武蔵野市民芸術文化協会 平成19年度薫風フェスタ 武蔵野にこだまする吟と舞が開催されました。
例年開催され、私は毎年伺っています。
第一部は50名の方々で武蔵野を讚う合吟で、すばらしいひびきから始まりました。
この詩は、実は義母のたった一人の弟が作詞したもので、かなり義母にとっては思い入れの吟のようでした。
義母も吟を学んでいましたので、発表会の時にうたうのを楽しみにしていたことを思い出しました。
95歳で亡くなった義母の四十九日法要の直前でしたので、縁を感じました。
写真は、蘭丸哀歌を舞った芸文協会長のお孫さんでもある、荒井龍之介さん(高一)です。
彼との出会いは小学6年生ぐらいから。
いつもりりしい舞姿で感動していますし、伝統芸術の継承はすばらしく、そしてうれしいものですね。
若い力に期待!
例年開催され、私は毎年伺っています。
第一部は50名の方々で武蔵野を讚う合吟で、すばらしいひびきから始まりました。
この詩は、実は義母のたった一人の弟が作詞したもので、かなり義母にとっては思い入れの吟のようでした。
義母も吟を学んでいましたので、発表会の時にうたうのを楽しみにしていたことを思い出しました。
95歳で亡くなった義母の四十九日法要の直前でしたので、縁を感じました。
写真は、蘭丸哀歌を舞った芸文協会長のお孫さんでもある、荒井龍之介さん(高一)です。
彼との出会いは小学6年生ぐらいから。
いつもりりしい舞姿で感動していますし、伝統芸術の継承はすばらしく、そしてうれしいものですね。
若い力に期待!