「アラヤ識」 から 「宇宙意識」 へ
私がライフワークの一つとして取り組んでいるものに、「アラヤ識縁起」という、いわゆる仏教哲学とでも言うべき思想があります。
これは、ざっくばらんに言えば、私の場合、それは宗教ではありませんが。
「人間はどのように暮らせば、運がよくなり、また幸福に生きることができるか?」という一つのものの考え方です。
前述したように、それは仏教的思想を土台としたものですが、これが最近の私の考え方の中には、どうも西欧的なものの考え方が大きく入り交じってきた、いや入り交じってきたと言うようりも,仏教から西欧的な考え方の方に変貌してきたと言った方が妥当であると思えるようになったのであります。
これをごく簡単に言いますと,今までの私の思想の主体であった「アラヤ識」が「宇宙意識」という言葉に変わってきたということなんです。
まあこの二者の考え方も双方の解釈の相違であり,結局その意とするところは同じなのだと、言って言えないこともないかもしれませんが、まあとにかく「アラヤ」が「宇宙」へその識が変わったのだと単純に考えて、変化した私の思想について、お話してみたいと思います。
「宇宙意識の働き」
① 肯定的に意識されたことは、実現してきます。
② 成功する人はと、そうでない人の違いは、ただ単に,自分自身と願いを信じるかどう かの違いにすぎません。
③ 成功する人は、いつもポジティブな氣持ちで目標を見つめています。
{ポジティブ・・積極的)
(ナガティブ・・消極的)
④ ところで,宇宙とはいったい何でしょうか?
宇宙とは,私たちの願いを現実にしてくれる,巨大な通信販売会社だと理解すれば解 りやすいでしょう。
願いごとをすると、その願いは処理され、出荷されてくるのです。
⑤ 願いに制限はありません。あるとすれば自分の頭でつくり出しているだけなのです。 すなわち,期待しても、どうせ無駄だと思っているからなのです。
⑥ 劣等感があると、それは現実となります。なざなら、たとえ本人が意図していなくて も,劣等感は願いとして,実行されてしまうからです。
「願い のやり方」
① まず、「小さな」願いから始めるのです、なぜなら小さい願いなら,軽い氣持ちで取 り組めるからです。
② 大切なのは,願いごとへの信念だけなのです。その他の思念は願いを妨げる雑念とな りやすいのです。
③ 理性は奇跡を起こしません。
信念とは反対に,理性というものは,物事を理性的に判断し、そして、その願い事は かなわない と,私たちを説得にかかります。
そしてそのマイナスエネルギーは、宇宙意識にも働きかけるのです。
④ 小さな願いが何回もかなえば、その体験は宇宙によって,願いの大きさは関係ないこ とだということが,次第に信じられてくるのです。
「宇宙意識の特色」
エネルギーは、注意の向いている方へ向いて発せれるのです、そして、そのような宇宙意識は受信します。
エネルギーとは物を動かす、あるいは変化させる力です。
「~である」の法則
たとえば,金持ちになりたいと祈ると、それは金持ちになれないのです。
というのは,何かが欲しいというのは、それを持っていなということなのです。
宇宙意識にもたされるのは,祈っているその人の意識状態なのです。
おカネが欲しいというのは、おカネを持っていないということで、これでは、その人は欠けているものをどんどん増やしていってしまうでしょう。
バイブルには有名な言葉があります、それは「金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はもっともっと貧しくなる」という言葉です。
これは祈っている人のその現在の氣持ちが宇宙意識を動かしいるからなのです。
祈りは未来について祈るべきではありません。現在の恵みに感謝し、その恵みがなお一層続き栄えて行くよう願うべきなのです。
だから,願いの祈りは間違っても「なりたい」とか「欲しい」とか願ってはいかねいのです。
現在自分が恵まれていることを見いだし、それをなお助長する言葉を作り出すことが大切です。・・新春に続く・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分が恵まれていることを見いだし・・活きている,生かされている 感謝
今も生かされ 親、兄弟に・・二十代前にさかのぼれば百万人の魂・遺伝子に・・感謝
最近、朝起床時に瞑想・迷走?を・・此処で暗示言葉・・効果が有りそう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばしば成功は偶然に見え 失敗はその必然を示す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画の台詞の中に・・
雲は 心 という 青空 に 浮かぶ 夢 なのね
私がライフワークの一つとして取り組んでいるものに、「アラヤ識縁起」という、いわゆる仏教哲学とでも言うべき思想があります。
これは、ざっくばらんに言えば、私の場合、それは宗教ではありませんが。
「人間はどのように暮らせば、運がよくなり、また幸福に生きることができるか?」という一つのものの考え方です。
前述したように、それは仏教的思想を土台としたものですが、これが最近の私の考え方の中には、どうも西欧的なものの考え方が大きく入り交じってきた、いや入り交じってきたと言うようりも,仏教から西欧的な考え方の方に変貌してきたと言った方が妥当であると思えるようになったのであります。
これをごく簡単に言いますと,今までの私の思想の主体であった「アラヤ識」が「宇宙意識」という言葉に変わってきたということなんです。
まあこの二者の考え方も双方の解釈の相違であり,結局その意とするところは同じなのだと、言って言えないこともないかもしれませんが、まあとにかく「アラヤ」が「宇宙」へその識が変わったのだと単純に考えて、変化した私の思想について、お話してみたいと思います。
「宇宙意識の働き」
① 肯定的に意識されたことは、実現してきます。
② 成功する人はと、そうでない人の違いは、ただ単に,自分自身と願いを信じるかどう かの違いにすぎません。
③ 成功する人は、いつもポジティブな氣持ちで目標を見つめています。
{ポジティブ・・積極的)
(ナガティブ・・消極的)
④ ところで,宇宙とはいったい何でしょうか?
宇宙とは,私たちの願いを現実にしてくれる,巨大な通信販売会社だと理解すれば解 りやすいでしょう。
願いごとをすると、その願いは処理され、出荷されてくるのです。
⑤ 願いに制限はありません。あるとすれば自分の頭でつくり出しているだけなのです。 すなわち,期待しても、どうせ無駄だと思っているからなのです。
⑥ 劣等感があると、それは現実となります。なざなら、たとえ本人が意図していなくて も,劣等感は願いとして,実行されてしまうからです。
「願い のやり方」
① まず、「小さな」願いから始めるのです、なぜなら小さい願いなら,軽い氣持ちで取 り組めるからです。
② 大切なのは,願いごとへの信念だけなのです。その他の思念は願いを妨げる雑念とな りやすいのです。
③ 理性は奇跡を起こしません。
信念とは反対に,理性というものは,物事を理性的に判断し、そして、その願い事は かなわない と,私たちを説得にかかります。
そしてそのマイナスエネルギーは、宇宙意識にも働きかけるのです。
④ 小さな願いが何回もかなえば、その体験は宇宙によって,願いの大きさは関係ないこ とだということが,次第に信じられてくるのです。
「宇宙意識の特色」
エネルギーは、注意の向いている方へ向いて発せれるのです、そして、そのような宇宙意識は受信します。
エネルギーとは物を動かす、あるいは変化させる力です。
「~である」の法則
たとえば,金持ちになりたいと祈ると、それは金持ちになれないのです。
というのは,何かが欲しいというのは、それを持っていなということなのです。
宇宙意識にもたされるのは,祈っているその人の意識状態なのです。
おカネが欲しいというのは、おカネを持っていないということで、これでは、その人は欠けているものをどんどん増やしていってしまうでしょう。
バイブルには有名な言葉があります、それは「金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はもっともっと貧しくなる」という言葉です。
これは祈っている人のその現在の氣持ちが宇宙意識を動かしいるからなのです。
祈りは未来について祈るべきではありません。現在の恵みに感謝し、その恵みがなお一層続き栄えて行くよう願うべきなのです。
だから,願いの祈りは間違っても「なりたい」とか「欲しい」とか願ってはいかねいのです。
現在自分が恵まれていることを見いだし、それをなお助長する言葉を作り出すことが大切です。・・新春に続く・・・
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自分が恵まれていることを見いだし・・活きている,生かされている 感謝
今も生かされ 親、兄弟に・・二十代前にさかのぼれば百万人の魂・遺伝子に・・感謝
最近、朝起床時に瞑想・迷走?を・・此処で暗示言葉・・効果が有りそう
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しばしば成功は偶然に見え 失敗はその必然を示す
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映画の台詞の中に・・
雲は 心 という 青空 に 浮かぶ 夢 なのね