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29日 アルティ弦楽四重奏団・チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番他ヴァイオリン=豊嶋泰嗣|矢部達哉

2011-10-30 | 水戸室内 ・サイトウキネン
フィリア・ハイムコンツェルトシリーズ「室内楽の愉しみ」     2FR-10/3500円

アルティ弦楽四重奏団(フィリアホール第7回定期演奏会)
ヴァイオリン=豊嶋泰嗣|矢部達哉・・・新日フィル・都響・・コンマス
ヴィオラ=川本嘉子 チェロ=上村 昇・・

ハイドン1732-1809:弦楽四重奏曲第79番二長調Op.76-5「ラルゴ」・1796・・豊嶋泰嗣
 明るさ、聴きやすさはありますね

ベートーヴェン1770-1827:弦楽四重奏曲第5番イ長調Op.18-5・1801・・矢部達哉
 前日13番をハーゲンでの円熟の音楽、演奏後では・・音楽も若い感じが、演奏者の音色、音楽の入りが・・私には良さが解らない・・

チャイコフスキー1840-93:弦楽四重奏曲第1番二長調Op.11・1871・・豊嶋泰嗣
  「アンダンテ・カンタービレ付き」・・
2楽章の豊嶋さんの音色が綺麗、旋律感が美しい、曲想自体も聴きやすい


アルティ弦楽四重奏団へのお誘い 音楽評論家:奥田佳道 奥田氏談話 14:30~14:50プレトーク/15:00開演
日本が世界に誇る真のクァルテット。サイトウ・キネン・オーケストラのトップ奏者でもある4人が集う奇跡!数多の弦楽四重奏団の中でも群を抜く完成度の高さ、説得力、心揺さぶる表現力に、近年加わる自在なしなやかさ。その深化ぶりに年に一度フィリアホールで出逢う。

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ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第5番イ長調作品18-5は1800年ごろにまとめられた、6曲からなる作品18の弦楽四重奏曲の中の1曲である。演奏時間は約23分。
曲の構成 [編集]形式や曲想の上でモーツァルトの同じ調の作品(第18番K.464)との関連がしばしば指摘されている。
形式や曲想の上でモーツァルトの同じ調の作品(第18番K.464)との関連がしばしば指摘されている。

第1楽章 Allegro 6/8拍子 ソナタ形式
6/8拍子という特徴ある拍子を用い、躍動感ある軽快な主題が第1ヴァイオリンにより奏される。第2主題はホ短調に始まるが、ホ長調に落ち着く。
なお、この曲と次の第6番 では展開部と再現部をリピートする指示がなされ、古典的な形式を強く意識されている。

第2楽章 Menuetto 3/4拍子
緩やかなメヌエット。主題が第1ヴァイオリンからヴィオラへと順に歌われる。主部の再現の前が嬰ハ短調に導かれているところが興味深い。トリオは調性が変わらず、和声的である。
第3楽章 Andante cantabile 2/4拍子
この作品の中心とも言える変奏曲楽章。ニ長調。主題はこの曲のいくらか前に成立していたとされ、音階の上昇下降を繰り返すだけの単純なものである。第1変奏はチェロから模倣的に開始され、第2変奏はヴァイオリンによる装飾音型。第3変奏はヴァイオリンの細かい伴奏音型により、低音域が朗々と歌う。第4変奏はppによるコラールで、主題の和声自体が変えられ、変奏曲に彩を与えている。第5変奏は堂々とした終曲であるが、第2ヴァイオリンが旋律線を支配している。コーダで変ロ長調が導かれるところは興味深い。
第4楽章 Allegro 4/4拍子 ソナタ形式 
ヴィオラから運命の動機に似た音型が示され、模倣される。第2主題は極めて和声的なコラールとなっている。
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チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番二長調
第一楽章 Moderato e semplice ニ長調 9/8拍子
息の長い第1主題で始まるソナタ形式。テンポを上げた華麗な終わり方が印象的である。
第二楽章 Andante cantabile 変ロ長調 2/4拍子
中間部をもとにしたコーダを伴う三部形式。冒頭の有名な旋律は、チャイコフスキーがウクライナで聴いた民謡に題材を得ている。
第三楽章 Scherzo (Allegro non tanto e con fuoco) ニ短調 3/8拍子
活気に満ちたスケルツォ楽章である。
第四楽章 Finale (Allegro giusto) ニ長調 4/4拍子
ロシアの民俗舞曲風の第1主題をもつソナタ形式である。憂鬱なアンダンテの部分をはさみ、激しいフィナーレに向かう

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28日・内田光子(Pf) & ハーゲン・クァルテット ・シューマン:ピアノ五重奏曲・他

2011-10-30 | ・ハーディング・ヤンソンス・内田光子
内田光子(Pf) & ハーゲン・クァルテット         P2-12/7000円

曲目
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 13番 変ロ長調 op.130 「大フーガ付」

 四つの楽器、四つの心、が根っこ、基礎に成り・・・音楽が一つの幹になった・・
カルテットで初めての体験が・・4人の上に新たな木が成長し太い幹に・・
その幹から・・ただ音楽を創造する・・誰一人音楽を壊さない
 四つの心が、一つの心・幹になり・・壮大な音楽を創りだした

シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44

ピアノから弦が溶け合い、共振し・・五心が一つになり・・
曲想は内省濃い、気迷い?・・

内田さん眼鏡をお使いに・・長い期間照明が強い中、視力が落ちた?・・
アンコール
ブラームス:ピアノ五重奏曲ヘ短調op.34から第2楽章・・・此れも絶品でした

開演 19:00 サントリーホール 

ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)Lukas Hagen
ライナー・シュミット(第2ヴァイオリン, 1987年秋から)Rainer Schmidt
ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)Veronika Hagen
クレメンス・ハーゲン(チェロ)Clemens Hagen Hagen Quartett - goo 音楽">ハーゲン

弦楽四重奏曲 13番
第5楽章 Cavatina. Adagio molto espressivo
変ホ長調、三部形式
「カヴァティーナ」とは叙情的なアリアを指し、その名の通り非常に美しい旋律を持つ。
第6楽章 Allegro
変ロ長調、ロンド形式
前述の通り、後から差し替えられた楽章。改作前のものとは打って変わって、沸き立つようなリズムと楽しげな主題の楽章であるが、対位法的な部分も少なからず使われている。
《大フーガ(独語:Große Fuge)》変ロ長調作品133は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが作曲した弦楽四重奏曲。演奏者に対する極度の技術な要求だけでなく、おそろしく内省的な性格によっても有名で、後期作品の基準にさえなっている。ベートーヴェンが完全に聴覚を失った1825年から1826年にかけて作曲された。

元来この巨大なフーガは、《弦楽四重奏曲第13番》の終楽章として作曲された。《第13番》が初演されたとき、2つの楽章がアンコールに応じて演奏されたが、フーガは取り上げられなかった。ベートーヴェンは「どうしてフーガじゃないんだ?」と噛み付いて、聞くに堪えない悪口を並べたという。しかし、このフーガが当時の演奏家にとってはあまりに要求が高く、聴衆にはあまりに不人気だったため、ベートーヴェンは出版者にせがまれて新たなフィナーレを作曲し、このフーガを独立させたのである。ベートーヴェンは、強情な人柄や、聴衆の意見や趣味に無関心なことで有名だったが、この折には出版者の要望に折り合った。フーガの代わりに書き下ろされたフィナーレは、性格においてフーガよりも軽く、《第13番》の他の楽章にもしっくりした。今日では、たまに大フーガとフィナーレの両方がとりあげられる。

19世紀から長い間、《大フーガ》は失敗作と見なされていた。ルイ・シュポーアは、ベートーヴェンの他の後期作品と併せて「わけのわからない、取り返しのつかない恐怖」と呼び、ダニエル・グレゴリー・メイソンは、「人好きのしない」曲であるとした。19世紀末の歌曲の大家フーゴー・ヴォルフでさえ、この曲を含むベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏曲を「中国語のように不可解である」と評している。しかしながら20世紀初頭から、次第に評価は好転し始め、現在ではベートーベンの偉大な業績の一つとみなされている。イーゴリ・ストラヴィンスキーは、「絶対的に現代的な楽曲。永久に現代的な楽曲」と述べている。

フェリックス・ワインガルトナーは、コントラバスのパートを加えた弦楽合奏用の編曲を残している。

またアルフレート・シュニトケは弦楽四重奏曲第3番(1983)にて、この大フーガの主題を重要な動機の一つとして扱っている。
楽曲 [編集]24小節の序奏(Overtura:Allegro)に始まり、2つのフーガ主題のうち1つが導かれる。その主題の旋律(B♭-B-A♭-G-B-C-A-B♭)は、《弦楽四重奏曲第15番》の開始主題と密接な関連がある。やがて激しく不協和な二重フーガ(Allegro)に突入する。第2主題は烈しく跳躍し、4つの楽器は3連符や付点によってぶつかり合い、クロスリズムを形成する。開始のフーガに続いて、それぞれに調性やリズム、速度の異なるいくつかの部分が現われる。それぞれの部分はしばしば出し抜けに、準備もなく打ち切られ、とげとげしく予想もできない基調を作り出す。終結に向かって、長い休符をはさみながら速度を落とし、序奏の再現にたどり着くと、急激な結句となって楽章が結ばれる。演奏時間は約18分。
 ベートーヴェンの他の後期作品のフィナーレ(たとえば《第9交響曲》の「歓喜に寄す」)のように、《大フーガ》は、単独の大規模な楽章のうちに、複楽章の要素を含んでいると看做しうる。小さな部分が築き上げられ第1主題を変形してゆくのである。しかもこのフーガは、ベートーヴェンが晩年に探究した、作曲手順の一例である。変奏曲形式とソナタ形式、そしてフーガが合成されているのである。変ト長調による抒情的な部分(Meno mosso e moderato)は、独立した緩徐楽章と同じ重みがある

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フィリア・ハイムコンツェルトシリーズ「室内楽の愉しみ」
第1回
アルティ弦楽四重奏団(フィリアホール第7回定期演奏会)
[日時] : 2011年10月29日(土) 14:15開場/

ヴァイオリン=豊嶋泰嗣|矢部達哉・・・新日フィル・都響・・コンマス
ヴィオラ=川本嘉子 チェロ=上村 昇

アルティ弦楽四重奏団へのお誘い 音楽評論家:奥田佳道

ハイドン:弦楽四重奏曲第79番二長調Op.76-5「ラルゴ」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番イ長調Op.18-5
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番二長調Op.11「アンダンテ・カンタービレ付き」

14:30~14:50プレトーク/15:00開演
日本が世界に誇る真のクァルテット。サイトウ・キネン・オーケストラのトップ奏者でもある4人が集う奇跡!数多の弦楽四重奏団の中でも群を抜く完成度の高さ、説得力、心揺さぶる表現力に、近年加わる自在なしなやかさ。その深化ぶりに年に一度フィリアホールで出逢う。

★開演前のプレトークつき
音楽評論家・奥田佳道氏が、アーティストの魅力やプログラムの聴きどころなど、親しみやすい語り口でご紹介します!

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ナタリー・シュトゥッツマン コントラルト・リサイタル・・5日19時に延期?

 今日現在・・来日していない様ですが・・果して来るのかな?・・
[日時] : 2011年10月30日(日) 15:00開演・・・・深く、低く、やわらかく世界をつつみこむ声。
シュトゥッツマンによる待望のドイツ・リート・プログラムがついに実現!
フィリアホールの響きで味わう至福のひとときにどうぞご期待ください。

ピアノ=インゲル・ゼーデルグレン

マーラー:歌曲集「若き日の歌」より 春の朝/思い出/もう会えない

     歌曲集「子供の魔法の角笛」より ラインの伝説 

ヴォルフ:散歩/つきることのない愛/めぐりあい/捨てられた娘
/古い絵に/世をのがれて(以上、メーリケ歌曲集より)
/ねずみをとる男(ゲーテ歌曲集より)

シューマン:歌曲集「詩人の恋」Op.48
※ チラシより一部曲目を変更しております。

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 トッパンホール 11/3(木・祝) 18:00開演
〈歌曲(リート)の森〉 ~詩と音楽 Gedichte und Musik~ 第5篇
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)HP・・31日現在来日はまだ?
  <9,10日・・大阪フィルと共演・・>

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内田光子 ピアノ・リサイタル

日時・曲目 2011年11月4日(金)19:00開演(18:20開場)
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K397
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 op. 6解説
シューベルト:ピアノ・ソナタ イ長調 D959
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ピアノ協奏曲の夕べ・指揮秋山和慶F.リスト/ピアノ協奏曲 第1番他・洗足学園ニューフィル

2011-10-30 | 洗足学園音楽大学
ピアノ協奏曲の夕べ                        2-中央・無料

 贅沢な一夜でした3曲も聴けるとは・・・感謝

時代を追って選曲も良かったですね、ドイツ、ハンガリー、フランスの作曲家が・・
3人の個性が・・音楽に反映されていて、面白かった

指揮 秋山和慶 ・洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団

L.v.ベートーヴェン1770-1827/
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37・1803、ソリスト:明円 茜(学1)

1楽章は緊張の極みで?高音が弾けない感じも、ソロ・カデンツァから音色に輝きが増し、素晴らしい・・秋山指揮がオーケステレイションが骨太な音色から、内省豊かな歌が・・
2楽章の弦の福与かな響とピアノの闇美な旋律に・・愛を感じた・・実に美しい・・最近過剰反応で・・美しい旋律からは・・涙が誘われる・1,3楽章の対比間、音楽の流れが良い・・

F.リスト1811-1886
ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124・1830-56 ソリスト:石澤 優花(学2)
 豪快、豪華な演奏が、曲想からも、オケ力、ピアノ演奏力が問われる曲と想われる・・見事な料理を提供した・・器、懐の大きさを感じさせるピアノ演奏でした
多分、私は生聴きは初めてで・・昔良く耳にした旋律が

C.サン=サーンス1835-1921
ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22・1868 ソリスト:山田 まりも(学1)
 先日TVでオルガン付交響曲を聴きましたが・・
ピアノ曲は初見でした、全体の音楽の流れは・・心に感じる旋律は無い様ですが・・・全曲を聴くと・・音楽の風は・・爽やかな感じと隠された闇美な感情とかが・・交差され・・・・水彩画の透明感に、油絵の具でごく一部を画いたような・・掴みどころが無い感じも・・ピアノ演奏は旋律ラインも明確で良かった・・

前田ホール開場:18:00 開演:18:30

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31日 大学院コンチェルトの夕べ

オーディションにより選び抜かれた大学院生の熱演が期待されます。.
原田幸一郎(指揮)
五十嵐 恵   藤舘静香
濱田彰子   関聡
佐々木歩美  瀬沼千夏

F.リスト/ピアノ協奏曲 第2番 イ長調
R.シュトラウス/ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調
A.ジョリヴェ/打楽器とオーケストラのための協奏曲
P.I.チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 ほか

前田ホール
開場:18:30 開演:19:00
終演予定:21:30
■有料
一般 :1000円
ルフラン会員 :無料
本学学生・学園教職員 :無料
予約開始日 :2011.07.04予約終了日 :2011.10.27
 帰宅時寒い・・・
東京で木枯らし1号…昨年と同じ日(読売新聞) - goo ニュース
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