
楽しんで来られたらいいですね~~
季節感がだんだんなくなるのではと心配になります。
またみくさんのブログを楽しみにしています。
伊丹空港は乗る飛行機が展望デッキから眺められるんですが、
関空は見えなくて、食事はしましたが搭乗口でバイバイあっけない見送りです。
1時間半、私たちが寄り道している間に着きましたとメール早いですね。
今はメールやブログで成長を写真で即効見られますよね。
お陰で、鹿児島のご両親やごきょうだいとも交流が出来、いい時代です。
せめてもの近況報告、楽しんでいただけるので有りがたいです。
短い帰郷ですが、楽しんで来てくれることでしょう。
今年もどうぞよろしく願い致します。
行けずとも、一度寄せていただいた白鷺公園、
今年も四季、どうか楽しませて下さいね。
年々訪れる方増えているのではありません?検索に良くかかっているようです。
鹿児島は昨日15度、こちらは寒かったですね。
きっと菜の花もいっぱい咲いていることでしょう。
なんと言っても自然が豊富、ひろとも元気に新年を向かえ元気いっぱい、
きっと都会では叶わない自然、楽しんでくることでしょう。
とっても好きなジャンルです。
もっと若い頃は来年は・・
とかのアバウト感が多かったようですが、この頃
明日・今日を大切に考えます~
息子さんご夫婦も腰痛ですか?私のぎっくり腰も
今回は直ぐ良くなりましたが、辛いですね。
一日100歩の後ろ歩きが良いとかで、実践しています。
久し振りのお里帰りのお土産話楽しみですね~
知ってられるから安心してられますよ
私が愛ちゃんの親であっても感謝ですもの~
1年でひろと君となっちゃんの成長振りは凄いですね~
大きくなられましたね
比べてみるとこんなに大きく!なんて思いますね~
愛ちゃんと息子さんは暖かい鹿児島の温泉でゆっくりされて
腰痛も良くなられますよ
お好きなジャンルですか! 嬉しいです。
>もっと若い頃は来年は・・とかのアバウト感が・・
はい、分かります~!そうですよね。
もうここまで来たら、今日一日を大切にそして明日へと繋ぐ・・。
すずさん年末からぎっくり腰でしたよね、完治されて良かったです。
これは経験者でないと痛みや不都合さは分かりませんよね、
調理師と言う仕事柄冷えるでしょうし腰痛は否めないですね。
以外に早く回復したようで見送る時には大丈夫なようでほっとしました。
後ろ歩きですか? ウォーキングでそんな方見かけますね。
もう夕方帰って来ます、偶然にも阪神の金本選手と一緒に親子で写真送って来ました。
息子は彼の大のファン、それだけでもどんな楽しい旅行だったかと思います。
>ご両親もみくさんたちの家族関係を知ってられるから安心してられますよ
挙式がハワイ、両方の家族、息子のお店の大将ご夫婦、お店の人・・
ずっと愛ちゃんのご家族と一緒に過ごしました。
お互いに家族5人、観光も食事も一緒に楽しみました。
そのお陰でこちらもご両親や姉妹、すぐに打ち解け仲良くなりました。
子供たちも以来、あれこれ交信しています。
もっとも愛ちゃんのお姉さんも妹さんもブロガー、お互いの情報を知るには
本当にブログバンザイです。
将来の長いお付き合いを思うと、このような結婚式もいいなぁと主人としみじみ言っています。
ご心配ありがとうございます。
腰痛は良くなったようですよ、昨日も朝温泉に入って帰ったそうです。
あっと言う間の里帰り・・可愛そうでした、愛ちゃん。
娘たちは本当に親の身近にいて、感謝してもらわないと・・ね。
(いえ、私たち親が有難いんですよね)
孫の成長、一年前の記事を懐かしく思いました。
こんなことが出来るからいいですよね、ブログ。
10年日記みたい。
今では死後になりつつあります。
どちらかというと婿をもらうなんて形の家が多いですね。
でも本質的には、どちらがどちらをもらうのではなく二人が新たな家庭を築き上げていくもの。
その家庭の親は遼とも親のはず、出来たら同等に付き合いたいものですが、最近は少ないんですよね。
勿論、地理的条件などもろもろの要因で出来ないことも多いもの実情ですが、そうでは無くて、帰らない人たちも多々あるようです。
みくさまのご家族は、なかなか合えない地理的条件でも、ちゃんと定例行事のように実家に帰ったり、常に心遣いされているのをお聞きして、とても素晴らしいことと感銘を受けています。
>どちらかというと婿をもらうなんて形の家が多いですね
そうなんですか・・そんな現代事情しりませんでした。
二人が新たに築き上げていく家庭、しかしその親は親、どちらにとっても
大切な息子、娘に変わりありませんよね。
私は相手の姓になることが娘なら嫁ぐ、お嫁さんならいただく・・そんな思いです。
嫁ぎ先へ心するのが娘のつとめ、いただいたお嫁さんは安心して
いただくべく我が娘同様可愛がる。
帰らない・・そうなんですか。
親はどんなに待っていることでしょう、行き来できるような
いい関係を作り上げることが大事ですね、それが家庭作りや子育てにも
大切な事柄のような気がします。
我が家は思いがけず、みんな近くに住まいするようなことになりましたが、
それだけいい思いする分申し訳なさでいっぱいになります
だから私たちにしてくれる分、ご両親にしてあげて欲しいですし、
それを言ってやるのも、私の務めだと思っています。
fujiminoさんに感銘なんて書かれると、私の親としての思いが
少しは果たせているのだろうかと正直嬉しくなりました。