1980年に製作した当時の写真です。
フレーム塗装も艶やかです。
スペアチューブラーの取付は、格好悪いですね。
こちらは、現在。
30年の間にオリジナルから少しパーツの変更をしています。
ハンドルは、チネリ チャンピオン ドゥ モンド№66からジロ デ イタリア№64に。
ステムは、チネリ 1/R。
ステムはアルマイトを剥がし、バフがけをして鏡面のようになっています。
チャンピオン ドゥ モンドは、№66の深曲がりと№63の浅曲がりの2種類がありま
したが、こちらは深曲がりの№66です。
ジロ デ イタリアと比べるとバーが随分大きく見えます。
サドルは、ユニカ№3からサンマルコ ロールスに。
Rディレーラーは、ヌーボレコードからスーパーレコードの後期型に。
このスーパーレコードは、最終型でプーリーが白だったものをグレーに交換して
使用しています。
最終型は、スプリングの巻きがボトム側に収まっています。
おまけは、アウター受けにアジャスト付のものを使用しています。
これは、クローチェダウネで使われているものを補修用で入手したものです。
最近のディレーラーケーブルは、調整もシビアになりアジャストボルトが当たり前と
なりましたが、旧タイプのカンパではありませんでした。
それほど神経質になるものでもなかったからです。
Holksでは、チェンレストを使用しているためあった方が便利なので使用しています。
30年前のオリジナルのままに価値があるのかもしれませんが、自分で乗るための
自転車なので乗りやすいように、扱いやすいように手を加えています。
乗り手の体型も体力も変わっていますので・・・。
フレーム塗装も艶やかです。
スペアチューブラーの取付は、格好悪いですね。
こちらは、現在。
30年の間にオリジナルから少しパーツの変更をしています。
ハンドルは、チネリ チャンピオン ドゥ モンド№66からジロ デ イタリア№64に。
ステムは、チネリ 1/R。
ステムはアルマイトを剥がし、バフがけをして鏡面のようになっています。
チャンピオン ドゥ モンドは、№66の深曲がりと№63の浅曲がりの2種類がありま
したが、こちらは深曲がりの№66です。
ジロ デ イタリアと比べるとバーが随分大きく見えます。
サドルは、ユニカ№3からサンマルコ ロールスに。
Rディレーラーは、ヌーボレコードからスーパーレコードの後期型に。
このスーパーレコードは、最終型でプーリーが白だったものをグレーに交換して
使用しています。
最終型は、スプリングの巻きがボトム側に収まっています。
おまけは、アウター受けにアジャスト付のものを使用しています。
これは、クローチェダウネで使われているものを補修用で入手したものです。
最近のディレーラーケーブルは、調整もシビアになりアジャストボルトが当たり前と
なりましたが、旧タイプのカンパではありませんでした。
それほど神経質になるものでもなかったからです。
Holksでは、チェンレストを使用しているためあった方が便利なので使用しています。
30年前のオリジナルのままに価値があるのかもしれませんが、自分で乗るための
自転車なので乗りやすいように、扱いやすいように手を加えています。
乗り手の体型も体力も変わっていますので・・・。
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