”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

チャーシューは古典的タイプで

2012年07月26日 23時00分53秒 | 函館のラーメン考
ボクの街では、ラーメンは塩味だ。
透明なスープが身上。
これに合うのが、古典的チャーシュー

古典的チャーシューとは
脂身が少なく、厚さも品の良い薄さで
うっすら塩味が付いていて
柔らかすぎず、歯ごたえのあるものだ。

昭和22年創業の滋養軒は、先代が台湾出身
ギョーザとともに、自家製麺でも有名
なんといっても製麺屋が満足にラーメンを作っていなかったから
自家製麺にしたという歴史をもつ

そんな老舗でボクが薦めたいのは
塩チャーシューメン
チャーシューが6枚も入っている。

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ウィンナーとキャベツのソース味チャーハン

2012年07月26日 22時27分46秒 | ウチごはん
暑い夏は、熱いチャーハンを汗をかきながら喰う!

昨日は暑い夜は涼麺だと言っておきながらいささか無責任だが、、、



チャーハンと言いながらも、我が家では具だくさん。

特に野菜は重要だ。

キャベツは存在感があるし、ソース味とはピッタリ

ウィンナーの適度な塩気がたまらない。



今回は、これに中華風かに玉スープもついた豪華版。(カニはカニ○○だが、、、)

古典的チャーシューの味・・・滋養軒

2012年07月26日 22時25分53秒 | 函館のラーメン考
7月26日、ようやく暑さを取り戻した函館。

こんな暑いときこそ、熱いラーメンだ。

目指すは、老舗では珍しい自家製麺の滋養軒。

オーダーは、連れも同じで塩チャーシューメンだ。



透明度が高い塩スープに

古典的チャーシューが6枚も

少し塩気を感じるこのチャーシュー

今時の脂たっぷり柔らか炙りチャーシューとは一線を画す。

連れも滋養軒のような古典的チャーシューが好きとのこと。

まさに塩ラーメンにピッタリの味付けで

同店の醤油チャーシューもミソチャーシューも実食しているが

やはり、塩にはかなわない。

事実、これしか頼まないという常連もいるとか。

松風町一番通りの名店に感謝である。



おそばとサンマのフリット

2012年07月26日 00時16分21秒 | 家そば・うどん
7月25日、蒸し暑い夜の食事は涼麺だ。

いつものように、もりそば。
そばは乾麺で、1人およそ80グラム。
これがベストだ。



そばだけでは、栄養が偏るのでおかずが大事。

わが妻の得意料理・・・サンマのフリット。
揚げ物だが、レモンドレッシングでさっぱり感を演出。



さらに、茹でキャベツとミニトマトのサラダもついて
おなかが一杯になった。