DeRosa のチタン(Titanio)は、注文後かなりの時間を要することもあって、どこにでも売っているフレームでは有りません。
実物を見たのは大阪・梅田の「シルベストサイクル」だけ。
それだけにリーズナブルに手に入れる方法はなかなか難しそうです。
「買う!」と決めたわけではありませんが、入手方法は色々検索しました。
「DeRosa チタン」等で検索・閲覧する中でスイス「BELLATI SPORT(ベラチ スポーツ)」で購入した方のブログを発見。
海外からの購入は、Wiggle以外の経験はなく、スイス!しかも聞きなれない BELLATI ということでその後もいろいろ調べました。
BELLATI での購入は意外と多いようで、評価も悪くないようです。
まだ、「買う」と決めたわけではありません。
問題は、通貨がスイスフランであること。
代金決済は、商品発送時の為替レートとなること。
仮に、Titanioを注文したとして、いつ納品されるかわからない(5カ月先か、8カ月先か、1年先か・・・)その時の為替レートはどうなっているのか?
そもそもスイスフランのレートがどういったものか全く知識がない。
ただ、「今」(=80円の前半)がスイスフランの非常に安いタイミングであることは分かりました。
2012年 6月上旬:「自分への誕生日プレゼントに!」と決断したら「クリスマスプレゼント」として届くかも?などとも考えましたが決断できず。
2012年 6月26日:Deda のステム Newton100 のチタンカラー 90mm がショップでディスカウントされているのを発見。
「これは、チタンフレームにあるだろうな」と思って衝動買い。
自分がチタンフレームを買う気でいることに気づく?
2012年 7月26日:久ぶりにWiggleを見ていると「Newton100 ステムに合わせて!」と訴えているような、自分好みのディープタイプ「Newton Deep」が、かなりのディスカウント。
これは買わなければと、クリック。
傷口が広がった。
でも、この時点ではまだそれほどの重傷ではない。
2012年 8月中旬:Wiggleの広告メールで「ホイールディスカウント!」の案内。
気になるホイールを見てみるとかなり安い。
でも、これは置き場所に困るなぁ。いつ使うかわからないのに。
数日後、Wiggleをのぞいてみると「在庫限り。残××個」の表示。
「うーん。かなり安いけどどうしよう。」
2012年 8月20日:とうとう「残1個」!
「あ~、このチャンスを逃したら買えなくなる!!」
クリック。
購入したのは「Fulcrum Racing Zero 2way-Fit」
これまでのロードは、すべてチューブラーでしたが、WOも試したみたかったことと、Campagnolo党としてはあえてCampagnoloブランドではなく、ちょっとひねってみたかったことが理由です・・・。
Fulcrumを選択した本当の理由は、チタンのフレームカラーに合うと思ったから・・・。
ここまできたら既に重症。進めば更に出血は大きく、戻るにも勇気がいります。
実物を見たのは大阪・梅田の「シルベストサイクル」だけ。
それだけにリーズナブルに手に入れる方法はなかなか難しそうです。
「買う!」と決めたわけではありませんが、入手方法は色々検索しました。
「DeRosa チタン」等で検索・閲覧する中でスイス「BELLATI SPORT(ベラチ スポーツ)」で購入した方のブログを発見。
海外からの購入は、Wiggle以外の経験はなく、スイス!しかも聞きなれない BELLATI ということでその後もいろいろ調べました。
BELLATI での購入は意外と多いようで、評価も悪くないようです。
まだ、「買う」と決めたわけではありません。
問題は、通貨がスイスフランであること。
代金決済は、商品発送時の為替レートとなること。
仮に、Titanioを注文したとして、いつ納品されるかわからない(5カ月先か、8カ月先か、1年先か・・・)その時の為替レートはどうなっているのか?
そもそもスイスフランのレートがどういったものか全く知識がない。
ただ、「今」(=80円の前半)がスイスフランの非常に安いタイミングであることは分かりました。
2012年 6月上旬:「自分への誕生日プレゼントに!」と決断したら「クリスマスプレゼント」として届くかも?などとも考えましたが決断できず。
2012年 6月26日:Deda のステム Newton100 のチタンカラー 90mm がショップでディスカウントされているのを発見。
「これは、チタンフレームにあるだろうな」と思って衝動買い。
自分がチタンフレームを買う気でいることに気づく?
2012年 7月26日:久ぶりにWiggleを見ていると「Newton100 ステムに合わせて!」と訴えているような、自分好みのディープタイプ「Newton Deep」が、かなりのディスカウント。
これは買わなければと、クリック。
傷口が広がった。
でも、この時点ではまだそれほどの重傷ではない。
2012年 8月中旬:Wiggleの広告メールで「ホイールディスカウント!」の案内。
気になるホイールを見てみるとかなり安い。
でも、これは置き場所に困るなぁ。いつ使うかわからないのに。
数日後、Wiggleをのぞいてみると「在庫限り。残××個」の表示。
「うーん。かなり安いけどどうしよう。」
2012年 8月20日:とうとう「残1個」!
「あ~、このチャンスを逃したら買えなくなる!!」
クリック。
購入したのは「Fulcrum Racing Zero 2way-Fit」
これまでのロードは、すべてチューブラーでしたが、WOも試したみたかったことと、Campagnolo党としてはあえてCampagnoloブランドではなく、ちょっとひねってみたかったことが理由です・・・。
Fulcrumを選択した本当の理由は、チタンのフレームカラーに合うと思ったから・・・。
ここまできたら既に重症。進めば更に出血は大きく、戻るにも勇気がいります。