”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

あじさいとお弁当

2012年07月29日 21時14分55秒 | 愛妻弁当
7月29日の日曜日。

市民の森にあじさいを見にでかけた。



今日はここで昼食タイム。



メインは、フィシリパスタのカレーチーズグラタン、

シメジとニンジンと春雨のサラダにミニトマトだ。

天気のいい日に屋外で食事をするのはじつに気持ちがいい。



夏といえばコレでしょ!・・・鰻丼

2012年07月29日 20時51分41秒 | ウチごはん
土用の丑の日から遅れること2日。

我が家でもようやくというか、たぶんこれで最後の鰻丼が食べられることになった。



まずは、前奏曲。

家であっても、どんぶりのふたは重要だ。

空けたときの感動が大きくなる。



我が家特製の鰻丼は、錦糸玉子マイスターの妻が作る錦糸玉子を敷き詰め

うなぎがドーン!



どう豪華でしょ(^o^)

函館では次郎系でも味噌味?・・・豚やろう

2012年07月29日 11時46分13秒 | 外食ラーメン
7月28日の昼食は、味噌ラーメンとなった。

訪れたたのは、以前「マリシン」や「海月」があった場所で営業を開始した

「豚やろう」というとんでもない名前の店だ。

メニューは、基本的には1種類、豚ラーメンというもので

太麺に大量のもやし、脂っこく、ニンニクを効かせ、器になみなみと盛るスタイル、

そう、いわゆる次郎系の店だが、函館でもこの類いがようやくで始めた。



写真は、分厚いチャーシューが2枚の豚2番というメニュー。

1番から5番までのラインアップがあり、チャーシューの枚数により値段が上がっていくもの。

やさい、にんにく、あぶら、からめは無料で増量してくれる。

ボクは今回、ニンニク、アブラ、カラメ増しにした。

期待のチャーシューは、煮込んでいるためかあまり脂
っこくない。

ニンニクもマイルドで、臭いこそすれそれほどきつくない。

味もそれほど濃くはない。

肝心のみスープは、味噌味だがそれほどみそみそという感じでもない。

強烈な1杯を期待していくと肩すかしかも、、、、、

でも、ボクとしてはおいしくいただけた。

麺は、どうやら北海道くまさん製だ。

200グラムとのことだが、大盛でもいけるかも、、、

ところで、食べているうちにどこかで食べた味だなと思った。

そう、あの本町で閉店したチャンピオン軒と同じ感じ。

何か関係があるのだろうか?




カレーはこうでなくちゃ・・・マル米

2012年07月27日 21時38分31秒 | 外食チャーハン・カレー・丼物
7月27日の昼食はマル米食堂だ。

家で食べるカレーと店で食べるカレーの違いは?

と問われると

ボク的には、カレーのルゥーをカレーポットに別盛りしてあることが条件だ。

この形を守っている店は実に少なくなったといってよい。



写真では表現しにくいかもしれないが、やや緑がかった色のカレーは味とともに元祖小いけのそれを連想させる。

今回はカツカレーにした。

決して、単なる食堂のカレーではないことを主張したい。



チャーシューは古典的タイプで

2012年07月26日 23時00分53秒 | 函館のラーメン考
ボクの街では、ラーメンは塩味だ。
透明なスープが身上。
これに合うのが、古典的チャーシュー

古典的チャーシューとは
脂身が少なく、厚さも品の良い薄さで
うっすら塩味が付いていて
柔らかすぎず、歯ごたえのあるものだ。

昭和22年創業の滋養軒は、先代が台湾出身
ギョーザとともに、自家製麺でも有名
なんといっても製麺屋が満足にラーメンを作っていなかったから
自家製麺にしたという歴史をもつ

そんな老舗でボクが薦めたいのは
塩チャーシューメン
チャーシューが6枚も入っている。

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