7月4日(土)札幌4R 2歳新馬・牝(芝1200m)を快勝したステラリードは、次走函館2歳Sに向かうとのことです。
4日のレース後はそのままグローバルへ直行したようですが、ずっと育成期の調教を施された場所ですから、そのほうがリラックスできると思います。北海道デビューはこれが出来るので安心感がありますね。
関係者のコメント(抜粋)です。
「この時期の2歳馬だけに、まだ半信半疑でしたが、4角で勝利を確信する内容。レース後もこの馬なりに落ち着いている様子ですし、特に消耗した印象もありません。週内はリフレッシュ放牧で青草を与え、来週ぐらいから跨っていきたいと思っています。」(後藤場長)
「このあとは軽くリフレッシュ放牧を挟み、8月9日(日)札幌9R 函館2歳ステークス(Jpn3・芝1200m)に直行しましょう。」(森調教師)
まずは、レース後に大きなダメージや異常が無かったのが何よりです。どんなに能力、素質があってもレースを使える丈夫さが無ければ大成できませんから。
このあとは、やはり函館2歳Sで広尾TC初の重賞制覇を狙うようですね。
前走のレース振りから考えて、力量的には好勝負をしても全く不思議は無いですから、あとは平常心でレースに向かえるようケアをしっかりして欲しいと思います。その点でも、ずっと育成期を過ごしたグローバルで調整できるのはとても良いことだと思います。
ところで、またもSANSPO.COMに、嬉しい記事が出ていたので紹介します。
----ここから引用(抜粋)-------------------
土曜の芝1200メートルの新馬戦(牝馬)を制したステラリードは能力が一枚上の内容だった。スタートはそれほどよくなかったが、スッと中団に取り付き、楽な手応えのまま4コーナー手前で大外へ。先に抜け出したクロワラモーを難なく捕らえると、最後は手綱を緩める余裕で1馬身1/2差をつけた。勝ちタイム1分10秒0(良)は、今開催5レース行われた2歳芝1200メートル戦で最速。函館2歳Sの有力候補だ。
----ここまで引用(抜粋)-------------------
確かに今は『有力候補』ですが、レース前には『最有力候補』になっている予感がします。
4日のレース後はそのままグローバルへ直行したようですが、ずっと育成期の調教を施された場所ですから、そのほうがリラックスできると思います。北海道デビューはこれが出来るので安心感がありますね。
関係者のコメント(抜粋)です。
「この時期の2歳馬だけに、まだ半信半疑でしたが、4角で勝利を確信する内容。レース後もこの馬なりに落ち着いている様子ですし、特に消耗した印象もありません。週内はリフレッシュ放牧で青草を与え、来週ぐらいから跨っていきたいと思っています。」(後藤場長)
「このあとは軽くリフレッシュ放牧を挟み、8月9日(日)札幌9R 函館2歳ステークス(Jpn3・芝1200m)に直行しましょう。」(森調教師)
まずは、レース後に大きなダメージや異常が無かったのが何よりです。どんなに能力、素質があってもレースを使える丈夫さが無ければ大成できませんから。
このあとは、やはり函館2歳Sで広尾TC初の重賞制覇を狙うようですね。
前走のレース振りから考えて、力量的には好勝負をしても全く不思議は無いですから、あとは平常心でレースに向かえるようケアをしっかりして欲しいと思います。その点でも、ずっと育成期を過ごしたグローバルで調整できるのはとても良いことだと思います。
ところで、またもSANSPO.COMに、嬉しい記事が出ていたので紹介します。
----ここから引用(抜粋)-------------------
土曜の芝1200メートルの新馬戦(牝馬)を制したステラリードは能力が一枚上の内容だった。スタートはそれほどよくなかったが、スッと中団に取り付き、楽な手応えのまま4コーナー手前で大外へ。先に抜け出したクロワラモーを難なく捕らえると、最後は手綱を緩める余裕で1馬身1/2差をつけた。勝ちタイム1分10秒0(良)は、今開催5レース行われた2歳芝1200メートル戦で最速。函館2歳Sの有力候補だ。
----ここまで引用(抜粋)-------------------
確かに今は『有力候補』ですが、レース前には『最有力候補』になっている予感がします。
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