イクタトレーニングファーム在厩のディアローグは、現在はパドック放牧により様子を見ています。
◇生田場長のコメント
「(左前の球節周辺を)指で強く押すと幾らか反応を示す程度で、普段はもう痛みがないようですし、歩様に見せるようなこともありません。ひとまずは放牧のみで負荷を軽減して回復を促進。週末にまた獣医師のチェックを受ける予定ですので、その際の状況に応じて、適したケアと対応を進めていければと思います」
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トレセンからイクタトレーニングファームに出てしまったのは残念ですが、捻挫はクセになるのが一番嫌ですし、しっかり治して再始動するのが最善策なのは間違いないでしょう。
その意味では、すでに普段は痛みも無く、それほど大ごとにならずに済んだのは何よりです。
ただ、どうせ捻挫をするにしても、ゲート試験には受かっておきたかった気もしますねぇ(^_^;
本馬はひとつ勝つことを心配するような馬ではないでしょうが、まだトレセンでの本格調教をこなしたわけでもないですし、未知数な部分が大きいのは事実ですから、出来るだけ時間は効率よく使いたいところ。
今焦っても良いことは無い、とは思いますが、出来れば4月の内には実戦を経験させたいですし。。
実戦で初めて見えてくるものもあるでしょうから、そうですねぇ、万が一4月に間に合わないとしても、遅くとも5月前半にはデビューをして欲しいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇生田場長のコメント
「(左前の球節周辺を)指で強く押すと幾らか反応を示す程度で、普段はもう痛みがないようですし、歩様に見せるようなこともありません。ひとまずは放牧のみで負荷を軽減して回復を促進。週末にまた獣医師のチェックを受ける予定ですので、その際の状況に応じて、適したケアと対応を進めていければと思います」
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トレセンからイクタトレーニングファームに出てしまったのは残念ですが、捻挫はクセになるのが一番嫌ですし、しっかり治して再始動するのが最善策なのは間違いないでしょう。
その意味では、すでに普段は痛みも無く、それほど大ごとにならずに済んだのは何よりです。
ただ、どうせ捻挫をするにしても、ゲート試験には受かっておきたかった気もしますねぇ(^_^;
本馬はひとつ勝つことを心配するような馬ではないでしょうが、まだトレセンでの本格調教をこなしたわけでもないですし、未知数な部分が大きいのは事実ですから、出来るだけ時間は効率よく使いたいところ。
今焦っても良いことは無い、とは思いますが、出来れば4月の内には実戦を経験させたいですし。。
実戦で初めて見えてくるものもあるでしょうから、そうですねぇ、万が一4月に間に合わないとしても、遅くとも5月前半にはデビューをして欲しいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
4月にデビュー出来れば良い方かなぁ…
Mちゃんでしたら、とっくにデビューしてると思いますけど(^^ゞ
この不透明感も藤原厩舎ならでは。
ハラハラして待つのも醍醐味ですね(^^;)
まあ、きっと慎重にやるおつもりでしょうから、ジッと我慢の覚悟をしておきますか…