夫と二人暮らしのときは、少々値段が高くても素材をえらんでいた(と思う)
あそこのあれが安いとか、こちらのこれが安いからと走り回る自分ではなかった、あまり。
今は食べ盛りの青年がいる。 よって質がいいに越した事は無いが、ひたすら量、故に安価を目指す。
次女は普段の値段通りでは殆ど買わない、私よりも所帯持ちがいいかも随分とそれは。
と言う事で、近所のスーパーが創業際広告をチェックし、なつめをバギーに乗せてさっそうと買い物へ。
携帯が鳴る。 「いつまで孫にミルクやっとんよ」 「あっ!ごめんごめん!」生口島の親友からだ。
前に電話をもらった時、次女が留守でなつめにミルクを飲ませていたので「後で!」と言ったのだ。
「今、○子とお茶しとんよ。 みくもこっちへ飲みにきんさい」
○子に電話を変ってくれた。 「やりたいこと楽しみよ~」 「それがまだ見つからんのんよ」
電話をくれたのが、栄養士をしている友、もう一人は定年を前に教頭の職を退いた友。
私たちは中学の時からの仲良し三人組。 くっついたり離れたりしたこともあったけれど。
いつか電話で話したとき悩んでいたこともあり「学校の為、子供の為にもいいけれど、自分の為
家族の為にあとの人生過ごすことの方が大事ではない?」等と言った。
今学校は大変である、薬を何種類も飲んでいるようだ。 教頭の変りはいくらでもいる。
しかし家族や自分の為にだって一度きりの人生、楽しみながらゆっくりと過ごすのも大事ではない?
「やりたいことみんな中途半端で、PCの前に座っているときが一番落ち着くんよ」と言う。
「○○美にも私のHPやブログ言ってあるのに、PC開かんからね~あの子は、○子見てよ~」
二人とも短大を出て栄養士、教師と素敵に職を持ちずっと働いてきた、私はその点地味な主婦の道。
しかし羨ましいとは思わない(いや経済的には思ったことあるかも)
同級生っていいな~、なんら上下は無く何のためらいもなく懐かしく楽しく話し合える、いつまでも。
同窓生・・となるとそうはいかないであろう、周りで話を聞いた限りでは。
自転車とベビーカーの手提げにも乗せきれないくらい、食材安価でゲット!
”なばなの里”バッテリー切れで三枚しか撮れなかった薔薇の花、敢えて。
ピンクは恋の誓い、白は純真、尊敬、紅は愛する、情熱
大変ですね。
薔薇の花、とても素敵です。
甘い香りが漂ってきそう。
繊細な光の具合…。
気品が感じられます。
毎日のお買い物に努力するのはとても良いこと。日日のことですもの食材も費用も考えてこそ値打ちのあるお料理が出来るのではと思います。
同クラスの友人は何時まで経ってもいいですね。
時として、その分、家族より話しやすい所も有るんですよね。
それにもう一つ、過去の記憶ってよほどの事が無い限り良いことだけが記憶に残るものだから。
僕たちの世界では、クラスメートと同様なつきあいでスポーツクラブがあったり、会社でも長い期間の開発業務に携わった仲間などにもこの関係が有ります。
10年かかって新製品の開発。徹夜徹夜の連続でお互い励まし合いながら、切磋琢磨した同胞などとは、現在でもある意味家族以上の心強さを感じたりもするんです。
(いや、素人の私がおこがましいですが・・・)
これはオートではないでしょう?
絞り優先でかなり開放ですね。
背景ののボケが綺麗です。
オートではこれほどボケないと・・・思うのだけどみくさんのカメラはどうなのかな?
今までの写真もはっとするほど美しいのがたくさんありますよ
以前はお花撮りは苦手で街撮りが好きだったんだけど、出かけにくくなってあえなく花撮りに・・・・。
でもこれが結構たくさんの宿題を与えられたように難しい。
みくさんのお花の素敵さに・・・見習います
夫と二人のときと違って、量がなってったってすごいように思います。
婿殿がすごい食欲、でも「美味しいな~」としみじみ言いながら
食べてくれるので嬉しいですが、その食用に任せて同じようにつられて食べてしまうのです、みんな太っちゃいました~。
薔薇・・沢山の種類があったのですが残念でした。
日本、外国それぞれ皇室のかたたちの名前のついた薔薇もあったのですがほんと残念でした。
薔薇は花そのものが素敵ですから写真にはいいですね、さすが女王です。
薔薇は淡いピンクだから初々しいのでしょうね。
紅はやはり燃えるような、情熱的・・と感じてしまいますのもね。
私は賢くない主婦、そんなに一生懸命買い物に努力していないんです。
次女と同居するようになって、以外ときちんとやることに驚きました。
私よりきちんと家事をこなします。
私は老眼で身体も動きにくくなり無精しているんです。
>食材も費用も考えてこそ値打ちのあるお料理が出来るのでは・・
です。
ハイ、娘を見習ってちゃんとやるようにします!
同級生にはなんの気負いもなく、気楽に付き合えますね、ほんといい感じ。
はらから・・男の方たちには特に仕事を通じての切磋琢磨した仲間いい関係でしょうね。
>でもある意味家族以上の心強さを感じたりもするんです。
そうでしょうね、男の方にとっては家庭も大事ですが仕事がいちばんですもの。
同じ目標に向かって共に辛酸を舐めあい努力してきた・・そんな仲間たち、素晴らしい関係でしょう。
プロジェクトXを見ていたときは、そんなことがらが魅力で見ていました。
同級生、親友、ご無沙汰していても「ごめん!」でお互いに了解なのですから。
>家族の様な親しみも有るけど、そこまではお互いを知らなくて干渉もしない。
おっしゃる通りですね。
三人でいつか温泉にでも行こうかと言っています。
夜通し話しこんでいるでしょうね、温泉ではのぼせるかな。
お返事遅くなってごめんなさい。
pata師匠にいいなんて言われるとその気になってしまいます~。
今から本当に勉強しなくては押すだけの人に・・いけないですね(しかし読解の能力が・・)
つい最近やっとAFとM、そうなんや~、理屈で分かるはずなのに、適当に使っていたんです。
AFやりながら勝手にレンズ動かして、なんで合わせているのにレンズが動くんやろ・・
何でピントがあわないのやろう・・とか。
花はコンパクトなら、思い切り離れてズームにしたりマクロで撮って、
一眼の場合はわけは分からないのに適当にいじりながら撮っています。
pataさんは画像管理には何を使っていらっしゃいますか。
gooの中には、ピカサと言う無料の管理ソフトがあってそれを使っているんです。
撮った画像の取り込みもピカサで取り込みます。
メールのときは感嘆に圧縮してくれますし、その中にはフォーカスの機能もあるんです。
それだと一枚目のような写真に出来るんです。
画像をブログに取り込むときは、480ピクセルにしているんですが、簡単にサイズをエクスポートできます。
pataさんは風景撮りが素晴らしい、でも風景はやはり歩かないとね、だから身近な花になってしまいます。
pataさんは一眼マクロも持っておられるので花など撮る楽しみが増えられたでしょう。
私は無理だからいっぱいマクロの世界見せて下さいね。