お団子づくり

12月11日の夜のお楽しみは
デザート作り



やや大きさが不ぞろいなのはご愛嬌

手作りの醤油餡でできた作品がこれ



もう、プルンプルンで美味しかった～

チャーシューメンは王道ではない

というラーメンオタクも多いと聞く。 

しかし、肉好きの僕としては重要なアイテムだ。

以前、チャーシューメンについて書いたとき

チャーシューは、古典的タイプでと主張していた。

しかし、古典的タイプでも、その店の技術が如実に出るのがチャーシュー

特に、この店のチャーシューは旨いと感じたら、

他の店に対するアドバンテージが高くなる。 

僕の街の老舗「星龍軒」のチャーシューがその最たるものだ。 

脂身は少ないが柔らかい。 

かといって型崩れするほどヤワじゃない。

味は肉の味を引き出すために控えめ。

たくさん食べても飽きない。

といったいいとこだらけのチャーシュー。

僕は、これを醤油味でいただくのがマイセオリーだ。

ハーブチキン

12月11日の夕食は、グリルで焼いたハーブチキンがメインだ。



味噌汁はにんじんとチクワである。



ハーブチキンは、フライパンでソテーしたものではないので、脂っこさがなく

ヘルシーでバジルの風味が存分に感じられた。

プレートの上の小鉢には、切り干し大根とワカメ、かにかまの酢の物。

そしてチーズの海苔ハム巻きが添えられた。

今日も食べ応えのあるディナーとなってしまった。

津々井軒の味噌ラーメン

12月11日の昼食は、星龍軒を目指したのだが、混んで入れなかったので津々井軒に2度目の訪問となった。

注文したのは、半チャーハンと味噌ラーメンのセットである。



前回の予告どおりだが、チャーハンを食べることになった。

ここのチャーハンの特徴は、玉子が多いこと、味はあまりしつこくないこと、そして「しっとり」系であること。



味噌ラーメンは、ひき肉ではなくチャーシューがそえられている。

もやしはもちろんだが、ニラが入っているのは珍しい。



塩とは違い主張の強い味だと思った。

他のブログで「熊さん」の麺を使用しているとわかりましたが、

僕の得た情報では、市内本町のラーメン店にいた人が作り手らしい。
（お店は以前大森町にあり、本町に移転したところでねぎ味噌ラーメンが評判だった）

なお、オーナーは別の人とのこと。

まあ、いずれにしてもココでは味噌がいいと思った次第。

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