11月22日 (土)
千川小学校が60周年を迎えました
戦後の大変な時期に子どもたちのためにと地域挙げての学校づくり
関前小学校から学区の見直しにより千川小学校へ
100年持つというレンガ造りの校舎
本日の式典が開催された 座席が階段式になったホール
市内一番とも思える工夫が 在校生500名あまり
参加の5,6年生 姿勢も立派 歌声も
築40年は過ぎている小学校から比較すると 他校も建て替えに向けてあげたい
午後から 西部地域の3コミュニティーセンターと議員との
懇談会に参加しました
各コミセンの抱えてる問題として 世代交代について
窓口の手当てについて 現在780円/時 最低賃金には程遠い
運営委員が窓口ということでのこと
行政から地域の拠点、防災時の拠点、地域の子育て広場への協力等々
要望が増えてきているが こなしていける体制なの課題だとのことでした
コミセンの在り方懇談会を長年続けていたはず
本音のありかた論 武蔵野方式の自主三原則 しっかりと議論せねばと感じます
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