4月14日 (火)
広い河の岸辺という歌を初めて聴き歌う
歌の会の皆様は 何回か歌っているようでした
歌詞を眺めどのような心境かと案じていながら聴き歌い
帰宅し夕食後新聞を読んでいると
なんと! クミコ、だるま寺の救いというタイトルの紙面に
被災地思い 希望へ漕ぎ出す歌をと 昨年7月に発売した歌でロングヒットしているとか
♪ 河は広く 渡れない 飛んでいく 翼もない もしも小舟が あるならば
漕ぎ出そう 二人で・・・♪
絶望から人を救うのは創造力。小舟を見出す創造力・・・・との記事に遭遇
こんなことってあるのですね
歌の会のメンバーも すごい! 90歳の方とは思えない矍鑠たる姿と歌声
ステキな高齢者の歌の会 専門家の指導、ピアノ伴奏での幅広い曲のハーモニー
曲目は
アルプス一万尺 幼馴染 おぼろ月夜 広い河の岸辺 ふるさとは今も変わらず
港が見える丘 丘を越えて
あっという間の2時間です
途中休憩時には 香りのよいアールグレイとパウンドケーキ
そして 皆様との会話
こういう 過ごし方もあるのです 吉祥寺の住宅街のお家です
本日も 手作り選挙の温かいお手伝いを午前中に一仕事感謝です