麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

らあ麺 みかみ@川越市 カレーなまぜそば・・って、華麗なる混ぜ蕎麦って事かな(^_-)-☆

2014年02月11日 23時59分59秒 | 拘りの麺屋 川越市

2014年1月17日(金曜日)18時02分~18時35分訪問   先客さん1名、後客さん6名

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは 南古谷に在る「らあ麺 みかみ」さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0024 埼玉県川越市並木新町2-5 さくらビル1F  TEL:049‐236-0555 

営業時間:11:00~15:00 18:00~21:00 定休日:不定休 店内に告知有り  日曜・祝日はお昼の営業のみ 

席数:カウンター10席  喫煙:昼は禁煙・夜は可  最寄駅:埼京線「南古谷駅」 アクセス:駅から64M。埼玉懸信用金庫・南古谷店向い

駐車場:埼玉縣信用金庫並び 細田駐車場3台分有り、No21~23らぁ麺みかみの表示有り

こちらに来ると筆者が気づかないだけかも知れないけれど、何時も券売機に新メニューの様な物を発見するんですよね( ..)φメモメモ

・・・って事で今回もまぜそばの処にカレーなまぜそば780円なんて言うメニュー有りました、彼のまぜそばはたまた華麗なるまぜそばって言う事

新しく成った信金横の駐車場に入口の所にらあ麺みかみの表記が有ったのが解らなくて、一度店舗の前まで来て張り紙で確認 

うろ覚えで停めた場所は一台分の隣で、慌てて踵を返し駐車場へ、改めて見るとちゃんと入口に表記されていました(^。^)y-.。o○

券売機でカレーなまぜそば成る物を発見したので今日は12番だったか極太麺を使ったまぜそばを食べるべく来たので丁度良かった(^◇^)

もっと太い物が良いという気分の時は8番切り刃のつけ麺を戴く処ですが・・・書いていて食べたくなったので次回はまぜそばできまり(笑)

勿論今回も無料トッピングはのキャべもやし(#^.^#)茹でたキャベツともやしをフライパンで炒めるのでは無く、フライパンでさっと溶かしたラードを

茹でたキャベツともやしに和えるだけで、炒めてはいないので食感はさっぱりとしています

概ね8分後位に提供された註文のまぜそば、華麗な井手達でカレーな香りを発てて目の前に置かれます(^。^)y-.。o○

   

何時ものように780円とは思えないトッピング材の豊富なデフォの画に成っていますね~

大きなバラロールの叉焼2枚、それを提供前にアウトドア用のBBQコンロに乗せて表面を片方は網目の焼き色をつけて、もう片方をバーナーでさっと炙ります

その叉焼も結構な厚みが在ってまぜこむほどに粘度を演出してくれます(^。^)y-.。o○

その上にはこれまた結構な量の花鰹がたっぷりと乗っていて、提供された時から楽しそうに踊っています

そして直ぐに提供されるのが無料トッピングに選んだキャベモヤシ。此のまぜそばも別皿提供です、提供のメニューによって直接丼の上に乗せる

メニューも有る事だと言う事ですが、塩系の端麗なスープには殆ど別皿提供です(^_-)-☆ 店主さんに伺ったらスープを汚したくないメニューには

そうするそうです、スープこそ在りませんがまぜそばには其の乗せる余裕が無いのでしょうね~それだけ具沢山と言う事

まぜそばでは定番のザク切りの玉葱の横には、左記の大きなバラロールの叉焼二枚に加えて、これまたまぜそばには定番の解し叉焼が乗っています

それもロースの解し叉焼と鶏の解し叉焼が・・・(#^.^#)至れり尽くせりのトッピング材、ふくふくさんも先だってからあえそばと言うメニューを提供してまして

意外にまぜそばは原価が掛ると言ってました( ..)φメモメモ

ザク切りの玉葱に加えて長葱の白髪、その上にはガーリックローストのチップが乗っています、彩りも良い物に成っていますね(^。^)y-.。o○ 

そしてちょっと遅れて併せて註文した焼き餃子、これは前々回位に頼んだ時から焼き方が変わって、以前の様な羽付きでは無くなっています

・・・が、タレをつけなくても良い位にしっかりと味付けされています、一番最初に伺った時に店主さんから初めは何も付けずに召し上がってください

言われたのを昨日の事の様に想い出します

焼き目も綺麗について、美味しいのは言うまでも有りません(#^.^#) ここへ来ると註文しない時はありません

そしてそれらの具材を混ぜてメインの麺を戴きましょうか、混ぜ勧める内にその華麗なカレーの香りが何とも筆者の鼻腔を擽りますね(^。^)y-.。o○

叉焼3点の柔らかい食感に短冊状のメンマは良い食感を演出してくれます( ..)φメモメモ

麺はカネジン製麺所の切刃は10か12だったかの太麺、つけ麺の8番と言う極太麺ではありませんが、その配合の特注麺は中々存在感があります

何時ものように其の麺を一度口に入れようと、持ち上げるといろんな食材が絡んでずっしりとお箸にその重さが伝わってきます(#^.^#)

そして途中で味変をするために塩たれと、豚骨スープが目の前に置かれます、途中で味変をするために入れても良い塩たれと割スープ(^◇^)

割スープは味が濃い目でしたらその場で調整するもよし、食後に丼の底に残るカレーのたれに、つけ麺の様にスープ割として飲んでも良いでしょう

まぜそばは麺量のボリュームもさることながら、汁麺の様するするっと食べる事も無いので満足感は半端無い物です

どうも御馳走様でした勿論また来ますね(^_-)-☆

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埼玉県川越市並木新町2-5 南古谷桜ビル1階
コメント (8)
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