ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、引き続き、周回コースでの軽いキャンター3000mを消化しています。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「乗り込みを継続し、トモの緩みを解消させる必要はありそうですが、体を大きく見せるようになったのは調教の賜物。この調子でトレーニングを重ね、良い頃の身のこなしに近づけていきたいと思います。その後も爪や脚元を気にするようなところはありません。」
-----------------------------
ようやく脚元の不安がなくなり、いい調教ができるようになって来ました。
吉岡担当のコメントにも、モヤモヤしたものが全く感じられませんから、もう後戻りをする心配はなさそうです。
結果的にかなり長い休みになりましたので、調教の本格的なペースアップはこれから少しずつになりますが、スプラッシュエンドはもともと仕上りが遅い方ではないですし、今月末頃には復帰時期も見えてくるような気がします。
決して慌てるわけではありませんが、早く競馬場での元気な姿を見たいのもです。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「乗り込みを継続し、トモの緩みを解消させる必要はありそうですが、体を大きく見せるようになったのは調教の賜物。この調子でトレーニングを重ね、良い頃の身のこなしに近づけていきたいと思います。その後も爪や脚元を気にするようなところはありません。」
-----------------------------
ようやく脚元の不安がなくなり、いい調教ができるようになって来ました。
吉岡担当のコメントにも、モヤモヤしたものが全く感じられませんから、もう後戻りをする心配はなさそうです。
結果的にかなり長い休みになりましたので、調教の本格的なペースアップはこれから少しずつになりますが、スプラッシュエンドはもともと仕上りが遅い方ではないですし、今月末頃には復帰時期も見えてくるような気がします。
決して慌てるわけではありませんが、早く競馬場での元気な姿を見たいのもです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます