先日、あまりに仕事で多忙な毎日ですが、合間をぬって映画に行ってきました。映画館は地元明石の「明石東宝」です。
TOPの写真の映画館の看板ですが、以前は職人さんが映画ごとに描いていたのですが、どうも職人さんがおられなくなったのか、はたまた経費節減なのか分かりませんが、極普通の看板に変わっていました。
で、見たのは、下の写真のとおり「プリンセス・トヨトミ」です。もう上映最後日でした。
チケット売り場は、まるでパチンコ屋さんの景品交換所のようです。さらに料金は、何の割引を使わずとも大人1,500円でリーズナブルです。
ここの映画館は、客席を出ると目の前に灰皿が置いています。愛煙家にとっては嬉しいと同時に、昭和の雰囲気を感じます。子供の頃を思い出しますね。
スクリーンは小さめです。ちなみに上映最終日ということで、お客さんは私を入れて8人でした。
さて「プリンセス・トヨトミ」ですが、強引なストーリー展開は「?」であったもののまずまずでした。特に「大阪夏の陣」「真田」「蜂須賀」「長宗我部」というキーワードで心が躍る方は、観られてエエかな?ですね。
下の写真の3人を中心にストーリーは展開しますが・・・私的には、綾瀬はるかさんは「JIN-仁」の橘咲さんのイメージで固まっています。(笑)
実は、下の映画の上映を楽しみにしています。一作目は感動でしたね。映画館で2回も観てしまいました。
TOPの写真の映画館の看板ですが、以前は職人さんが映画ごとに描いていたのですが、どうも職人さんがおられなくなったのか、はたまた経費節減なのか分かりませんが、極普通の看板に変わっていました。
で、見たのは、下の写真のとおり「プリンセス・トヨトミ」です。もう上映最後日でした。
チケット売り場は、まるでパチンコ屋さんの景品交換所のようです。さらに料金は、何の割引を使わずとも大人1,500円でリーズナブルです。
ここの映画館は、客席を出ると目の前に灰皿が置いています。愛煙家にとっては嬉しいと同時に、昭和の雰囲気を感じます。子供の頃を思い出しますね。
スクリーンは小さめです。ちなみに上映最終日ということで、お客さんは私を入れて8人でした。
さて「プリンセス・トヨトミ」ですが、強引なストーリー展開は「?」であったもののまずまずでした。特に「大阪夏の陣」「真田」「蜂須賀」「長宗我部」というキーワードで心が躍る方は、観られてエエかな?ですね。
下の写真の3人を中心にストーリーは展開しますが・・・私的には、綾瀬はるかさんは「JIN-仁」の橘咲さんのイメージで固まっています。(笑)
実は、下の映画の上映を楽しみにしています。一作目は感動でしたね。映画館で2回も観てしまいました。